ヤクルト、つば九郎&つばみが濃厚接触者疑い 22日からの阪神戦、出演自粛発表
ヤクルトは21日、関係者の新型コロナウイルス陽性判定を受け、球団公式マスコットの「つば九郎」と「つばみ」が濃厚接触者疑いに該当すると判断されたと発表した。4月22日から24…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤクルト、つば九郎&つばみが濃厚接触者疑い 22日からの阪神戦、出演自粛発表
ヤクルトは21日、関係者の新型コロナウイルス陽性判定を受け、球団公式マスコットの「つば九郎」と「つばみ」が濃厚接触者疑いに該当すると判断されたと発表した。4月22日から24…
後ずさりしながら超特大“確信弾” 燕村上が「バケモンだわ」「飛距離意味わからん」
ヤクルトの村上宗隆内野手が19日の中日戦で、広いバンテリンドームの右中間最深部に特大の一発を叩き込んだ。これぞ4番という弾道と飛距離に「バンテリン右中間の上段とかバケモンだ…
「これが本来の西川遥輝」 4安打4打点大暴れで打点リーグ1位、打率&本塁打も2位
今季から楽天に加入した西川遥輝外野手が新天地で躍動している。17日に鹿児島で行われたソフトバンク戦で5打数4安打1本塁打4打点の大暴れ。打率.362、3本塁打はリーグ2位、…
ヤクルト2軍施設、茨城県守谷市への移転協議開始 球場や選手寮など2026年開業目指す
ヤクルトは15日、2軍施設を茨城県守谷市に移転する協議、検討を開始することになったと発表した。移転施設は2軍球場、2軍サブグラウンド、室内練習場、選手寮及びクラブハウス。2…
日本ハム8失点大敗は「西川にやられている」 昨季までの同僚に武田コーチ「厄介」
日本ハムは9日、本拠地・札幌ドームで行われた楽天戦で13安打を浴び8失点で敗れた。武田勝投手コーチは、その原因として「1、2番の出塁」を挙げた。中でも、昨季までの同僚で「1…
隙ついたはずの走者痛恨「すごい発想力」 西川遥輝の“神併殺”が「もはやセンス」
楽天の西川遥輝外野手が8日、瞬時の“神判断”で珍しい併殺を完成させてみせた。札幌ドームでの古巣・日本ハム戦。外野で捕球した直後、隙を見逃さずに走者を刺したプレーに、ファンか…
打ったポランコも呆然 燕・太田の超絶ファインプレーが「すご!!」「最高すぎます」
ヤクルトの太田賢吾内野手が驚愕のスーパープレーを見せた。8日に東京ドームで行われた巨人戦。4回に中堅フェンスに激突しながらもフライをキャッチし、打ったポランコさえも呆然とさ…
「なんでこれが入んの?」 村上宗隆、驚愕の逆方向弾が「引っ張った打球じゃん」
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日、本拠地・神宮球場で行われた中日戦で今季2号ソロを放った。逆方向ながらパワフルな一撃。「これもう引っ張った打球じゃん!」「やっぱバケモンやな」…
父は元プロ野球選手 名門チームで野球を続ける“兄弟”が受け継ぐ、仲間を思う気持ち
昨年、ヤクルトやアマチュア野球ファンの間で話題になった“一家”がいる。元ヤクルト内野手で現在、球団職員の度会博文さんの長男・基輝(もとき)内野手(現・JPアセット証券野球部…
未来の山田哲人、村上宗隆を「育成」へ ヤクルトアカデミーが子どもたちと叶える夢
ヤクルトが「ベースボールアカデミー」を開校する。4月5日の初日に向け、準備は佳境。次世代の山田哲人、村上宗隆の育成へ――。ヘッドコーチを務める度会博文氏が「楽しく」をテーマ…
ライナー強奪から「めっちゃいいボール」 西川遥輝の“連続美技”は「球が伸びる」
楽天の西川遥輝外野手が30日、ひとりで2アウトを奪う“神コンボ”で敵地にため息を充満させた。京セラドーム大阪でのオリックス戦。痛烈なライナーを飛びついてキャッチしたかと思え…
憤死の走者唖然「ドンピシャやん!」 西川遥輝の“究極バックホーム”に場内騒然
楽天の西川遥輝外野手が30日、理想的な“究極バックホーム”で走者を刺して見せた。京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。走者が本塁に突入した際、左翼から寸分の狂いもない好返…
「二塁を蹴ってからの加速、神」 激レアなランニング弾が「速すぎて意味分からん」
ヤクルト・塩見泰隆外野手が異次元のスピードで今季1号ランニング本塁打を放った。27日の阪神戦(京セラドーム)の7回2死。快足を飛ばして一気にホームを陥れたリードオフマンに「…
燕・塩見がランニングHR 近本&佐藤輝が飛び込むも…ど真ん中破り快足飛ばして本塁へ
ヤクルトの塩見泰隆外野手が27日の阪神戦(京セラドーム)の7回、右中間へ1号ランニング本塁打を放った。ヤクルトはこの1本で4-0とリードを広げた。
オリ山本と燕村上が開幕直前に“奇跡の遭遇” ファンもびっくり「2人して可愛すぎる」
オリックスの山本由伸投手が24日、開幕直前に起きた“奇跡の遭遇”を報告した。開幕投手を務める右腕は、25日の西武戦(ベルーナドーム)に向けて関西から東京駅へ。そこで、東京か…
ヤクルト、オープン戦最下位決定も心配無用? 連覇を後押しする吉兆データ
ヤクルトは21日、敵地ベルーナドームで西武とオープン戦を戦い、1-4で敗れた。打線が振るわず。この結果、4勝11敗2分でオープン戦終了。巨人の結果を待たず、2年連続のオープ…
口ポカンで驚き「おかわり君の反応で凄さが伝わる」 奥川の魔球が「とんでもねぇ」
ヤクルトの奥川恭伸投手が18日、1週間後に迫った開幕に向けて頼もしい姿を見せた。敵地ベルーナドームで行われた西武とのオープン戦で5回を4安打1失点。鋭く曲がるスライダーには…
奥川恭伸、OP戦最終調整は5回6K4安打1失点 右足首付近に打球当たるアクシデント
ヤクルトの奥川恭伸投手が18日、西武とのオープン戦(ベルーナドーム)で先発し、5回3安打1失点と好投。高卒3年目のシーズンへ順調な仕上がりを見せた。
バレンティン、新天地でタコスをペロリ 現地到着にリーグ公式も注目「偉大な選手」
今オフ、ソフトバンクを退団し日本球界を離れたウラディミール・バレンティン外野手が、今季から加入したメキシカンリーグのサルティーヨで元気な姿を見せている。21日から始まるキャ…
メジャー通算4発→本塁打王に NPBで無双した“赤鬼”が語る日本野球のレベル
世界一競争が激しいとされるメジャーリーグで低迷した選手が、日本で“助っ人”として才能を開花させるサクセスストーリー。その好例として挙がるのが、ヤクルトと近鉄でプレーし“赤鬼…
KEYWORD
CATEGORY