ヤクルトの助っ人キブレハンが自由契約公示 今季途中加入し打率.241、6本塁打
日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手を自由契約選手として公示した。同外野手は今季途中に加入し、29試合で打率.241、6本塁打をマークした…
ヤクルトの助っ人キブレハンが自由契約公示 今季途中加入し打率.241、6本塁打
日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手を自由契約選手として公示した。同外野手は今季途中に加入し、29試合で打率.241、6本塁打をマークした…
国学院大、巨人ドラ3・田中千晴が6回1死までノーノー好投 大商大を下し初の決勝進出
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部の準決勝が行われ、第1試合は国学院大が6-2で大商大を下し初の決勝進出を決めた。今秋のドラフトで巨人から3位指名を受…
柳田の「あんな逸れてく球よく捕れるわ」 超絶好捕が再脚光「何回見ても凄い」
今季も華麗な守備の数々が生まれた。「パーソル パ・リーグTV」がリクエストの中から動画化する企画で「ダイビングキャッチ」を特集。オリックス・佐野皓大外野手が、ソフトバンク・…
米野球殿堂、新たに14人が候補入り 通算435本塁打&312盗塁ベルトラン氏ら
2023年殿堂入り候補者が21日(日本時間22日)、発表された。元エンゼルス投手のジェレッド・ウィーバー氏や元メッツ外野手のカルロス・ベルトラン氏ら新たに14人が候補入りし…
「誰も知らなかったら…」 巨人ウォーカー、心に響いた来日前のG流“お膳立て”
巨人の新助っ人として23本塁打を放ったアダム・ウォーカー外野手が、異国での1年を振り返った。昨年までプレーしていた米独立リーグのミルウォーキー・ミルクメンの地元紙「ミルウォ…
振り向きざまでドンピシャ爆肩発動 ハム万波の「強肩ほんと魅力的」「かっこえ~」
日本ハムの万波中正外野手はプロ4年目の今季、キャリアハイの100試合に出場して14本塁打を放った。打率は.203と課題も残ったが、右翼からの強肩では何度もチームを救った。「…
近藤流出なら残り1人…無償トレードやFA移籍も 日本一から6年で消えゆくハム戦士たち
日本ハムの近藤健介外野手が海外フリーエージェント(FA)権を行使した。最高出塁率2度、ベストナイン3度を誇る好打者が移籍するとなればチームは大きな痛手となるが、近年は選手の…
巨人ウォーカーが語る“日本の野球” 同僚から受けた衝撃「すごく細かい部分まで…」
今季、巨人の新助っ人として23本塁打を放ち、オールスターゲームにも出場するなど活躍したアダム・ウォーカー外野手が、異国での1年を振り返った。昨年までプレーしていた米独立リー…
正捕手流出したチームのその後 暗黒幕開けの例も…森友哉の西武どうなる?
この秋はNPB史上初めて、FA宣言した捕手が3人移籍するオフになった。西武の森友哉捕手がオリックスに、オリックスの伏見寅威捕手が日本ハムに、DeNAの嶺井博希捕手がソフトバ…
10四死球でも敵将脱帽「世代No.1」 大阪桐蔭のエース左腕が見せた“逃げ切り劇”
秋の学生野球日本一を決める「第53回明治神宮野球大会」は21日、神宮球場で高校の部の準決勝が行なわれ、昨年優勝の大阪桐蔭が5-4で今夏甲子園覇者の仙台育英(宮城)を破った。…
日本一の少年野球チームの“ノート活用法” 強制はなし、記録で養う観察する力
全国大会で優勝経験があり、かつ子どもたちが楽しく、伸び伸びと成長している滋賀・多賀少年野球クラブが話題となっている。チームを率いる辻正人監督に4回にわたって読者の質問に答え…
短すぎるバットに場内爆笑 誰もが分かる“超誇張モノマネ”が「面白すぎる」
ロッテは20日、ZOZOマリンスタジアムでファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2022」を開催。その中で選手によるハイレベルなモノマネが続々と披露され、チーム…
最多勝右腕ら7選手が戦力外&引退 ダル、マー世代の谷間“1987年世代”の現在地
2022年も秋季キャンプが終わり、いよいよオフに突入する。シーズン終了後には、今季も数多くの選手が岐路に立たされた中で、7選手が戦力外、引退となったのが1987年世代の選手…
亡き恩人に「心の中で叫んだ」 裏方から日本一の名参謀へ…人生変えた“5分の財産”
2022年11月3日、大阪・御堂筋でオリックスの優勝パレードが行われた。イルミネーションイベント「大阪・光の饗宴2022」の点灯式も兼ねてナイターで実施。中嶋聡監督と吉田正…
杉谷拳士「社長になります」 芸能界オファー殺到も…ワンルームから始める“前進”人生
今季限りで現役引退した元日本ハムの杉谷拳士内野手がスポーツビジネス関連の会社を設立し、取締役社長に就任すると明らかにした。芸能事務所からオファーが殺到したものの独立を決断。…
鷹が戦力外の楽天左腕&FA嶺井を獲得 今季引退のロッテ右腕は裏方に…21日の去就
ソフトバンクは21日、DeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使していた嶺井博希捕手を獲得したと発表した。嶺井は2013年ドラフト3位でDeNAに入団し、プロ9年目…
ジャッジの62号記念球が競売へ…拾ったファンは4億円でも売らず「公平だと思う」
今季、ヤンキースでア・リーグ新記録となるシーズン62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ外野手の“記念球”の行方が話題となっている。ボールを捕ったコーリー・ユーマンス氏の代理人…
短期間で「楽しく」球速アップ 2.6キロ増も実現、中学生でもできる筋トレ方法
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
WBC同組オーストラリアを栗山監督が警戒する理由「すごく怖いし、すごく不気味」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
野球日本代表「侍ジャパン」は11月9、10日に札幌ドームで行われた「侍ジャパンシリーズ2022」日本vsオーストラリアで2連勝を飾った。来年3月に行われるワールド・ベース…
楽天・松井裕、現状維持2.5億 来季が4年契約最終年
楽天の松井裕樹投手が21日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉し、現状維持の年俸2億5千万円プラス出...
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