
中日松坂の復活は「まだ喜んではいけない」 山崎武司氏が評価しないワケ
中日の松坂大輔投手は今季、新天地で復活を遂げた。前半戦は7試合登板で3勝3敗、防御率2.41。「平成の怪物」のスター性は抜群で、オールスターにはファン投票のセ・リーグ先発投…
中日松坂の復活は「まだ喜んではいけない」 山崎武司氏が評価しないワケ
中日の松坂大輔投手は今季、新天地で復活を遂げた。前半戦は7試合登板で3勝3敗、防御率2.41。「平成の怪物」のスター性は抜群で、オールスターにはファン投票のセ・リーグ先発投…
大谷翔平、米殿堂に寄贈したキャップは「現代野球」コーナーの「ハイライト」
エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー1年目の前半戦で圧倒的な能力を見せつけた。指名打者として45試合に出場し、打率.283、7本塁打、22打点をマーク。投手としても、右肘靭帯…
最多勝投手に負けてない― 台湾で1軍を目指す“第4の助っ人”、日本人左腕の今
近年、台湾・Lamigoモンキーズや統一ライオンズが日本の各球団とコラボイベントの開催により日本のファンにとっても台湾プロ野球が身近なものになりつつある。現在、台湾球界には…
ロッテ、21日オリックス戦で先着2万名にブラックブラックガム&Tシャツ配布へ
ロッテは7月21日のロッテ戦で黒のビジターユニホームでプレーする「BLACK BLACKデー」にて全ゲートで来場者先着2万名にロッテ・ブラックブラックガムをプレゼントするこ…
コミッショナーの“私生活重視”発言 トラウト声明「この話題は終わり」
MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーが、エンゼルスのマイク・トラウト外野手について語った言葉が、大きな騒動を呼んでいる。17日(日本時間18日)に行われたオールスターゲ…
元Gマイコラス、待望の双子誕生に喜び爆発 「僕のチーム、そしてMVP」
元巨人でカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が18日(日本時間19日)、双子の子供と対面し喜びを語った。米テレビ局「ウェストパームビーチフロリダ」が電話インタビューを行い…
19日の公示 ホークス武田、西武佐野&松本、阪神山崎らが抹消
19日のプロ野球公示で、ソフトバンクは武田翔太投手の出場選手登録を抹消した。武田は18日の西武戦で2回7失点でノックアウトされていた。
「大阪で東京対決なんでやねん」―話題の巨人告知ポスターはなぜ誕生したのか
7月25日(水)、26日(木)に京セラドーム大阪で開催される巨人-ヤクルト戦の告知ポスターが話題を呼んでいる。大阪環状線の各駅や京セラドーム大阪に掲示されたポスターは、オレ…
日本ハム、大黒摩季さんがスペシャルライブ開催 「さぁ、皆で“熱くなれ”」
日本ハムは8月25日の楽天戦で歌手の大黒摩季さんがスペシャルライブを行うことを発表した。
中日・福敬登が支配下に復帰 「驚きましたが、戻れて本当に良かった」
中日は19日、育成選手の福敬登投手を支配下登録すると発表した。
オリックス、小島瑠璃子が8月18日ソフトバンク戦で始球式 「自力で頑張ります」
オリックスは19日、小島瑠璃子さんが8月18日のソフトバンク戦で始球式を行うことを発表した。
苦しむ牧田和久、復活の鍵は「自信」 球宴選出のパドレス守護神がエール
パドレスの牧田和久投手はメジャー1年目で試練に直面している。今季序盤は好投を見せたサブマリン右腕だが、前半戦は23試合に登板し、0勝1敗、防御率7.09と苦戦。今季4度目の…
ロッテ・岩下、1軍定着へのカギは制球力 四死球の多さが課題
フレッシュオールスターゲームにイースタン選抜の一員として出場した千葉ロッテの岩下大輝投手が、1回を無失点に抑え、中日・石垣雅海選手の初球には自己最速となる151キロを計測し…
報徳学園が初戦に続きコールド勝ちで4回戦進出 ドラ1候補の小園は3打数1安打
第100回全国高等学校野球選手権東兵庫大会は19日、3回戦を行い、報徳学園が10-0で神戸甲北に5回コールド勝ちした。
東兵庫で昨夏代表・神戸国際大付が13安打10点の猛攻で4回戦進出
第100回全国高等学校野球選手権東兵庫大会は19日、3回戦を行い、昨夏代表の神戸国際大付が10-0で甲陽学院に5回コールド勝ちした。
西武、中日左腕・小川を金銭トレードで獲得 渡辺SD「必ず戦力になってくれる」
西武は19日、中日から小川龍也投手を金銭トレードで獲得したことを発表した。
マチャドのドジャース移籍に球団が惜別コメント 「ありがとうマニー」
オリオールズのマニー・マチャド内野手が18日(日本時間19日)、かねてから噂されていたドジャースにトレード移籍することが決まった。オリオールズ球団公式ツイッターも「ありがと…
止まらない快進撃で勝率.917 ロッテ・ボルシンガーが勝ち続ける5つの理由
ロッテのマイク・ボルシンガー投手の快進撃が止まらない。5月4日から続く連勝記録はついに2桁の10連勝まで到達し、自身初体験となる交流戦でも3戦3勝。ここまで登板した13試合…
伝統球団の「新4番打者」に明暗 チームの勝敗を左右するセ・リーグ4番成績
セ・リーグでは今年、伝統球団で、新たな4番が誕生した。しかし、その成績は明暗を分けている。
西武・山川が唯一の“不動の4番” チームの勝敗を左右するパ・リーグ4番成績
MLBでは今や「2番最強打者説」が主流になっているが、NPBでは4番が依然、最強打者だ。各球団の「4番」の成績を見ていくと、チーム状態が見えてくる。
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