西武・栗山巧が新型コロナ感染 濃厚接触者として5日に特例抹消→発熱で陽性
西武は9日、栗山巧外野手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。栗山は4日に陽性者と接触があったことから、無症状ではあったが濃厚接触者として自宅待機していた。5日に「特例…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
西武・栗山巧が新型コロナ感染 濃厚接触者として5日に特例抹消→発熱で陽性
西武は9日、栗山巧外野手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。栗山は4日に陽性者と接触があったことから、無症状ではあったが濃厚接触者として自宅待機していた。5日に「特例…
源田の「簡単に見せすぎ」好守にファン驚愕 ゴロさばくグラブが「掃除機のよう」
西武・源田壮亮内野手が8日に楽天生命パークで行われた楽天戦で“極上守備”を魅せた。難しいハーフバウンドのゴロを柔らかなハンドリングでさばいて難なくアウトに。「源田のグローブ…
西武・中村がプロ野球単独最多の1956三振、清原和博氏を超える 446発大砲に“勲章”
西武・中村剛也内野手が6日、京セラドームで行われたオリックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。第4打席で三振に倒れ、NPB史上単独最多の通算1956三振となった。5日の同カ…
「握りかえ早すぎて手品」 たまらん“瞬間美技”繰り出す源田は「生きる芸術」
西武の源田壮亮内野手が5日に京セラドームで行われたオリックス戦で“たまらん”守備を見せた。流れるような捕球からの正確な送球は「握りかえ早すぎて手品見てるみたい」「上手すぎて…
中村剛也がNPB最多の1955三振 清原和博氏に並ぶ…HR王6度、446発の大砲に“勲章”
西武・中村剛也内野手が5日に行われた敵地・オリックス戦に「7番・三塁」で出場。8回の第4打席で通算1955三振を喫し、清原和博氏に並んでNPB最多となった。
韋駄天・周東を「足で征圧する投手」 大惨事回避した「起こってしまった接触」
西武の與座海人投手とソフトバンクの周東佑京内野手が3日、珍しい“徒競走”を演じた。ベルーナドームでの一戦。一塁上での大惨事を回避し、最小限の接触で済ませた2人の対応に、ファ…
西武が高卒2年目・長谷川信哉と1日に支配下契約 背番号は「122」から「63」に
西武は2日、育成の長谷川信哉内野手と1日に支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は「122」から「63」に変更となる。
打者腰砕けの“魔球”に「そりゃ振っちゃうよ」 目の前から消える落下が「異次元」
西武の平良海馬投手の“無敵フォーク”がファンの驚きを誘っている。「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeにアップした動画には「エグい」「異次元」「そりゃ振っちゃうよ…
157キロ右腕が“大変貌”「なんかごつくなった」 たった2か月で「サイズ感おかしい」
西武の6年目右腕、今井達也投手の“ムキムキ”ぶりにファンが驚きの声を挙げている。2軍での復活登板の動画に「なんかごつくなった」「すげーデカくなったな」「下半身のサイズ感おか…
「肩強すぎる」 盗塁王4度の西川遥輝刺した“元投手”の完璧返球が「素晴らしい」
西武の川越誠司外野手がドンピシャのバックホームで同点の危機を救った。大学時代は二刀流、投手としてプロ入りした28歳。俊足の西川遥輝外野手をアウトにした強肩ぶりに、ファンは「…
「落ちるかなと思った打球をすでに待ってる」 後ろ向き“激突好捕”は「華がある」
西武の愛斗外野手が、フェンス激突の好捕で沸かせた。雨の降る中、背走で打球へ最短距離一直線。難しい打球にも少し余裕さえ感じさせるキャッチに「落ちるかな? と思った打球をすでに…
2軍コーチ経てアカデミー指導者に “いぶし銀”二塁手の奮闘記「子どもと一緒に勉強」
1994年ドラフト4位で西武に入団し、“いぶし銀”の二塁手として14年間の現役生活を送った高木浩之さん。2008年に引退後はアマチュアスカウトを経た後、主に2軍で打撃コーチ…
「笑いがとまらん」「マジ面白い」西武の“辻監督と愉快な仲間たち”の新作にファン爆笑
密かにファンの注目を集め、毎回笑いを誘っている“恒例行事”がある。西武のホームゲームで行われる試合前のスターティングメンバー発表。辻発彦監督と若獅子によるパフォーマンスが「…
西武・牧野翔矢がトミー・ジョン手術受け無事終了 実戦復帰まで1年程度の見込み
西武は21日、牧野翔矢捕手が13日に神奈川県内の病院で右肘内側側副靭帯再建術および関節鏡視下クリーニング術を受け、無事に終了したと発表した。実戦復帰には1年程度を要する見込…
清原、辻、伊東…大物揃いの西武で生き残るために “道”を切り開いた自己アピール術
西武で14年間プレーし、主に二塁手として通算1002試合に出場した高木浩之さんは今年、「ライオンズアカデミー」のコーチに就任した。享栄高、駒大を経て1994年ドラフト4位で…
辻監督が腕グイの「強制顔出し」 18歳赤面のお節介が「きつねダンスより好き」
西武ベンチで試合前に繰り広げられる“茶番劇”に、密かなブームの予感が漂っている。辻発彦監督が場内で紹介される際、若手選手たちが取り囲んで騒ぐ一芸のお時間。18日のオリックス…
今年は違う西武投手陣 “王国”復活へ、盤石「勝利の方程式」に新戦力や復活右腕も
積年の課題が、ついに解決される時が訪れたのかもしれない。6月12日の交流戦終了時点で、西武のチーム防御率はリーグトップの2.51。投手陣が泣き所と言われ続けてきたが、今季は…
高卒育成ルーキーの強肩は「源田より良い」 一塁への“レーザー”送球が「今宮っぽい」
今季、育成選手として西武に入団した滝澤夏央内野手の守備にファンの驚きが集中している。凄まじく広い守備範囲と安定した送球で「これは源田2世」「今宮っぽい」「エチェバリアより安…
イケメンの“空中浮遊キャッチ”が「かっこよすぎ」 交流戦最終週のベスト守備に衝撃
西武のイケメンが敢行した“空中浮遊”キャッチがファンに衝撃を与えている。交流戦最終週のベストプレーに選出され「全力プレーでかっこよすぎる」「ガクトかっこいいなぁ」「かっこよ…
選手の“イジり”に「何より監督がノリノリ」 西武ベンチは「連敗中でもこれやる」
試合前に西武ベンチで繰り広げられる“茶番”が、密かな話題を呼んでいる。本拠地ベルーナドームでのスタメン発表の際、辻発彦監督の周りで若手選手たちが大暴れ。エスカレートしていく…
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