ヤクルト、春季キャンプの日程を発表 対外試合初戦は2月16日の巨人戦
ヤクルトは14日、2月1日から行う春季キャンプの日程を発表した。1軍は沖縄・浦添市の「ANA BALL PARK 浦添」で、2軍は宮崎・西都市の西都原運動公園野球場で実施さ…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤクルト、春季キャンプの日程を発表 対外試合初戦は2月16日の巨人戦
ヤクルトは14日、2月1日から行う春季キャンプの日程を発表した。1軍は沖縄・浦添市の「ANA BALL PARK 浦添」で、2軍は宮崎・西都市の西都原運動公園野球場で実施さ…
直球に強かったor弱かった球団は? 指標で検証、“最強”はヤクルト“最弱”もセ球団
野球を科学的に分析するセイバーメトリクスには、各球種に対しての得点貢献を示す指標がある。ストレートに対するものは「wFA」という指標で、攻撃面においてはストレートに対する得…
岩村明憲がレイズ「2000年代最高のFA契約」 米メディア選定、3年8億は“お買い得”
元ヤクルトの岩村明憲内野手が、レイズの「2000年代最高のFA契約」に選出された。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・リポート」が全30球団最高の契約を選んだ中で紹介され…
燕外野手の“警察官姿”が「すっげえ似合ってる」 制服着こなす「これは一流署長」
ヤクルトの塩見泰隆外野手が披露した“警察官姿”が、ファンの好感と爆笑を呼んでいる。球団公式ツイッターでは、9日に地元の相模原警察署で「1日署長」を務めた様子を公開。決まりす…
燕ドラ1左腕が「デカすぎる」 遠近感を狂わす“不思議写真”で際立つ体格の良さ
ヤクルトの新人合同自主トレが9日、埼玉・戸田球場でスタートした。球団公式ツイッターでは、ルーキー6選手が並んだ初々しい写真を公開。何気ない一枚かと思いきや、ファンはドラフト…
元鷹バレンティンが日本球界復帰に向け猛アピール? 現役続行へ「NPB球団を待ち望む」
昨シーズン限りでソフトバンクを退団したウラディミール・バレンティン外野手が8日、自身のツイッターを更新。いまだ所属球団が決まっていない中「NPB球団を待ち望む私」と、オファ…
「素晴らしい」 雪景色の神宮球場が1日で本来の姿に、ビフォーアフター動画が反響
ヤクルトの本拠地・神宮球場が雪景色からわずか1日で“本来の姿”に戻る様子が反響を呼んでいる。明治神宮野球場の公式インスタグラムが“ビフォーアフター”動画を公開し、ファンも「…
つば九郎、FA残留で争奪戦に敗れた警視庁らが“嘆き” 「残念」「次回FA宣言時には」
ヤクルトの球団公式マスコット・つば九郎は今オフにFA宣言を行い、最終的に推定年俸5万円とヤクルト1000飲み放題、活躍に応じてクーポン券支給の条件で残留となった。球界を飛び…
滅多に見られない? 雪で一面真っ白に染まった神宮球場が「幻想的で素敵」「不思議」
一面真っ白に染まったヤクルトの本拠地・神宮球場の美しい光景が公開された。明治神宮野球場がインスタグラムに投稿した写真に、ファンが「幻想的で素敵」「きれいです」と感動している…
敏腕代理人ドアラが「スタイル良すぎか!」 つば九郎との2S「このコンビ最高最強」
中日の人気マスコット・ドアラが敏腕代理人に変身した。チェックのスーツにドアラ柄のネクタイを締め、“依頼人”のつば九郎とガッチリ握手。自身のインスタグラムに写真を公開すると「…
つば九郎、ヤクルト残留 倍増近い昇給も「おかねぢゃない!! きもちです!!」
ヤクルトからFA宣言していた球団公式マスコット・つば九郎が7日、年俸5万円とヤクルト1000飲み放題、活躍に応じてクーポン券支給の条件で、契約を更改した。
松井秀喜、古田敦也に“後継者”出現…各球団で扱い別れる「重い背番号」の現況は?
背番号は、選手の活躍と歩みを同じくして個人のイメージを帯びていく。永久欠番とされるもの以外にも、あまりに偉大な選手が着けたために、後継者を選ぶようになった番号が各球団にある…
ヤクルト中村、3年総額6億円 「金額に見合った活躍を」
昨年の日本シリーズ最高殊勲選手(MVP)に輝いたヤクルトの中村悠平捕手が6日、東京都内の球団事務所で...
ヤクルト中村悠平が背番号「27」に変更 OB古田敦也氏ら背負った正捕手の代名詞
ヤクルトは6日、中村悠平捕手の背番号を今季から「27」に変更すると球団ホームページなどで発表した。昨季までは「2」をつけていた。
ヤクルトに残された支配下枠は? 保留者は12球団最多、新助っ人2人&新人5人加入
昨季セ・リーグを制して日本一にもなったヤクルト。2022年がスタートし、プロ野球のキャンプインまであと1か月。編成、補強もいよいよ佳境に入るこの段階で支配下登録枠はどこまで…
青木宣親はNPB「通算打率」トップを奪還できるか 昨季の不調で陥落、新鋭の登場も
2021年を終え、プロ野球記録の世界にも大きな変動が起こっていた。ヤクルトの青木宣親外野手が、2018年途中から守って来た「通算打率1位」の座から陥落したのだ。代わって「首…
奥川が初の大役を勝ち取るか? 遊撃も熾烈な争い…ヤクルトの開幕スタメン最速予想
球団初の2年連続日本一を目指すヤクルト。2年連続最下位からの優勝を果たした昨季は、ほぼ不動のレギュラーメンバーがそれぞれの力を発揮した。ホセ・オスナとドミンゴ・サンタナの残…
覚悟なければ「1、2年で終わる」 楽天入り西川へ…恩師・高嶋氏の厳しい言葉に滲む愛
2022年に新天地でスタートを切る選手も多い。日本ハムで11年プレーした西川遥輝外野手もその一人。新たに楽天のユニホームに袖を通す。智弁和歌山高時代の恩師・高嶋仁名誉監督は…
日本選手で初めてピアスをつけて話題に 元オリの“デカ”がすぐに使用をやめたワケ
ピアスをした日本のプロ野球選手といえば、多くの野球ファンが西武や巨人などで活躍した清原和博氏を思い浮かべるだろう。だが、清原氏が話題になる10年以上前にピアスをつけてプレー…
絶望のプロ人生「どうやってクビになるか考えていた」 3年で戦力外…元右腕の再起
「頭が真っ白になりました。あの経験は2度としたくない」。15年以上たっても、この時期になるとニュースを見ては自身の経験を思い出す。高卒3年目オフの2005年に戦力外通告を受…
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