オリJr.に現れた強肩&俊足の女子捕手・田原ひよりさん 男子顔負けの遠投70mに元プロも太鼓判
甲子園や東京ドームのグラウンドに立ち、イチロー氏とも試合を行うなど近年、盛り上がりをみせる女子野球界。主に高校生にスポットライトが当たっているが、小学生にも逸材は多い。男子…
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オリJr.に現れた強肩&俊足の女子捕手・田原ひよりさん 男子顔負けの遠投70mに元プロも太鼓判
甲子園や東京ドームのグラウンドに立ち、イチロー氏とも試合を行うなど近年、盛り上がりをみせる女子野球界。主に高校生にスポットライトが当たっているが、小学生にも逸材は多い。男子…
「しんどい、嬉しい気持ちあった」 “美しすぎる外野手”と呼ばれた高塚南海が引退試合
阪神タイガースWomenは13日、甲子園で全日本大学女子硬式野球選抜と壮行試合を行い4-5で敗れた。今季限りで現役引退を発表していた高塚南海外野手は「4番・左翼」で出場。一…
2年連続全国出場の女子野球部が初体験 体と脳を鍛える「ライフキネティック」とは?
急成長を遂げる茨城・岩瀬日大高の女子硬式野球部が脳トレと運動を組み合わせた「ライフキネティック」を導入し、さらなる躍進を目指している。スポーツリズムトレーニングのインストラ…
1時間半の“持久走”でもなぜ楽しい? 選手も効果実感「リズムトレ」の“継続性”
ハードなトレーニングでも、選手の顔には笑顔がのぞく。近年、プロ野球でも取り入れられている「スポーツリズムトレーニング」。今月1日には、今夏の全国高校女子硬式野球選手権大会に…
日本ハムが25日に成長期の女子選手向けセミナー 元バド選手潮田玲子さんら講師
日本ハムは9月25日に札幌ドームで、中学生から大学生までのスポーツに取り組む女性を対象にしたセミナーを初開催する。「女性アスリートに学ぶ『スポーツとの向き合い方』セミナー」…
兄は麟太郎、中学時代は大谷翔平の父から指導 花巻東女子・佐々木秋羽の挑戦
秋羽と書いて、「しゅう」と読む。2年生以下の全国大会である『第13回全国高等学校女子硬式野球ユース大会』で準優勝した花巻東のリードオフマン、佐々木秋羽内野手(1年)が大会を…
大谷翔平と“同じユニホーム”が原動力 創部3年で全国準V・花巻東女子が見せた真髄
創部3年目で初めて辿り着いた全国大会決勝は「完敗だった」。第13回全国高等学校女子硬式野球ユース大会は神戸弘陵に0-5で敗れ、準優勝。花巻東女子硬式野球部を率いる三鬼賢常監…
神戸弘陵が連覇で5度目V、花巻東は優勝旗“白河の関越え”ならず 女子高校ユース決勝
女子高校野球の2年生以下による全国大会「第13回全国高校女子硬式野球ユース大会」の決勝(7回制)が30日、ナゴヤ球場で行われ、神戸弘陵(兵庫)が花巻東(岩手)を5-0で破り…
イチロー氏が高校野球女子選抜と対戦「全力で勝負します」 11月3日東京ドームに登場
現在、マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターとして活動するイチロー氏が、自身が率いるチーム「KOBE CHIBEN」が「高校野球女子選抜」と戦うエキシビジョンマッ…
女子高校野球選手権は横浜隼人が初優勝 開志学園との延長10回タイブレークを制す
第25回全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝戦(7回制)が2日、阪神甲子園球場で行われ横浜隼人(神奈川)が延長10回、4-3で開志学園(新潟)を下し初優勝を飾った。
「惹きつけられなければ終わる」“初代女子野球日本代表”が提言する競技発展の鍵
昨年8月23日に史上初めて聖地・甲子園で行われた「全国高校女子硬式野球選手権大会」決勝戦。バックネット裏には女子野球の歴史を刻んできた先駆者たちがつめかけ、神戸弘陵と高知中…
NPB史上初、入団テストに挑んだ女性の今 30年前のグラウンドで生まれた“野望”とは
ルール上、性別に関係なくプロ野球選手になれることをご存知だろうか。1991年に日本野球機構(NPB)は男女平等に合わないとして野球協約を改訂し、「医学上男子でないものを認め…
菊池雄星、大谷翔平らOBの存在をエネルギーに 創部3年目、花巻東高女子野球部の挑戦
白球を追う目は、どこまでも純粋だ。野球ができる喜びを感じている彼女たちは、北東北地域初として誕生した女子硬式野球部の誇りも胸に、日々の練習に打ち込む。
女子野球は“違うスポーツ”と捉えよ… 元プロの強豪チーム監督が唱える斬新な改革案
日本女子野球界には“二刀流”の指導者がいる。平日は尚美学園大学女子硬式野球部で指揮を執り、週末になると埼玉西武ライオンズ・レディースの監督に早変わり。その人こそ、元西武、日…
木製バットで男子顔負けの打球 お洒落&メイクは封印、日本一を目指す美女左腕の覚悟
日本一を目指すため、大阪に移住した選手がいる。野球女子YouTuberとしても活躍し、女子硬式野球のクラブチーム「アメイジング」に所属する笹川萌さん。「まだ、野球をやりきれ…
ユニホームに社名ロゴ 花巻東と地元企業が手を組んだ“画期的”取り組みの狙い
北東北地域初として誕生した花巻東高の女子硬式野球部は、今年で創部3年目を迎えた。言うに及ばず、同校は菊池雄星(現ブルージェイズ)や大谷翔平(現エンゼルス)の母校として広く知…
巨人の女子チームが全国から選手募集 対象は18歳以上、来年から本格的に活動
関心が高まる女子野球の動きが活発になっている。巨人は来年から本格的に活動する女子硬式野球チームの選手募集を始める。1次選考はデジタルセレクションで、全国からメンバーを募って…
女子選手が歴史変える初スタメン リーグ初快挙に「道を切り拓いてくれています」
米独立アトランティックリーグで、女性選手が史上初めて先発出場を果たした。フェリーホークスのケルシー・ウィットモアは23歳の二刀流選手で、歴史的快挙をMLB公式が紹介した。
今夏も「女子の甲子園」開催決定 高校硬式選手権の決勝を男子と同じ“聖地”で
全日本女子野球連盟は26日、夏の第26回全国高校女子硬式選手権の決勝を8月2日午後4時から、阪神甲子園球場で行うと発表した。決勝の甲子園開催は、昨夏に続き2年連続となる。決…
元大阪桐蔭主将が女子野球チームを作った理由 1年限定で日本一に挑む覚悟と信念
誰もが共感する野球技術論で、今ではプロ野球選手も教えを請う野球YouTuber「ミノルマン」こと廣畑実さん。大阪桐蔭高では主将を務め、亜細亜大、JR東海と進み、現在は野球塾…
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