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2016年ドラ1&東大左腕は引退…独立入りも ヤクルト戦力外選手の“その後”
独立リーグの九州アジアリーグを戦う火の国サラマンダーズが13日、ヤクルトを戦力外となっていた中山翔太外野手の獲得を発表した。これで今オフ、ヤクルトから戦力外通告を受けた全選…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
2016年ドラ1&東大左腕は引退…独立入りも ヤクルト戦力外選手の“その後”
独立リーグの九州アジアリーグを戦う火の国サラマンダーズが13日、ヤクルトを戦力外となっていた中山翔太外野手の獲得を発表した。これで今オフ、ヤクルトから戦力外通告を受けた全選…
WBC、ヌートバーが日本代表に 初の日系選手、ヤクルト・山田も
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に、日系選手で出場資格を有してい...
日系のヌートバーと山田哲人がWBC代表へ
あと2週間で43歳も「おじさんの身体じゃない」 躍動の投げっぷりが「美しい」
衰えを全く感じさせないヤクルト・石川雅規投手に、驚きと期待の声が上がっている。2週間後に43歳を迎える左腕は、球春到来に向けて調整中。まだ1月にもかかわらずキレキレな投球に…
選球眼を養うために「ボール球を打つ」 最多安打を導いた“打てるゾーン”の作り方
ストライク、ボールを見極めるのに、選球眼は欠かせない。打者は四球を選ぶことで、自らの打率を上げる手助けにもなる。オリックス時代の2011年に最多安打を獲得し、プロ通算152…
村上宗隆はMLBで活躍できる? 松井秀喜氏も苦戦…分析のプロが指摘するポイントは
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会はヤクルト・村上宗隆内野手にとって、将来のメジャー挑戦へ向け格好の“予行演習”となる。かつて巨人の名スコアラーと…
8年目投手が初の大役?左翼手は誰の手に… ヤクルト開幕スタメン“最速予想”
セ・リーグ3連覇、日本一奪回を目指す2023年のヤクルト。守護神を務めたスコット・マクガフが米球界復帰のため退団したが、野手に大きな顔ぶれの変化はなく、盤石の体制ともいえる…
村上宗隆が「苦しいのはこれから」 燕OBが2023年を“分岐点”と言い切るワケ
今オフのプロ野球界は、FAやトレード、初の現役ドラフトなどで選手の移籍が激しい。現役時代にヤクルトでゴールデン・グラブ賞を7度獲得するなど名外野手として鳴らした野球評論家・…
“持ってる男”や超俊足外野手も大化けの予感 ヤクルトの「プロスペクト」TOP5
高津臣吾監督率いるヤクルトは2022年、圧倒的な力でリーグ2連覇を成し遂げた。オリックスとの日本シリーズは敗れて球団初の2年連続日本一とはならなかったが、2023年は再び日…
“弱点”の補強でNPB最年長左腕も危機 先発再編で余波…ヤクルト正念場の選手たち
ヤクルトは2022年、球団史上2度目のリーグ2連覇を成し遂げた。主力野手はほぼ固定化され充実期を迎えているが、投手陣には課題が残されている。今季のチーム防御率3.52はリー…
突然の定位置剥奪「予想スタメン全部、俺が外れてる」 危機を救った“鬼軍曹”の帰還
今季限りで現役を引退した坂口智隆氏が、20年の長きにわたってプロ野球生活を過ごせた要因の一つがヤクルトでの一塁手挑戦だった。打撃を生かすため一塁挑戦を提案したのは当時、ヘッ…
坂口智隆と出会ったバッティングセンター 特待生制度があれば…幻の甲子園優勝
今季限りで現役を引退した坂口智隆と筆者は、中学時代から約23年間の付き合いだ。高校時代は兵庫県で甲子園を争ったライバル、プロに入ってからは担当記者として「最後の近鉄戦士」の…
“危険投球”でオスナと一緒に大乱闘 燕の新守護神は“武闘派”…10試合出場停止も
ヤクルトは今オフ、前ドジャース傘下のキオーニ・ケラ投手を獲得した。29歳右腕はメジャー通算243登板で23勝13敗28セーブ59ホールド、防御率3.33の実績を誇る一方で“…
元燕・坂口智隆氏、来年は「武者修行の1年」 学生野球資格回復で指導者目指す
今季までヤクルトでプレーした坂口智隆氏が26日、大阪市内で現役引退後、初のトークショーを開催した。近鉄時代の同期で現在、楽天ブルペン捕手の横山徹也氏がMCを務め、約150人…
村上宗隆を米メディア称賛 3年後のMLB挑戦も待望「近い将来に世界が知ることになる」
ヤクルトの村上宗隆内野手を米メディアも称賛だ。米メディア「ジ・アスレチック」は「2022年に卓越した成績を残した世界の野球選手たち」と題した特集記事で、シーズン56本塁打を…
ビシッとスーツの“亭主関白”が「カッコよすぎ」 爽やかイケメンとの“新婚生活”
楽天で屈指のイケメン、西川遥輝外野手の「ただいま」動画にファンの注目が集まっている。球団公式ツイッターに公開された動画ではいきなりドアが開き「ただいま」と西川が登場。「カッ…
「モデルと言われても納得」 球場では見られぬギャップ…“推しメン”1位が「反則級」
楽天がファン感謝祭で行った「S-PAL presents かっこいいのは俺だ!推しメングランプリ」。大好評だった企画の撮影の裏側が公開された。西川遥輝、太田光、伊藤裕季也、…
「うぅ…泣ける…」「大好きすぎる」 燕退団マクガフの“感謝の言葉”にファン感動
今季までヤクルトの守護神として活躍し、ダイヤモンドバックス入りするスコット・マクガフ投手が自身のツイッターを更新し、古巣に感謝のメッセージを綴った。「スワローズでプレーでき…
自由契約なのにワクワク…ヒゲも茶髪もバッサリ、新天地での復活呼んだ“ばあちゃん”の言葉
オリックスを退団した2015年のオフ、坂口智隆氏は期待と不安を抱きながら過ごしていた。そんな中、再びNPBでプレーする機会を与えてくれたのがヤクルトだった。“最後の近鉄戦士…
広報あたふた…椅子蹴とばし「めっちゃ怒ってる」 ブチギレ更改に「腹抱えて笑った」
ヤクルトの球団マスコット・つば九郎が23日、都内の球団事務所で契約交渉に臨んだ。スケッチブックを投げつけ、椅子を蹴とばすなど大暴れ。「ふほんいではありますがほりゅうしました…
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