田中将大が“手応え”を口にした今季投球術「精神的な余裕にもつながっている」
ヤンキースの田中将大投手は17日(日本時間18日)、今季3勝目をかけて本拠地のブルージェイズ戦で先発する。7月の練習中に打球が頭部に直撃した影響で出遅れたものの、ここ4登板…
読売ジャイアンツ(巨人)に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
田中将大が“手応え”を口にした今季投球術「精神的な余裕にもつながっている」
ヤンキースの田中将大投手は17日(日本時間18日)、今季3勝目をかけて本拠地のブルージェイズ戦で先発する。7月の練習中に打球が頭部に直撃した影響で出遅れたものの、ここ4登板…
巨人21歳ウレーニャが支配下契約 背番号は「98」、イースタントップ35打点
日本野球機構(NPB)は17日、巨人のエスタミー・ウレーニャ内野手を支配下選手として公示した。育成選手から支配下選手に移行した。背番号は「98」。
元巨人・鈴木尚広がリスタートに選んだ場所は? 「農業」と「野球」共通の魅力
元巨人で“走塁のスペシャリスト”として活躍した鈴木尚広氏。昨年は巨人の1軍外野走塁コーチとしてリーグVに貢献したが、一身上の都合で退団した。その後、鈴木氏はどのような生活を…
「絶好調の時に使いたい」 専門家が解説する巨人阿部2軍監督の笑顔の理由
巨人は16日、今季初先発の田中俊太内野手と立岡宗一郎外野手が今季初安打と初本塁打の活躍で8年ぶりとなる9連勝。虫垂炎のため入院した元木ヘッドコーチに代わり、1軍ヘッド代行と…
田中将大、今オフ注目のFA選手で8位 米メディアは残留予想「失うわけにはいかない」
ヤンキースの田中将大投手は開幕前に頭部打球直撃のアクシデントに見舞われたものの、徐々に状態を上げて本来の頼もしさが戻ってきている。今季が7年契約の最終年となる中、その去就に…
巨人“阿部門下生”ヤングG躍動で9連勝! 阪神は終盤の反撃及ばず東京ドーム8戦8敗
巨人は16日、本拠地・東京ドームでの阪神戦を7-6で勝利した。主力の坂本、岡本がスタメンを外れるも若手が躍動し9連勝。先発の田口は7回1/3、4安打4失点の好投で4勝目を挙…
巨人阿部ヘッド代行が異例の声出し登場 試合直前“チルドレン”活躍を予言?
巨人の田中俊太内野手が16日、本拠地・東京ドームでの阪神戦で先制ソロを放った。坂本、岡本の主力2人が欠場する中、巡ってきた「7番・三塁」での今季初スタメンで首脳陣に強烈な印…
巨人阿部2軍監督が1軍ヘッド、村田コーチが2軍監督を代行 元木ヘッドが虫垂炎入院
日本野球機構(NPB)は16日、巨人の1、2軍コーチについて役職代行の届け出があったと発表した。阿部慎之助2軍監督が1軍ヘッドコーチ代行、村田修一2軍野手総合コーチが2軍監…
自力V消滅の阪神に足りない「執念」 藪恵壹氏が指摘する「気迫」と「作戦負け」
阪神は15日、敵地・東京ドームでの巨人戦に3-6で逆転負けを喫した。首位・巨人との決戦で敗れた阪神は自力Vが消滅し、巨人にはマジック38が点灯。正念場での戦いに敗れ、ゲーム…
なぜ岡本に内角攻めを徹底できない…球団OBが指摘する阪神バッテリーの「甘さ」
阪神は15日、敵地・東京ドームでの巨人戦に3-6で敗れ、自力Vが消滅した。ここまで開幕10連勝と向かうところ敵なしだった巨人のエース・菅野智之投手に対して、近本光司外野手の…
エース菅野が打たれても巨人が勝った理由 藪恵壹氏が分析「際での強さの差」
巨人は15日、本拠地での阪神戦に6-3で勝利し、リーグ優勝マジック38を点灯させた。エース・菅野智之投手は6回を2被弾を含む7安打5奪三振3失点と決して状態は良くなかったが…
「歴史に残るワンプレー」 巨人・吉川尚、M38点灯導いた横っ飛びキャッチにファン大熱狂
巨人の吉川尚輝内野手が、思わず息をのむ圧巻のプレーで優勝マジック「38」の点灯に一役買った。15日、本拠地・東京ドームでの阪神戦。最終回のピンチで、抜ければ流れが変わりかね…
巨人にM38点灯! 菅野が82年ぶり球団記録の開幕11連勝、阪神は自力Vが消滅…
巨人は15日、本拠地・東京ドームでの阪神戦に6-3で勝利し、優勝マジック「38」を点灯させた。先発の菅野智之投手が球団最多タイとなる開幕から11連勝を達成。リーグ連覇に向け…
巨人が勝てばM点灯 専門家が語る阪神が直接対決で“やってはいけない”こととは?
首位・巨人を9.5差で追う2位の阪神との直接対決が15日から東京ドームで行われる。独走態勢の巨人は15日の試合で勝利すれば優勝マジック38が点灯する。負けられない一戦に阪神…
田中将大との再契約を米メディア進言 最大の補強は「すでにピンストライプ着ている」
ヤンキースの田中将大投手は、今季開幕前に打球を頭部に受けて出遅れるも、徐々にギアを挙げて本調子に戻りつつある。今季が7年1億5500万ドル(約168億円)契約の最終年となる…
熾烈な巨人の正捕手争い 専門家が語る起用法と“強打の捕手”の成長曲線
首位を走る巨人において、大城卓三捕手の存在が色濃くなっている。12日の本拠・ヤクルト戦では6回に貴重な同点となる8号ソロ。13日の同カードでは4打数2安打、マスクでは投手陣…
「原さん嬉しそう」 巨人中島が左翼席上段への“確信歩き弾”にファン歓喜
巨人の中島宏之内野手が13日の本拠・ヤクルト戦で1点リードの6回、左翼席上段に豪快弾を運んだ。カウント1-1から、ヤクルト先発の小川から、6号ソロ。打った瞬間にスタンドイン…
田中将大は今オフFA投手で2位 元GMは残留を予想「ヤンキースにはタナカが必要」
11日(日本時間12日)に行われたオリオールズ戦で今季2勝目をマークしたヤンキースの田中将大投手。ダブルヘッダーの第2試合に先発すると、5回を投げて3安打5奪三振1失点と好…
巨人・岡本の今季初1試合2発を生んだ「右打ちの意識」 元捕手が分析する打席での思考
リーグ首位を走る巨人は12日、本拠地でヤクルトを5-4で下し、引き分けを挟んで6連勝を飾った。「4番・三塁」スタメン出場の岡本和真内野手が、決勝弾を含む2本塁打4打点の活躍…
「何度でも見ていられるバット放り投げ」 巨人・岡本の“確信”特大決勝弾にファンうっとり
巨人の岡本和真内野手が12日、本拠地東京ドームでのヤクルト戦で、今季自身初の1試合2本塁打をマークした。初回にリーグ最速となる先制の20号3ランを放つと、同点の7回には決勝…
KEYWORD
CATEGORY