
年俸376%増の又吉克樹は中日の「顔」になれるか 背負う独立リーグの夢
ドミニカ共和国でのウインターリーグから戻ってくると、大きな驚きが待っていた。中日のルーキー・又吉克樹投手が、契約更改で840万円から大幅アップとなる年俸4000万円(金額は…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
年俸376%増の又吉克樹は中日の「顔」になれるか 背負う独立リーグの夢
ドミニカ共和国でのウインターリーグから戻ってくると、大きな驚きが待っていた。中日のルーキー・又吉克樹投手が、契約更改で840万円から大幅アップとなる年俸4000万円(金額は…
“陥落”の中日・大島、来季1億超えなるか 克服すべき“隔年病”の壁
難航していた中日・大島洋平外野手(29)の契約更改交渉がようやく決着を見た。最終的に、大島が「どちらかが折れないと終わらないですから」と大人の対応を見せた形となった。
新人王・大瀬良にも劣らない好成績 中日・又吉の新人離れした活躍とその原動力
もっと評価されてしかるべきだろう。中日の又吉克樹投手(24)は今年の新人王投票で2位に終わり、受賞を逃した。セ・リーグの投票総数271のうち、又吉は25。1位の広島・大瀬良…
中日・大島は史上8例目の年俸調停で決着も “落合流”更改交渉は健全か否か
中日・大島洋平外野手(29)の契約更改交渉が難航している。今月5日に2度目の交渉を行ったが、前回提示額から上積みがなかったとして再び保留。大島と球団側の主張は平行線をたどり…
続々と“再就職先”が決定 なぜ「元中日」ブランドが重宝されるのか
これが本当に戦力外なのか。中日で自由契約となった選手たちが、今オフのストーブリーグを盛り上げている。
2人のドラフト1位、横山雄哉と野村亮介が侍21U代表で見せた可能性
プロとアマの混合チームで戦った今大会の中で、アマチュア選手の活躍もあった。阪神にドラフト1位指名された左腕・横山雄哉投手(20=新日鉄住友金属鹿島)と中日に1位指名された野…
来年50歳の山本昌の現役続行が米国でも話題に 「ヤマモトの初勝利はマサヒロ・タナカが誕生した年」
中日の山本昌投手が50歳になる来季も現役を続行することが、米国でも話題となっている。複数の地元メディアが、5日の契約更改のニュースについて記事を掲載。日本プロ野球の契約更改…
西武炭谷の残留で狂った中日の補強プラン “ポスト谷繁”発掘の行方はいかに
中日の捕手事情が深刻さを増してきた。FA宣言すれば獲得に動く方針だった西武・炭谷銀仁朗が残留を表明。平行して調査を進めていた楽天・嶋基宏も権利を行使しないことを明言している…
2004年以来となる高校生ゼロ指名 中日のドラフトに見る落合GMの固い決意
落合博満GMの固い決意を感じさせる指名だった。
決勝弾の中田翔が歓喜 「ヤバかった。完璧でした」
日本ハムをクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージへと導いた中田翔が喜びをあらわにした。
中田翔が球団史上最年少タイの25歳で打点王に 「感謝の気持ちでいっぱい」
パ・リーグの全日程が終了し、日本ハムファイターズの中田翔選手(25)が今季100打点で初の個人タイトルを獲得した。
中日、一時代の終わり 引退を決めた名リリーバーたちの功績
中日の三瀬幸司、小林正人、鈴木義広の3投手が今季限りでの現役引退を表明した。いずれも落合博満GMが監督を務めた時代、中日の常勝を支えた名リリーバーだ。1つの時代の終わりを感…
【パ・リーグ必見プレーBest3】もう1度みたい 中田翔がサヨナラホームランで自身初の100打点 ペーニャが4番の仕事
パ・リーグ主催全試合をライブ配信している『パ・リーグTV』とFull-Count編集部のコラボ企画、Full-Count編集部が選ぶ「Weekly Top 3 Plays」…
山本昌は“打者泣かせの投手” 今季最年長勝利を塗り替えた左腕の長寿の秘密
中日・山本昌投手は23日の巨人戦の先発をもって、今季の全登板を終えた。5回3失点。49歳1か月で敗戦投手となり、プロ野球最年長黒星を更新してしまったが、優勝を間近に控えた巨…
中日・山本昌投手が今季初先発で初勝利 プロ野球最年長勝利投手記録を樹立
現役選手で最年長の中日・山本昌投手(49)がナゴヤドームで行われた5日の阪神戦に先発し、5回5安打無失点で今季初勝利をマークした。
49歳の誕生日を迎えた山本昌 1軍登板&勝利で64年ぶりの偉業達成へ
中日のベテラン・山本昌投手が8月11日に49歳の誕生日を迎えた。今シーズンはまだ1軍登板はない。ウエスタンリーグで10試合に投げて、1勝4敗、防御率は5・77と負けが先行し…
中日に現れた新星 世代の「BIG3」と言われた濱田達郎のこれまでを振り返る
中日の若き左腕、濱田達郎投手(19)が7日のナゴヤドームの阪神戦でプロ初先発となるマウンドに上がり、初完封を飾った。先発予定だった川上憲伸投手(38)が腰を痛めて、登板を回…
巨人の勢いを止められるのは中日か? 今日注目の初対決
プロ野球が開幕してから、今日4月4日で3つ目のカードに入る。開幕から5戦(3日の横浜DeNA戦は中止)で、77安打の日本記録を作るなど好調の読売ジャイアンツはナゴヤドームで…
中日・小笠原道大が新天地でも続けている“儀式”
FA移籍で中日に入団した小笠原道大内野手が2日の横浜DeNAのオープン戦で、モスコーソ投手から広いナゴヤドームの右翼席にホームランを放った。
オレ流・落合GMが視察した“金の卵”は野生児だった
中日の落合博満GMが、大学野球のキャンプを視察し、話題になっている。フロントのトップとして、鋭い目で人材をチェック。先日は静岡県浜松市で行われている東都大学リーグの駒沢大学…
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