西武・栗山が語るリアル野球盤の「無限の可能性」
12月3日、兵庫県立三木総合防災公園野球場にて「第7回栗山巧杯」が開催され、大会後には“みんなで野球遊びをしよう”というテーマでリアル野球盤が行われた。従来は大会から野球教…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
西武・栗山が語るリアル野球盤の「無限の可能性」
12月3日、兵庫県立三木総合防災公園野球場にて「第7回栗山巧杯」が開催され、大会後には“みんなで野球遊びをしよう”というテーマでリアル野球盤が行われた。従来は大会から野球教…
大谷に続き西武・牧田もポスティング申請 2人目移籍なら史上3例目
西武は11日、メジャー挑戦の意向を表明していた牧田和久投手のポスティング申請の手続きを行なったことを発表した。
10人チームで補欠、目指したのは体育教師…雑草捕手がたどり着いたプロの世界
北海道の国公立大から初めてNPB入りする選手がいる。西武から育成ドラフト2位指名を受けた北海道教育大岩見沢校の斉藤誠人捕手だ。札幌学生野球連盟では4年間一度も1部に上がるこ…
球団史上最大のアップ額 西武・菊池がクリアした“エースの条件”
最多勝利投手、最優秀防御率の2冠に輝いた菊池雄星。8日に臨んだ契約更改では単年2億4000万円でサインした。昨季の1億円から1億4000万円のアップは、球団史上最高の増額。…
もう一度伝説を作れるか 中村&メヒア、西武打線が誇る2人の「キング」
リーグトップの1264安打、690得点、打率.264。今季も、埼玉西武の伝統である強力打線は存分に機能した。シーズンを通して、秋山と源田の1、2番コンビが打線をけん引。後半…
西武炭谷が第9代会長に就任 日本プロ野球選手会の使命とは
日本プロ野球選手会は、12月7日に一般社団法人通常総会および組合定期大会を開き、嶋基宏選手会長(楽天)が退任し、組合のトップである第9代選手会長として炭谷銀仁朗選手(埼玉西…
首位打者の西武秋山、悲願の優勝へのカギは…「心のつながりも1つ」
今季パ・リーグ首位打者の秋山翔吾が8日、2億2000万円プラス出来高で契約を更改したことを報告した。来季は3年契約の2年目となる。
西武の菊池、2億4千万円で更改 メジャー挑戦希望は出さず
初タイトルとなる最多勝と最優秀防御率に輝いた西武の菊池雄星投手が8日、メットライフドームで契約交渉に臨み、1億4千万円増の年俸2億4千万円プラス出来高払いでサインした。8年…
西武の秋山、2億2千万円で更改 首位打者と最多安打
今季、初の首位打者と2度目の最多安打に輝いた西武の秋山翔吾外野手が8日、メットライフドームで契約交渉を行い、2千万円増の年俸2億2千万円プラス出来高払いで更改。3年契約の1…
メジャー挑戦目指す西武牧田の“魔球”に米ファン感嘆「たまらない」「魔術」
日本ハムの大谷翔平投手の移籍先に米国内で大きな注目が集まる中、西武からポスティングシステム(入札制度)でのメジャー挑戦を目指す牧田和久投手の“魔球”も密かに話題となっている…
巨人岡本「25」、燕&ホークス&西武の新人も…各球団発表、12月7日の背番号は?
7日のプロ野球は各球団で背番号発表、変更があった。
西武新入団発表、辻監督が新人選手に“ゲキ”「源田、平井のようになって」
7日、西武の新入団選手発表会が埼玉・所沢市で開催され、今ドラフト指名を受けた全8選手が、集まったファン500人の前であいさつした。
選手会新会長に西武の炭谷 プロ野球、任期は1年
労働組合・日本プロ野球選手会は7日、大阪市内で定期大会を開き、嶋基宏会長(36)=楽天=に代わる9代目の会長に西武の炭谷銀仁朗捕手(30)を選出した。任期は1年。炭谷新会長…
牧田和久のスローボールは“魔球”!? MLB公式サイト「魔法のような幻惑」
MLB公式サイトでは同じくポスティングによるメジャー移籍を表明している西武の牧田和久投手について特集。2014年オフに行われた日米野球で、メジャーリーガーを手玉に取った「魔…
年俸2億円超えの西武・浅村 自ら単年契約を希望したワケ
今季から西武の主将を務める浅村栄斗が5日の契約交渉で5500万円アップの推定2億1000万円、単年でサインした。自身初のキャプテンの大役を務めあげ、「よく引っ張ってくれたと…
「雲の上以上の存在」 西武・栗山が心待ちにする松井稼とのプレー
5日の契約交渉で6000万円減の推定年俸1億3000万円で更改した西武の栗山巧。今季について「チームが2位になることもできましたし、優勝を逃したことは悔しいですが、ホームで…
「全てにおいて劣っている」 西武期待の2年目外野手、ブレークへの最大の鍵
西武の2年目外野手・愛斗が5日、50万円アップの推定年俸650万円で契約を更改した。
西武・栗山が得た「着想」 「リアル野球盤」に込める思いとは
雲ひとつない青空に、ファンファーレが鳴り響いた。グッとバットを握り締め、打席に向かう背中を、応援歌が送り出す。
西武・山川、保留の裏にある“覚悟” 妥協は「僕のためにならない」
西武の山川穂高は5日、埼玉県所沢市のメットライフドームで契約交渉を行い、「サインしていません。1回持ち帰ってからにします、ということにしました」と、今回は更改しなかったこと…
「頭を作り直す」…西武残留の炭谷、王者ホークス撃破への“プラン”明かす
FA権を行使せず、残留を発表していた西武の炭谷銀仁朗が4日に1年1億1000万(1000万増)で来季契約を更改(年俸は推定)。終了後の記者会見の席で王者ソフトバンク妥当への…
KEYWORD
CATEGORY