「かたり」で伝えたい野球の魅力とは 山田雅人が尊敬と誇りを持って臨む「挑戦」
スポーツ史に残る名場面や著名人の足跡を、マイク1本でリアルに再現する人がいる。タレントとして活躍する山田雅人だ。「かたりの世界」と名付けられた舞台公演シリーズは今、山田にと…
インタビューに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「かたり」で伝えたい野球の魅力とは 山田雅人が尊敬と誇りを持って臨む「挑戦」
スポーツ史に残る名場面や著名人の足跡を、マイク1本でリアルに再現する人がいる。タレントとして活躍する山田雅人だ。「かたりの世界」と名付けられた舞台公演シリーズは今、山田にと…
“山陰のジャイアン”が指導者として抱く葛藤 独立Lは「夢を諦めさせる場所でもある」
“山陰のジャイアン”と呼ばれ甲子園を沸かせ、プロ野球ではソフトバンク、DeNAで計7年間プレーした白根尚貴氏。現在は独立リーグ四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパ…
大谷の技術が凝縮された今季1号 元ハム・田中幸雄氏が解説「そうできるものではない」
エンゼルスの大谷翔平投手が29日(日本時間30日)、本拠地で行われたマリナーズ戦で今季初となる本塁打を放った。4回無死一、二塁から内角低めの変化球をすくい上げた技ありの3ラ…
2005年ロッテ日本一にあったチームの絆 絶対的守護神が明かす秘話
かつてロッテの守護神として活躍し“幕張の防波堤”の異名を取った小林雅英氏。現役時代を語る上で絶対に外せないのが、ボビー・バレンタイン監督の下でシーズン2位からプレーオフ、日…
「抑えるの諦めていた」 日米通算234Sの守護神が戦った2000年代の強打者は?
ロッテ、米大リーグ・インディアンスなどで守護神として活躍し日米通算234セーブを挙げた“幕張の防波堤”こと小林雅英氏にも、「抑えるのを諦めた」という打者がいた。それほどの“…
“先発失格”から幕張の防波堤に 元ロッテ小林雅英氏の転機となった、無死満塁の大ピンチ
ロッテの絶対的守護神として“幕張の防波堤”の異名を取り、その後、米大リーグ・インディアンスにも移籍し、日米通算234セーブを挙げた小林雅英氏が、“がむしゃら一筋”のプロ野球…
「野球人生で一番緊張」 ロッテ新人・佐藤都志也が語るプロ初安打サヨナラ打前夜
6月26日に行われた本拠地オリックス戦。ロッテのドラフト2位ルーキー・佐藤都志也は「野球人生で一番の緊張でした」と振り返る。
西武黄金期のバントの名手が語る“2番打者最強論” 「打つ2番もいい」
1番が出塁して、2番が送る……。古くからの定石が近年、変わりつつある。今季のプロ野球でも多くのチームが取り入れている「送らない2番」。そんなトレンドを、歴代2位の451犠打…
鷹・柳田の打撃センスはトラウト級!? 元メジャー右腕も唸る打撃の神髄とは
ソフトバンクは7日、PayPayドームで行われた楽天戦に4-3で勝利した。この日はソフトバンク千賀が今季1軍初先発として注目を浴びる中、初回にいきなり161キロの自己最速タ…
新庄剛志氏の現役復帰は可能なのか? GG賞9度の名外野手が語る“条件”とは…
48歳の奇跡的な返り咲きは可能なのか――。阪神、日本ハム、メッツ、ジャイアンツで活躍した新庄剛志氏が昨年11月に突如ぶち上げた現役復帰宣言。打撃はもちろんのこと、戦力たり得…
最高のナックルカーブは「我らがダルビッシュ有」 お股ニキが選ぶ魔球の使い手は?
野球界には「魔球」と呼ばれるボールがある。マウンド上で魔球を操り、打者に手も足も出させないピッチャーの姿は圧巻そのもの。野球好きなら見逃してはほしくない最高の場面でもある。…
球史に残る名外野手が認める名手とは? GG賞9度の平野謙氏が語る真の“上手さ”
広大な守備範囲や、素早い矢のような送球……。華麗で堅実なプレーでシーズンを盛り上げている外野手たち。そんな現役選手たちの姿を、元名手はどう見ているのか――。中日、西武、ロッ…
球史に残る名外野手は“投手落第”で生まれた 昭和の「常識」覆す守備で9度のGG賞
昭和から平成の球史を鮮やかに彩った名外野手は、意外にも“投手の落第”がきっかけで生まれた。中日、西武、ロッテの計19年間でゴールデングラブを9度受賞し、日本ハムや中日などで…
【#今こそひとつに】「青い稲妻」松本匡史氏、コロナ禍で医療従事者に「感謝しかない」
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で“自粛生活”が続いていた日本では、5月25日に緊急事態宣言が解除された。とはいえ、まだまだリスクがある状況が続く中、医療従事者をはじめ、…
“究極の魔球”スラッターの使い手と言えば… 謎の解説者・お股ニキが選ぶベスト3+1
野球界には“魔球”と呼ばれるボールがある。日本では伊藤智仁の高速スライダーしかり、上原浩治のスプリットしかり。メジャーに目を向ければ、マリアーノ・リベラのカットボール、ティ…
巨人愛溢れるタイガーマスクも唸った “鉄板”ソフトバンクと甲斐キャノン
プロレス界きっての巨人党として知られる新日本プロレスのタイガーマスク。特に、現役時代から大好きだという原辰徳監督とは、指揮官がプロレス好きという縁もあり、親交が深い。昨年に…
父は通算474本塁打 フジ田淵裕章アナが野球を諦めた森本稀哲の衝撃
新型コロナウイルスの感染拡大による開幕延期を乗り越え、6月19日のプロ野球開幕が迫ってきた。野球を見られない自主期間中からFull-Countでは、野球を愛する選手や文化人…
【#今こそひとつに】医師を志す元DeNA右腕が感じた人の温かみ「友人が心強かった」
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で“自粛生活”が続いていた日本では、緊急事態宣言が解除された。とはいえ、まだまだリスクがある状況が続く中、医療従事者をはじめ、社会のインフ…
屋鋪要氏が長嶋監督と交わした約束 “巨人軍は紳士たれ”も口髭を貫いた訳
Full-Countでは、DeNAベイスターズの前身の大洋ホエールズ(1950~52年、55~77年)と横浜大洋ホエールズ(78~92年)で活躍した、個性豊かな名選手を取り…
元大洋・屋鋪要氏が語る“スーパーカートリオ” 1イニング3盗塁死も「常にノーサイン」
Full-Countでは、DeNAベイスターズの前身の大洋ホエールズ(1950~52年、55~77年)と横浜大洋ホエールズ(78~92年)で活躍した、個性豊かな名選手を取り…