
大谷、174キロ打球で“ギリギリ二塁打” 米ファン「打球を強く打ち過ぎて…」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」で渡米後最長の8試合連続スタメン出場。3回の第2打席に二塁打を放った。この1本から打…
大谷、174キロ打球で“ギリギリ二塁打” 米ファン「打球を強く打ち過ぎて…」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」で渡米後最長の8試合連続スタメン出場。3回の第2打席に二塁打を放った。この1本から打…
平野佳寿、逆転サヨナラ2ラン被弾でセーブ失敗 DバックスはPOへ痛い敗戦
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手は12日(日本時間13日)、敵地ロッキーズ戦で1点リードの9回に5番手で登板。しかし、ルメイヒューに逆転サヨナラ2ランを浴び、2日連続のセ…
大谷翔平が2試合ぶりヒット 速度174キロ&飛距離110Mの痛烈右越え二塁打
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」で渡米後最長の8試合連続スタメン出場。第2打席に二塁打を放った。
大谷翔平、第1打席は三振 121勝右腕ガヤードのチェンジアップに空振り
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」で渡米後最長の8試合連続スタメン出場。第1打席は空振り三振に倒れた。
「松坂世代」NPB最多勝の杉内が引退 現役投手は7人、名球会入りは厳しいか
3年間1軍での登板がなかった巨人、杉内俊哉が引退を表明した。右股関節、左肩に重い故障を抱え、リハビリを行う日々だったが、再びマウンドに立つことはかなわなかった。
不用意な四死球、押し出しはなぜ起こる? プロの目で原因を探る
不用意な与四死球や押し出しほど、明暗がはっきりするものはない。攻撃側は労せず進塁したり得点を挙げ、当然、守備側の落胆は大きい。トップ・オブ・プロ、最高峰のプロ野球でもよく見…
岩隈久志にマリナーズが惜別メッセージ 名シーンを振り返る特別映像も公開
今季限りでの退団が決定した岩隈久志投手に対して、マリナーズが球団公式ツイッターで感謝のメッセージを掲載。活躍を振り返る特別映像も公開し、ファンからも惜別の声が上がっている。
ソーシア監督、大谷と松井氏の違い語る「秀喜はスマート」「パワーは翔平」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」で渡米後最長の8試合連続スタメン出場。ここまで19本塁打を放っており、松井秀喜氏以来…
大谷の手術決断は「まだ」 ソーシア監督が説明、状態は「良くはなっている」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)の本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場する。
「マグレですけど」…5安打3打点の大暴れ、鷹の主砲・柳田が口にした手応え
手が付けられないといった大活躍だった。ソフトバンクは12日、楽天に快勝し4連勝。主砲の柳田が5打数5安打3打点でチームを勝利に導いた。
ダルビッシュ、右肘手術を報告「スプリングトレーニングは100パーセントで」
カブスのダルビッシュ有投手が12日(日本時間13日)に右肘の手術を受けたことを報告した。
プロ野球選手が教える俺達のココを見ろ! 【~東北楽天(ファーム)編~】
8月の戦いを終えたプロ野球はリーグ優勝から順位争い、個人タイトルレースまでも佳境を迎えた。注目が集まるのは1軍で活躍する選手のプレーだが、ファームで牙を研ぐ選手に目を向ける…
大谷翔平、2戦連続「4番・DH」スタメン 121勝右腕相手に20号到達なるか
エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)の本拠地レンジャーズ戦で「4番・DH」で出場する。
ダルビッシュが右肘手術、米記者が伝える 「春までには100%になると予想」
カブスのダルビッシュ有投手が12日(日本時間13日)に右肘の手術を受けたと複数の地元記者が速報した。来春には復帰できる見通しを伝えている。
本塁後方から球速148キロの“鬼肩”…フィリーズ捕手の「危険」な送球が凄い
フィリーズの強肩捕手、ホルヘ・アルファーロが11日(日本時間12日)のナショナルズ戦でまたしても驚異的な送球を見せた。ピッチャーの暴投をカバーして二塁へと送ったボールは91…
鷹・柳田5安打3打点の大暴れ、オリ東明896日ぶり勝利…パ12日はどうなった
プロ野球は12日、5試合が行われた。パ・リーグは2試合が開催され、2位ソフトバンクは楽天に13-2で大勝。首位西武とのゲーム差を「3」に縮めた。
広島6連敗で止めM7、巨人山口俊は救援失敗、中日V消滅…セ12日はどうなった
プロ野球は12日、5試合が行われた。セ・リーグは3試合が開催され、首位広島はDeNAに7-2で快勝。連敗を「6」で止め、マジックは一気に2つ減らして「7」とした。
大谷翔平はイチローの足跡を「どこまでたどれるか」 米経済誌が特集記事
投手としては右肘に新たな靭帯の損傷が発見されながらも、打者として活躍を続けるエンゼルスの大谷翔平投手が、早くもイチローの“後継者”として期待されている。米経済誌フォーブス電…
ナショナルズ右腕が“笑撃”の大暴投 解説者も困惑「これはボークなのか?」
ナショナルズのワンダー・スエロ投手が11日(日本時間12日)の敵地フィリーズ戦でまさかの大暴投を見せた。ピンチの場面でモーションに入ったものの、ぎこちないフォームとなってし…
広島、理想的な展開で連敗脱出 緒方監督は菊池を絶賛「流れが変わった一発」
広島は12日、マツダスタジアムで行われたDeNA戦に7-2で勝利し、連敗を「6」で止めた。2位のヤクルトが引き分けたため、マジックは2つ減って「7」となった。菊池が4安打4…
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