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西武中村、4打点の大暴れに辻監督最敬礼 「ありがとうございます、ナイスヒット」

西武が19日の中日戦(ナゴヤドーム)で逆転勝利で3連勝を飾った。中村が2戦連発の11号2ラン含む3安打4打点の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。

西武・辻監督【写真:荒川祐史】
西武・辻監督【写真:荒川祐史】

同点に追いつく11号2ランに「『よし、行ける』という気持ちになった」

■西武 5-2 中日(交流戦・19日・ナゴヤドーム)

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 西武が19日の中日戦(ナゴヤドーム)で逆転勝利で3連勝を飾った。中村が2戦連発の11号2ラン含む3安打4打点の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。

 18日の試合では18安打16得点と打ちに打った打線も、この日は中日の先発左腕・大野雄の前に好機を生かしきれず。しかし、2点を追いかける7回、先頭の外崎が中堅フェンス直撃の二塁打で無死二塁とチャンスを作ると、中村に2戦連発となる11号2ランが飛び出し試合を振り出しに戻した。

 さらに9回、1死満塁から中村が勝ち越しの2点タイムリーを放ち、土壇場で西武が逆転勝利をおさめた。先発の十亀が7回2失点と試合を作り、8回ピンチを招きながらも無失点でしのいだ2番手の平井が2勝目を挙げた。

 辻監督はこの日、4打点の中村について「2ランは大きかった。『よし、行ける』という気持ちになった。大野雄にとってもダメージが大きかっただろう。打った方は素晴らしかったね」と7回に飛び出した同点2ランを称賛。さらに9回にも1死満塁から中村の適時打で勝ち越し、「4打点やろ。ありがとうございます。ナイスヒットでした」とチームの3連勝に大きく貢献したベテランの活躍に脱帽していた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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