もう1度だけ真剣に…きっかけはテレビで見た甲子園 NPB目指す152キロ右腕
人はそれぞれに個性豊かなストーリーを持っている。独立リーグに集まる選手たちも、例外ではない。まったく無名の状態からNPBを目指す選手、戦力外になった後で再びNPBを目指す選…
インタビューに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
もう1度だけ真剣に…きっかけはテレビで見た甲子園 NPB目指す152キロ右腕
人はそれぞれに個性豊かなストーリーを持っている。独立リーグに集まる選手たちも、例外ではない。まったく無名の状態からNPBを目指す選手、戦力外になった後で再びNPBを目指す選…
巨人の育成指名辞退から1年 2度目のドラフト待つ24歳外野手の今
まるでジェットコースターに乗ったような1か月だった。昨年10月22日、プロ野球ドラフト会議で巨人から育成3位で指名された松澤裕介(24)は、天にも昇る心地がした。
25年前の4番打者が語る広島カープ優勝、そして“愛弟子”新井貴浩の魅力
広島が最後に日本シリーズに出場した1991年、80試合以上で4番を任されたのが、現在、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズを率いる西田真二監督だ。現在も広島…
4か国9球団を渡り歩いた男 元甲子園V左腕が今も駆られる思いとは
日本、台湾、アメリカ、ドミニカ共和国。春キャンプやウィンターリーグも含めたら、実に4カ国9チームを渡り歩いた。何の因果で、流浪の野球人生を歩むことになったのか。人との出会い…
158キロドラ1右腕を襲った突然の悪夢 2度の戦力外も野球続ける理由とは
例えば、歌が上手かったはずなのに突然音痴になったり、達筆だったはずの字が読解不能な文字になってしまったり。今まで普通に、他人よりも上手にできていたことが、ある日突然全くでき…
一躍、球界人気キャラの一つに 「バファローズポンタ」の“謎”に迫る
オリックス・バファローズは今シーズンから共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」とスポンサー契約を結び、バファローズを応援するキャラクター「バファローズポンタ」が登場し…
引退の三浦大輔が激白 プロ生活の支えとなったこと、横浜に残したいモノ
今季限りでの現役生活に幕を閉じる横浜DeNAベイスターズ“ハマの番長”こと三浦大輔投手”に話を聞いた。25年の現役生活において支えとなったものとは何か。そして、チームに残し…
ロッテ「挑発ポスター」誕生秘話 相手から「もっと過激でよかった」の声も
今年のCS挑発ポスターはどんな内容になるのか。そして、なぜこのような試みがスタートしたのか。挑発ポスターが生まれたきっかけなどを、ロッテ広報グループ・チーフの梶原紀章さんに…
西武が「フレンドリーシティ感謝デー」 新座市観光親善大使・今野浩喜さんの思い
新座市出身で「新座市観光親善大使」も務める芸人・今野浩喜さんは熱烈なライオンズファン。今回のイベントを前に「この機会にぜひ行ってみて下さい」と新座市民に呼びかける。熱烈なフ…
大型契約で西武残留のメヒアはなぜ電車通勤? シンプルすぎる理由とは…
埼玉西武のエルネスト・メヒア選手が、来季以降も残留することが決まった。3年総額15億円プラス出来高の大型契約を結ぶことに合意。この先も主軸として、チームを支えていくことにな…
25年ぶりVへ広島牽引、野村はなぜ好調なのか 元恩師が語る5年目覚醒の理由
25年ぶりの優勝へ、マジック「9」となった広島カープ。その原動力となっているのが、ここまでチームメートのジョンソンに次いでリーグ2位の12勝(3敗)を挙げている野村祐輔だ。
オリックスが球団創設80周年の復刻イベント開催へ 球団が秘める思いとは
オリックス・バファローズは「THE ORIGIN of Bs ~蒼き勇者の閃光~」と題し、9月3日(土)・4日(日)の日本ハム戦(ほっともっとフィールド神戸)、11日(日)…
西武が“ライバル”の東武鉄道とコラボイベント 「『win-win』の関係になれる」
埼玉西武ライオンズが東武鉄道とのコラボレーションイベントを開催する。
台湾で「埼玉西武ライオンズデー」開催 現地で大人気「今後は選手間の交流も」
西武が、7月30、31日に台湾の台南市立野球場で行われた「統一セブン-イレブンライオンズ」との友好記念試合で「埼玉西武ライオンズデー」を実施した。
【特別対談】武田翔太、プロ5年目で見せる安定感の裏側に迫る
23歳ながら頼れるエースに成長している武田は、どんな意識を持ちながら日々の準備、そしてトレーニングに励んでいるのか。また、球場を離れた時には、どんな姿があるのか。親交が深く…
突然の休部で変わった野球人生 今も受け継ぐ名門野球部の教え
今年の都市対抗野球大会に千葉市代表として出場したJFE東日本野球部。惜しくも1回戦で敗退してしまったものの、前身の「川崎製鉄千葉」時代を含め、出場22回を誇る名門だ。
西武大石が激白、どん底からの“復活”「余裕はない。結果を残すしかない」
2010年のドラフト会議で6球団競合の末、埼玉西武ライオンズに入団した大石達也投手。一昨年は1軍での登板はなく、昨年の登板は3試合のみ。しかし、6年目の今季はここまで18試…
都市対抗野球を見守った“ミスター日産” 休部から7年の胸中とは
トヨタ自動車の悲願の初優勝で幕を閉じた第87回都市対抗野球大会。
日本、米国、台湾、そして和歌山へ…野球に情熱燃やす男の挑戦
15歳で巨人に練習生として入団したリー・イーフォン選手。現在は母国、台湾の社会人強豪チーム、トプコ・ファルコンズでプレーしている。このトプコ・ファルコンズには今年の6月ま…
巨人に15歳で練習生として入団 台湾人左腕リー・イーフォンの今
今シーズン、プロ野球では4月に西武ライオンズ、6月には阪神タイガースで「台湾デー」が行われた。現在のNPBでは台湾人選手が所属する球団も多く、日本球界での活躍も目立つ。一方…