「一番こたえた」10失点炎上も…10年後に生きた“経験” 2軍降格直前、響いた監督の言葉
日本ハム、巨人で通算74試合に登板した乾真大さんは、独立リーグ・神奈川FDに所属していた2022年8月に現役引退を表明し、同年12月から母校・東洋大のコーチに就任した。NP…
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「一番こたえた」10失点炎上も…10年後に生きた“経験” 2軍降格直前、響いた監督の言葉
日本ハム、巨人で通算74試合に登板した乾真大さんは、独立リーグ・神奈川FDに所属していた2022年8月に現役引退を表明し、同年12月から母校・東洋大のコーチに就任した。NP…
東大のサブマリン渡辺向輝がプロ志望届提出へ 元ロッテ右腕の息子「悔いのないよう挑みたい」
東大の下手投げ右腕・渡辺向輝投手が18日、自身のX(旧ツイッター)でプロ志望届を提出する意向を固めたことを明かした。同じ下手投げ右腕としてロッテで活躍した渡辺俊介氏を父に持…
ドラフト候補に浮上した“小さなエース” 日本一右腕が秘めた魅力「負けると思わない」
大学日本一を決める全日本大学野球選手権大会の決勝が15日に行われ、東北福祉大(仙台六大学野球連盟)が8-1で福井工大(北陸大学野球連盟)を撃破。6大会ぶり4回目の優勝を飾っ…
神宮最深部に衝撃弾…“怪物3年生”を12球団ファン勧誘合戦「ウチにこないか」
全日本大学選手権の準決勝が14日、明治神宮野球場で行われ、東北福祉大が青学大を8-5で下して決勝に駒を進めた。大会初の3連覇を目指した青学大の前に立ちはだかったのは、3年生…
青学大、史上初の3連覇ならず ドラフト上位候補の中西が6失点…東北福祉大の前に準決勝で散る
全日本大学選手権の準決勝が14日、明治神宮野球場で行われ、東都大学代表の青学大が仙台六大学代表の東北福祉大に5-8で敗れた。史上初の大会3連覇がかかっていたが、佐藤悠太外野…
ドラフト上位候補も…早大エースに心配な“勤続疲労” スカウトが注目した明大左腕の成長
東京六大学野球春季リーグは、早大と明大が勝ち点「4」、勝率.692で並び全日程を終了。3日に1試合の優勝決定戦が行われることになった。先発は今秋ドラフトの上位指名候補に挙が…
3球団競合の元西武ドラ1左腕の今 わずか登板5試合で引退…異国に駐在、伴侶との“奇跡”
立大OBで西武にドラフト1位入団した野口裕美氏が25日、東京六大学野球連盟結成100周年記念の「レジェンド始球式」に登場。立大在学時さながらに、ピンストライプに背番号「14…
東大エースが狙う“プロの舞台” 元ロッテ右腕の父親も評価「特殊な投げ方なので」
東大のエースで、今秋のドラフト前にプロ志望届を提出する意向を示している渡辺向輝投手(4年)が24日、東京六大学野球春季リーグ・立大1回戦に先発し、8回を1失点に抑えた。しか…
美人彼女の「肩幅がすごい」 ムキムキ太腿…彼氏相手に投球&熱烈キス「映画のよう」
メダリストのガールフレンドが、球場を盛り上げた。10日(日本時間11日)に行われたバージニア大とマイアミ大の試合では、始球式にパリ五輪水泳女子で金メダル2個を獲得したグレッ…
靱帯損傷、手術から復帰…2年ぶりの感触も「苦しいです」 来秋ドラフト候補の苦悩
東京六大学野球春季リーグは10日、明大が立大1回戦に2-1で勝利を収め先勝した。3年生の4番・内海優太外野手が1-1の9回に決勝ソロ。2年ぶりのリーグ戦2号でチームを開幕5…
東大が勝つために…レジェンド監督が提案「何かをやらかせ」 “名将”語る番狂わせの極意
東大は東京六大学野球リーグで唯一優勝経験がなく、1998年秋以降は54季連続最下位だが、シーズン6勝を挙げVに限りなく近づいたこともある。“赤門旋風”当時の監督・平野裕一氏…
“投手失格”の烙印も… 完全試合で「申し訳ない」、指揮官が伝えた「馬鹿野郎」
東京六大学野球で3日、立大OBでフリーアナウンサーの上重聡氏が連盟結成100周年記念の「レジェンド始球式」に登場。大阪・PL学園高のエースとして甲子園を沸かせ、立大2年の2…
得意な球種は「殺さない」 敏腕コーチの「言い過ぎない」指導…選手に与える“ヒント”
「長所は殺さないまま、短所を長所に転換してあげたい」。神奈川県の野球塾「Perfect Pitch and Swing」代表を務める長坂秀樹さんは、そんな思いで投球指導を行…
大人の“付きっきり”は「選手の発想出なくなる」 プロ6人輩出、富士大監督のタイプ別指導術
「指導者が課題練や自主練をしている選手の視界に入るべきではない。口出しは論外だし、見るのも、ティーバッティングでボールを置くことさえもNGだと思います」。富士大の安田慎太郎…
YouTubeは「ガンガン見るべき」 根強い“毛嫌い”も…プロ大量輩出監督の見解「捨て方は後で」
選手がYouTubeなどの動画サイトで、野球の技術に関する情報を集めるのを毛嫌いする監督・コーチは少なくない。そんな中、富士大(岩手・花巻市)の安田慎太郎監督は、「選び方や…
「下級生を私用で使うな」…釘を刺した名将 OBが言及、15年連続ドラフト輩出の理由
大物OBが、明大の15年連続ドラフト指名選手輩出の理由を語った。明大OBでプロでも日本ハム監督、日本ハムのゼネラルマネジャー(GM)、ヤクルト監督、DeNAのGMなどを歴任…
4連敗も東大が“攻略”したプロ注目右腕 打力向上生む特訓「デグロムに比べれば打てそう」
連盟創設100周年を迎えた東京六大学野球の春季リーグで、東大は開幕から4戦全敗。しかし、昨秋のリーグ戦で法大と慶大からそれぞれ1勝を挙げ、2017年秋以来14季ぶりのシーズ…
6日間意識不明の悪夢…東大前監督が明かした壮絶闘病生活「20年分の記憶が飛んだまま」
東京六大学野球春季リーグは19日、かつて中日の投手、外野手として活躍した“元プロ”で、東大の前監督でもある井手峻氏が連盟創立100周年記念の始球式に登板。81歳にして正規の…
ビデオ検証導入も…分かれる“見解” 時代の流れに抗う指揮官「異議を唱えるのは失礼」
連盟創立100周年を迎えた東京六大学野球の春季リーグで14日、今季から新たに導入された「ビデオ検証」が初めて実施された。1試合に2度要求した東大・大久保裕監督や、「私は使う…
リプレー検証導入も「使うつもりはありません」 早大・小宮山監督が漏らした“本音”
連盟結成100周年を迎え、12日に春季リーグが開幕した東京六大学野球は、今季から「リプレー検証」を導入している。リーグ戦初日の2試合に、リプレー検証が要請されるシーンはなか…
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