50歳の松井秀喜氏、フリー打撃にゴジラのテーマで登場…イチロー氏の前で豪快弾
「高校野球女子選抜」vs「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」が23日に東京ドームで行われる。試合前に松井秀喜氏が打撃練習を行った。今年、初参戦となった松井氏は6スイング…
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50歳の松井秀喜氏、フリー打撃にゴジラのテーマで登場…イチロー氏の前で豪快弾
「高校野球女子選抜」vs「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」が23日に東京ドームで行われる。試合前に松井秀喜氏が打撃練習を行った。今年、初参戦となった松井氏は6スイング…
巨人のエースは「戸郷だと思います」 “復活”した菅野が14勝も…専門家が言い切ったワケ
巨人は19日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に6-0で快勝し、4年ぶりのリーグ優勝へのマジックを「8」に減らした。先発の戸郷翔征投手が8回118球4安打無失点の快投…
阿部監督が寄せる信頼…巨人Vのキーマンは19歳? 専門家が指摘した「いい意味の慣れ」
セ・リーグ首位の巨人は19日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に6-0で快勝。4年ぶりのリーグ優勝へ、マジックを「8」に減らした。プロ2年目・19歳の浅野翔吾外野手が…
NPBの“投高打低”は「パワー重視の影響」 異常事態に専門家が警鐘「両立は難しい」
今季NPBでますます強まっている“投高打低”の傾向。防御率1点台の投手が激増し、3割打者の減少には歯止めがかからない。原因はどこにあるのか。現役時代に通算2038安打の“安…
大谷翔平が蘇らせた日本人2人「似てるな」 何から何までそっくり…デジャブにSNS騒然
ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)の本拠地・レイズ戦で技ありの本塁打を放った。変化球に体勢を崩されながら右手だけで右翼ポール際に運んだ。この一発が、20年前…
松井秀喜氏、ヤ軍戦で始球式 慣れ親しんだ「55」で登場…ストライク投球に本拠地大歓声
巨人、ヤンキースなど日米で活躍した松井秀喜氏が24日(日本時間25日)、ヤンキースタジアムで行われたヤンキース対ロッキーズの試合で始球式を行った。ピンストライプのユニホーム…
東海大相模・柴田が大会初アーチ 19試合目で飛び出す…甲子園大歓声、新基準バットでHR激減
第106回全国高校野球選手権大会は12日、第6日が甲子園球場で行われ、東海大相模の柴田元気内野手(2年)が富山商との試合で大会1号を放った。
松井秀喜は阪神戦が「怖かったと思う」 仕事人が投球練習で打った“布石”「何回かやった」
元阪神守護神の田村勤氏は現役時代、左肘痛、左肩痛と怪我に何度も泣かされた。そのたびに不死鳥のごとくよみがえったが、同時に投球術などにもいろんな工夫を重ねた。相手に癖がバレて…
69歳でも「投球フォーム変わってない」 聖地に立った“怪物”に「胸が熱くなりました」
「第106回全国高校野球選手権大会」が7日、甲子園で開幕した。始球式には江川卓氏が登場。作新学院高時代に聖地を沸かせ「怪物」と呼ばれた男が69歳で再びマウンドに立つと、すぐ…
“一塁・大城卓”急増のワケ 阿部監督の思惑…専門家が分析「満足していなかった」
セ・リーグ首位の巨人は26日、敵地・横浜スタジアムで、オールスター明け初戦のDeNA戦に5-2で勝利した。7月は12勝4敗の快進撃で、混戦のペナントレースから抜け出すきっか…
巨人・坂本勇人の“現状” 新助っ人台頭で脅かされる立場、専門家が懸念する課題
セ・リーグ首位の巨人は26日、敵地・横浜スタジアムで、オールスター明け初戦のDeNA戦に5-2で勝利した。今月中旬に加入し、この日初めて出場選手登録されたココ・モンテス内野…
幻となった「中日・松井秀喜」 担当スカウトが見誤った”B評価”も…突然のオーナー指令
プロでは故障もあって投手として伸び悩んだ井上は1994年、本格的に野手転向。「(2軍打撃コーチの)飯田(幸夫)だったかな。『法元さん、井上をバッターに変えたいと思います』と…
江川卓氏が掛布雅之氏に“異例のお願い” 東京D沸かせた対決…投球前のヒソヒソ話
巨人と阪神のOB戦「伝統の一戦~レジェンズOB対決」(5イニング制)が15日に東京ドームで行われ、巨人が3-2で競り勝った。特に注目されたのが、巨人OB・江川卓氏vs阪神・…
坂本勇人を「休ませないわけにいかない」 専門家指摘の巨人の現状…求められる“後継者”
巨人は23日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に4-3で競り勝った。首位から最下位まで5.5ゲーム差以内にひしめく大混戦のセ・リーグの中で、首位に3ゲーム差の4位につ…
巨人の新助っ人は「20本も可能」 評論家が絶賛、打率.356…日本で発揮する適応力
巨人は8日に行われたオリックス戦(東京ドーム)を0-5で敗れた。相手先発の高卒2年目・齋藤らに苦戦し、わずか4安打に封じられ2試合連続の完封負け。そんななか、野球評論家の新…
低迷オリに“救世主”…巨人圧倒の19歳が「浮上のキーマン」 専門家が見た凄み
オリックスの齋藤響介投手が8日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し、5回無失点の好投でプロ初勝利を挙げた。巨人打線を1安打に封じた19歳のホープに野球評論家の新井宏昌氏は「…
4年間で失った“出場機会”、筒香の復活は「簡単ではない」 打率.206…専門家が見た現状
5年ぶりに古巣のDeNAに復帰した筒香嘉智外野手は、チームの起爆剤になれるのか? 19日の中日戦(横浜スタジアム)では、復帰後初の4番で起用されると、21打席ぶりの安打を放…
中日守護神はなぜ首を振った? 10年目捕手の“心理戦”…打率.118でも重用されるワケ
投高打低の傾向が強い今季のプロ野球。強打の捕手の巨人・大城卓三捕手が2軍落ちし、どちらかと言うと専守防衛タイプの小林誠司捕手が出場機会を増やすなど、キャッチャーも守備重視で…
佐藤輝明の2軍降格は「仕方ない」 専門家が見た足りない部分…復調への“特効薬”
阪神・佐藤輝明内野手が、15日に出場選手登録を抹消された。35試合出場で打率.209、3本塁打と打撃が振るわず、14日の中日戦(豊橋)で敗戦につながるエラーを犯したことが直…
巨人“正捕手問題”は「チームの転換期」 大城卓が2軍へ…小林が再評価される理由
巨人は12日のヤクルト戦(神宮)に1-3で敗れ、連勝は「4」でストップした。首位から一夜で陥落したが、ここまで19勝16敗3分で2位と、Aクラスをキープ。昨季とは違う捕手複…
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