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日本、米国、台湾、そして和歌山へ…野球に情熱燃やす男の挑戦

 15歳で巨人に練習生として入団したリー・イーフォン選手。現在は母国、台湾の社会人強豪チーム、トプコ・ファルコンズでプレーしている。このトプコ・ファルコンズには今年の6月まで日本人選手も在籍していた。西井健太さん(27)だ。

プレーの場を求め台湾へ渡るも…

 15歳で巨人に練習生として入団したリー・イーフォン選手。現在は母国、台湾の社会人強豪チーム、トプコ・ファルコンズでプレーしている。このトプコ・ファルコンズには今年の6月まで日本人選手も在籍していた。西井健太さん(27)だ。

 宮崎の日南学園高校で夏の甲子園に出場。東北福祉大では打点王、ホームラン王、ベストナインを複数回受賞した。卒業後は社会人の強豪、西濃運輸に進んだが、ケガがきっかけで出場機会が減り、1年半で退団。その後、アメリカ独立リーグで2年間プレーし、今年の2月、トプコ・ファルコンズに入団した。

 そんな西井さんに6月に話を聞く機会があった。

――台湾でプレーするきっかけは何だったのですか?

「日本でプロを目指していましたが、残念ながら声はかかりませんでした。大学の時から色々な国でプレーしたいと思っていたので、昨年まで2シーズンアメリカでプレーし、興味のあった台湾で今シーズンからプレーしています。台湾のプロ野球チーム、中信兄弟のテストを受けに行った時、ダイエーホークスなどで活躍し、現在中信兄弟で投手コーチを務めている養父鐵さんがトプコ・ファルコンズの監督と知り合いで、このチームを紹介してもらいました」

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