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【#今こそひとつに】「青い稲妻」松本匡史氏、コロナ禍で医療従事者に「感謝しかない」

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で“自粛生活”が続いていた日本では、5月25日に緊急事態宣言が解除された。とはいえ、まだまだリスクがある状況が続く中、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々は、見えない敵が迫る最前線に立ち、私たちの日々の暮らしを支えてくれている。こんな状況だからこそ、誰もが身近にいる「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に対し、感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないだろうか。

現役時代に巨人で活躍し、「青い稲妻」の異名で人気を誇った野球解説者の松本匡史氏(画像はスクリーンショット)
現役時代に巨人で活躍し、「青い稲妻」の異名で人気を誇った野球解説者の松本匡史氏(画像はスクリーンショット)

現役時代から怪我や病気と戦ってきた松本氏「患者は私も含めてワガママな行動や発言をしてしまいがちですが…」

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で“自粛生活”が続いていた日本では、5月25日に緊急事態宣言が解除された。とはいえ、まだまだリスクがある状況が続く中、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々は、見えない敵が迫る最前線に立ち、私たちの日々の暮らしを支えてくれている。こんな状況だからこそ、誰もが身近にいる「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に対し、感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないだろうか。

「Full-Count」では、野球を好きな人が、感謝の気持ちを発信する特別連載【#今こそひとつに】を掲載中。リアルな感謝の声をメッセージ動画とともにお届けしている。

 今回は、現役時代に巨人で活躍し、「青い稲妻」の異名で人気を誇った野球解説者の松本匡史氏。現役時代から怪我や病気と戦ってきたスピードスターは、医療従事者に「感謝しかありません」とメッセージを送る。

 ◇ ◇ ◇

 松本氏は名門の報徳学園高から早大へと進み、1976年のドラフト5位で巨人に入団。大学時代にはリーグ盗塁記録を塗り替えるなどリードオフマンとして活躍し、プロ入り後は俊足の外野手として才能を開花させた。巨人の「1番・中堅」に定着し、1983年には年間76盗塁をマーク。これは今も破られていないセ・リーグ記録だ。同年にはベストナインに輝き、ダイヤモンドクラブ賞(現ゴールデングラブ賞)も1981年から3年連続受賞。一時代を築いた。

 引退後は巨人、楽天でコーチや2軍監督を歴任した松本氏。2018年にはルートインBCリーグの滋賀で監督も勤めたが、体調不良での休養を経て退任。今年4月に首都大学野球リーグ2部・玉川大の特別コーチに就任した。ただ、野球部の活動も新型コロナウイルスの影響を受けている。

 まだまだ感染拡大防止のために気を抜けない日々が続く日本。松本氏は、そんな社会状況で働く医療従事者への感謝の気持ちを隠さない。

「私は現役時代から怪我や病気で医療従事者の方々には助けていただき大変感謝しております。お仕事とはいえ大変なご苦労があるでしょう。患者は私も含めてワガママな行動や発言をしてしまいがちですが、嫌な顔をせず、その対応は凄いと感じました」

 こう振り返った上で「今でも助けられています。感謝しかありません」と続ける。

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