ヤクルト塩見は4100万円増 WBC出場に意欲
ヤクルトの塩見泰隆外野手が8日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉し、4100万円アップの年俸860...
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤクルト塩見は4100万円増 WBC出場に意欲
ヤクルトの塩見泰隆外野手が8日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉し、4100万円アップの年俸860...
ヤクルト・石川は現状維持で更改 奥川は25%ダウン
ヤクルトの石川雅規投手が5日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸9千万円でサイ...
ヤクルト、前レッズ右腕エスピナルの獲得発表 マイナー通算40勝「興奮しています」
ヤクルトは5日、2023年シーズンの新戦力として、前レッズのライネル・エスピナル投手と契約を締結したと発表した。背番号は「58」に決まった。
深夜までTVゲーム→寝不足の決勝マウンド 坂口智隆氏が後悔する高校最後の夏
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。神戸国際大付高では”1年生エース”として初の甲子園出場に導きながらも、その後は苦しい時が続…
“NPB引退”の内川聖一が地元球団入り 「生まれ育った地で現役生活終えたい」
今季限りでヤクルトを退団した内川聖一外野手が3日、独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの入団会見を行った。地元の地での現役続行に「もう1回大分の地で野球をできる…
「お前らは史上最低な代」 最後の近鉄戦士が後悔する、高校時代の指揮官との“衝突”
通算1526安打を放ち、4年連続ゴールデングラブ賞、最多安打のタイトルを獲得し、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーできた原点とは…
日本虜にした「愛子スマイル」 モーグル上村が語った“最後の自己満足”に五十嵐共感
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップで活躍する“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新…
流行語年間大賞に「村神様」 2年連続野球界から受賞の快挙…歴史変えた村上宗隆
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞とトップ10が1日に発表され、「村神様」が受賞した。昨年の「リアル二刀流/ショータイム」に続き、2年連続野球界…
侍ジャパンの“若き才能”を米メディア警戒 WBCへ注目「今すぐ覚えるように」
来春行われる「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に向け、各チームの布陣が徐々に明らかになりつつある。そんな中、MLBネットワークの情報番組「ホット・ストーブ」で…
来日する機内で予習「みんな笑っていた」 1年で去った元燕助っ人が味わった“現実”
30年前に公開された米映画「ミスター・ベースボール」を覚えているだろうか。輝きを失ったメジャーリーガーが渋々ながら日本球界に移籍し、衝突しながらも異国に順応していくーー。N…
しつこい野村監督に「気分が悪い」 通訳に“嘘つかせた”元燕助っ人の苦労
メジャーから日本球界にやってくる助っ人が、異国への順応に苦労するケースは少なくない。プレーや環境の面だけでなく、人間関係に気を遣うことも。ニューヨーク・タイムズ紙は、NPB…
監督も言葉失った…甲子園での“寝そべり” 最後の近鉄戦士が真の球児になった瞬間
オリックス、近鉄、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。中学生ながら高校進学を決めた理由はプロ野球への強い思い、母への感謝だった。バファローズ魂を…
ヤクルト長岡秀樹が背番号「58」→「7」に変更 今季まで内川聖一が背負う
ヤクルトは27日、長岡秀樹内野手の背番号が「58」から「7」に変更となったことを発表した。「7」は今季限りでNPBを引退した内川聖一内野手が背負っていた。
村上宗隆、「8.69」が示す凄まじさ ジャッジ&大谷翔平を凌駕する“異次元”っぷり
ヤクルトの村上宗隆内野手は今季、日本選手最多56本塁打を放ち、史上最年少で3冠王に輝いた。シーズン50本塁打の最年少記録(22歳7か月)、NPB初となる5打席連続本塁打を記…
長く現役続けるなら天才肌より“努力型”? モーグル上村愛子の持論に五十嵐亮太が共感
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップで活躍する“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新…
甲子園未出場校への進学はむしろ好都合 “最後の近鉄戦士”が特待生に固執したワケ
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。中学時代は西武・栗山巧外野手と同じチームでプレーし、より一層プロへの思いが高まっていった。…
大谷翔平、偉業への思考「同じことしては下がる」 村上宗隆と共通する「もっともっと」
エンゼルスの大谷翔平投手は今季も15勝&34本塁打と投打の二刀流でフル回転した。1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打をクリアし、規定投球回&規定…
2人合わせて通算3612安打… “最後の近鉄戦士”の心が折れた「バケモン」との遭遇
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーした坂口智隆氏。通算1526安打を放ち、4年連続ゴールデングラブ賞、最多安打のタイトルを獲得するなど全力プレーでファンを沸かせた。…
燕自由契約の助っ人は掘り出し物? 年換算30発ペース…フィットする球団は
日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手を自由契約選手として公示した。今季開幕後に加入し、29試合で打率.241、6本塁打をマーク。リーグ制覇…
ヤクルトの助っ人キブレハンが自由契約公示 今季途中加入し打率.241、6本塁打
日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手を自由契約選手として公示した。同外野手は今季途中に加入し、29試合で打率.241、6本塁打をマークした…
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