深夜までTVゲーム→寝不足の決勝マウンド 坂口智隆氏が後悔する高校最後の夏
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。神戸国際大付高では”1年生エース”として初の甲子園出場に導きながらも、その後は苦しい時が続…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
深夜までTVゲーム→寝不足の決勝マウンド 坂口智隆氏が後悔する高校最後の夏
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。神戸国際大付高では”1年生エース”として初の甲子園出場に導きながらも、その後は苦しい時が続…
壮絶体験経て「誰かのために」 元オリ戦士が山本由伸を“教材”に指導するワケ
走攻守3拍子揃った外野手として1981年ドラフト3位で阪急(オリックス)に入団した南牟礼豊蔵氏は中日、阪神を渡り歩き、14年間プレーした。通算成績は546試合で打率.249…
オリックスが戦力外通告した中川颯ら4選手と育成契約 移籍の石川亮は背番号「37」
オリックスは3日、今季は支配下選手としてプレーした中川颯投手ら4選手と来季の育成契約を結んだと発表した。佐藤一磨投手、中田惟斗投手、平野大和外野手は育成再契約となる。
「お前らは史上最低な代」 最後の近鉄戦士が後悔する、高校時代の指揮官との“衝突”
通算1526安打を放ち、4年連続ゴールデングラブ賞、最多安打のタイトルを獲得し、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーできた原点とは…
妻の病気に愕然も「これだけは…」 元オリ戦士の壮絶体験、借金して挑んだ国家試験
2005年に南牟礼豊蔵氏は「みなみむれ接骨院」(兵庫県西宮市)を開業した。外野手として阪急(オリックス)、中日、阪神の3球団を渡り歩き、現役を引退した1995年から10年が…
オリ去った名物通訳が見てきた「バファローズの40年」 忘れぬ助っ人3人は?
まだ実感はないようだった。今季限りでオリックス通訳の任を離れた藤田義隆さんが言う。「今のところ通常のオフと変わりはないですけど、来年のキャンプの時期になっても自宅にいるとい…
オリックス田嶋は1億円突破 中川圭6千万、安達7千万
オリックスの田嶋大樹投手が2日、大阪市内の球団施設で契約交渉し、3千万円増の年俸1億1千万円で更改し...
首脳陣から心ない言葉「またファーム行け」 監督交代で人生暗転…再起かけた“大ウソ”
人生、そんなに甘くはなかった……。1991年5月にオリックスからトレードで中日に移籍した南牟礼豊蔵外野手は1軍でもチャンスをつかみ、充実の日々を過ごしていた。だが、それは長…
オリックス、日本ハム戦力外の上野響平を育成で獲得 守備力に定評、背番号「124」
オリックスは1日、前日本ハムの上野響平内野手を育成選手として獲得することが決まったと発表した。背番号は「124」に決まった。
ロッテ藤原、阪神才木を「潰していく」 先輩にも容赦なし…育成2位右腕の闘争心
リーグ連覇と日本一を達成したオリックスに、“気合と根性”を武器に成り上がりを狙うルーキーが加わった。30日、大阪市内のホテルで行われた新人入団会見。育成2位の才木海翔投手(…
見落とし厳禁…痛烈打球でもグラブ不要「凄すぎる」 今季屈指の53歳“隠れ美技”
ファインプレーをするのは、なにも選手に限ったことではない。グラウンドに立つコーチ陣も、現役時代を彷彿させる“美技”を披露することも。シュールな視線に事欠かない「パーソル パ…
グラウンドで敵監督にトレード直訴「獲ってください」 オリで干され…念願だった“放出”
兵庫県西宮市の「みなみむれ接骨院」には南牟礼豊蔵氏の中日時代の背番号「40」のユニホームも飾られている。1991年、シーズン途中の5月にオリックスからトレードで中日に移籍。…
オリ中嶋監督、自身に憧れる育成5位新人に“ダメ出し”「目指すところ間違ったらダメ」
オリックスは30日、大阪市内のホテルで新人入団会見を行った。育成5位の村上喬一朗捕手(法大)は憧れの選手に中嶋聡監督の名前を挙げ“ラブコール”を送ったが、同席した指揮官から…
オリのドラ2内藤鵬「通算500本塁打が目標」 入団会見で意気込み「飛距離に自信ある」
オリックスは30日、大阪市内のホテルで新人選手入団発表記者会見を行った。ドラフト2位の内藤鵬内野手(日本航空石川)は「通算500本塁打が目標です」と意気込みを口にし、同席し…
監督から投げつけられた帽子「俺のサインに不服か?」 終焉覚悟したプロ人生の危機
こんなはずではなかったのに……。1981年ドラフト会議で阪急(現オリックス)に3位指名されて入団した南牟礼豊蔵外野手は、プロ野球の厳しい現実を目の当たりにした。「期待されて…
緊急入院で医者から「死ぬよ」、転機となった”接触事故” 大金手にした奇跡の都市対抗
元阪急・オリックス、中日、阪神外野手の南牟礼豊蔵氏は現在、兵庫県西宮市で「みなみむれ接骨院」を開業し、多くの患者と向き合っている。痛みや不調の原因に根本治療&アプローチ。そ…
年俸240万円から、なぜ日本一のセットアッパーに? 担当コーチが明かす、覚醒の瞬間
オリックスのリーグ連覇、26年ぶりの日本一に貢献したのが、宇田川優希投手。シーズン後半に1軍に定着すると剛速球を武器に獅子奮迅の活躍を見せ一躍、全国に名を轟かせた。1998…
監督も言葉失った…甲子園での“寝そべり” 最後の近鉄戦士が真の球児になった瞬間
オリックス、近鉄、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。中学生ながら高校進学を決めた理由はプロ野球への強い思い、母への感謝だった。バファローズ魂を…
オリックス加入の森捕手が会見 「全試合でマスクを」
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに加入した森友哉捕手(27)が26日、大...
「本当に対戦が嫌やなと…」 オリックス移籍の森友哉が語る絶対エース・山本の凄み
西武からFA権を行使しオリックスに移籍した森友哉捕手が26日、大阪市内のホテルで入団会見を行った。リーグ連覇、日本一を果たした強力投手陣には山本由伸投手が君臨し、来季はバッ…
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