阪神を救ったかもしれない“幻のカブレラ入団” 甲子園で漏れた野村監督のため息
アレックス・カブレラ内野手は2001年から西武に加入し、大活躍した。2002年には王貞治氏とタフィー・ローズ氏に並ぶ当時の日本タイ記録となる55本塁打をマーク。桁違いのパワ…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
阪神を救ったかもしれない“幻のカブレラ入団” 甲子園で漏れた野村監督のため息
アレックス・カブレラ内野手は2001年から西武に加入し、大活躍した。2002年には王貞治氏とタフィー・ローズ氏に並ぶ当時の日本タイ記録となる55本塁打をマーク。桁違いのパワ…
怒りに震えた指揮官「どういう神経してるんや」 ベンチの扇風機破壊招いた“口ごたえ”
元南海で内野のユーティリティプレーヤーとして活躍した立石充男氏は1986年の現役引退後、ダイエー、近鉄、阪神など多くの球団でコーチを務めた。選手育成能力に長けた辣腕指導者と…
USJでの突然“ガチ投げ”が「威力ハンパない」 プロ野球選手のパパは「破壊力ヤバすぎ」
中日の柳裕也投手が意外な場所で見せた“ガチ投げ”がファンの驚きを呼んでいる。17日に自身のインスタグラムにアップしたのは、家族旅行の一コマ。大阪市のユニバーサル・スタジオ・…
SNSざわつかせた「戦う顔」とは…痛烈な“流行語”続出、最下位中日の不思議な1年
中日は今季、苦しい戦いを繰り広げならも、ファンに多くの話題を提供した。シーズン序盤には逆転勝ちが続き、8回に何かが起きる「ミラクルエイト」が注目の的に。一方で、就任1年目の…
引退から「10年経つのにこの強肩?」 奇跡の46歳“100m超”送球が「エグすぎて」
今季に中日の2軍育成野手コーチを担った英智氏が、全く衰えぬ衝撃の大遠投で、ファンに別れを告げた。現役時代にゴールデングラブ賞にも輝いた名手は、引退から10年経っても“ほぼ現…
中日・立浪監督が水木一郎さん追悼 『燃えよドラゴンズ』歌唱「力強い歌声に力を…」
中日の立浪和義監督が、6日に74歳で亡くなった歌手の水木一郎さんにコメントを寄せた。水木さんは中日の応援歌「燃えよドラゴンズ!」の歌唱で、プロ野球ファンからも親しまれていた…
現役ドラフト開始直後「ホテル来れる?」 同僚たちと“予想”…的中した移籍通告
昼過ぎにスマートフォンが鳴った。相手は球団幹部。その時点で、大体は理解できた。プロ野球初の試みとなる「現役ドラフト」が開催された9日。一挙12人の選手に移籍が告げられた。中…
“最弱の4番”に転落…好機潰したゲッツー地獄 相次ぐ補強で煽り、中日主砲の正念場
来季に来日8年目を迎える中日のダヤン・ビシエド内野手が、正念場に立たされている。大砲のイメージはすっかりなく、今季の本塁打数はセ・リーグの主要な4番打者の中では最少だった。…
移籍してもファンフェスに出た理由 “最後の雄姿”に反響「何回見ても泣いちゃうわ…」
中日からDeNAにトレード移籍した京田陽太内野手と、楽天にトレード移籍した阿部寿樹内野手。2人の“最後の雄姿”を球団公式YouTubeが公開し、話題を呼んでいる。ドラゴンズ…
貧打課題も…右の大砲候補ばかりで大丈夫? 最下位中日に危惧される“落とし穴”
今季最下位に終わった中日は、9日に行われた「現役ドラフト」で、DeNAから細川成也外野手を獲得した。パワーが魅力の右の和製大砲候補。12球団ワーストの貧打が課題のチームにと…
元中日エースが女子高生に「鬼なんよ」 容赦なき“ガチ投球”が「とんでもない」
元中日のエースは、女子高生にだって容赦しない。最多勝2度を誇る吉見一起氏が、全国制覇9度の強豪・神戸弘陵高の女子野球部と対戦。現役時代さながらの制球力で打者を抑えた姿に、フ…
現役ドラフトなのに「ただのトレードやん」 中日&DeNAの“相思相愛”が「仲良い」
プロ野球初となる「現役ドラフト」が9日午後行われ、12球団の計12人が一斉に移籍することになった。リーグ横断での大移動が繰り広げられた中、ファンはツッコミどころを発見。中日…
中日チア卒業から5年も「可愛さ健在ですね」 華麗さ目を引く新人選手の“お世話役”
球団職員に転身した元チアの奮闘ぶりに、ファンが温かい眼差しを送っている。中日の新入団選手の入団会見でテキパキと会場を動いていたのは、元チアドラゴンズリーダーの荒井なつりさん…
中日は“お金がない”から最下位やむなし? 10年前から14億円減…低年俸と直結する低迷
2022年のプロ野球はオリックス、ヤクルトがともにリーグ連覇を果たし、両軍が激突した日本シリーズではオリックスが昨年のリベンジを果たした。では、チーム成績は各球団が投じた“…
会見で語るのを嫌がった“背番号98の理由” 京田が刻み付ける傷と横浜での新たな人生
柄にもなくガッチガチに緊張した面構えが、むしろ周囲には好印象に映った。5日にDeNAの入団会見に臨んだ京田陽太内野手は、まだ見慣れない新天地の報道陣と向き合い、丁寧に言葉を…
トレードで去った京田の「#申し送り事項」が話題 中日の“トリセツ”が「粋な計らい」
中日からトレードでDeNAに移籍した京田陽太内野手が5日、入団会見を行った。新天地での思いを新たにする中、会見が行われた時刻と同時に中日公式ツイッターが行った“粋な計らい”…
中田翔が膝つき愕然…“No.1妙打”が「凄いギリギリ」 野球にもある「何ミリの世界」
わずか1ミリが生死を分けるのは、ワールドカップだけじゃない。今季のプロ野球にも“ギリギリの世界”が存在した。話題作りに事欠かない「パーソル パ・リーグTV」では、絶妙すぎる…
イチロー氏を牛耳った女子高生の“魔球” 元中日エースが仰天「グググってくる」
日本一の女子高生左腕が投じた変化球の切れ味に、元中日エースが仰天した。最多勝2度を誇る吉見一起氏が、高校女子の強豪・神戸弘陵高を訪問。先月3日に実施された「イチロー選抜KO…
セ最下位の中日、来季の組閣発表 貧弱打撃陣テコ入れへ、OB和田一浩氏が1軍を担当
中日は2日、来季の1軍および2軍の監督・コーチングスタッフが決定したと発表した。立浪和義監督2年目に最下位からの巻き返しを図る1軍は、和田一浩氏が新たに打撃コーチに就任し、…
首脳陣から心ない言葉「またファーム行け」 監督交代で人生暗転…再起かけた“大ウソ”
人生、そんなに甘くはなかった……。1991年5月にオリックスからトレードで中日に移籍した南牟礼豊蔵外野手は1軍でもチャンスをつかみ、充実の日々を過ごしていた。だが、それは長…
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