
甲子園が持つ“不思議な力” 早実元4番・野村大樹が感じた「音が聞こえない」世界
第101回全国高等学校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場で開幕する。今年も各都道府県大会を勝ち上がってきた49代表校が、深紅の大優勝旗を目指して熱戦を繰り広げることになる…
福岡ソフトバンクホークスに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
甲子園が持つ“不思議な力” 早実元4番・野村大樹が感じた「音が聞こえない」世界
第101回全国高等学校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場で開幕する。今年も各都道府県大会を勝ち上がってきた49代表校が、深紅の大優勝旗を目指して熱戦を繰り広げることになる…
自己最高は230杯超! 美人“リケジョ”が感じる売り子の魅力「覚えていただけた時に」【福岡発 売り子名鑑2019】
スタジアムでの野球観戦、そのお供として楽しみにしている人が多いのが、キリッと冷えたビールだ。連日暑さの続くこの季節、その味わいは一層美味しいものとなる。そして、そのビールに…
ホークス、鷹の祭典“爆笑”ビジュアル動画公開! 寛平師匠「ライオン、血ぃ吸うたろか」
ソフトバンクは5日、球団公式ツイッターを更新し8月19日に「鷹の祭典」として京セラドームで行われる西武戦のビジュアル動画を公開。鷹党芸人の間寛平師匠がお馴染みのギャグ「血ぃ…
元鷹・攝津正氏、FA取得時に考えた楽天移籍「2013年の日本一がなかったら…」
2011年以降で5度の日本一を誇るなど、常勝軍団として球界をリードしているソフトバンク。2000年代後半から強豪へと上り詰めたチームを牽引したのが、2008年にドラフト5位…
「このホームランはすごい」5階席上の看板直撃 西武山川の超特大32号が圧巻
パ・リーグの本塁打王争いを独走する西武の山川穂高内野手。4日に京セラドームで行われたオリックス戦では6試合ぶりの本塁打となる32号2ランを放ち、追いかけるロッテのレアードに…
日ハム、連敗を3で止め首位と2.5差 5回一挙4得点で逆転 鷹は二保が5回途中KO
日本ハムが連敗を3で止め、首位との差を2.5ゲーム差に縮めた。4日、本拠地・札幌ドームでのソフトバンク戦。1点ビハインドで迎えた5回に西川、大田の連続適時二塁打などで一挙4…
首位ホークス、パ王者の意地! 日ハムとの直接対決連勝で3.5ゲーム差
首位・ソフトバンクが3日、2位の日本ハムとの直接対決(札幌ドーム)で6-3で快勝。3カードぶりのカード勝ち越しを決め、ゲーム差を3.5に広げた。日本ハムは3連敗。
鷹が首位決戦制し2.5差、千賀が今季初完封で育成出身最多タイ52勝 ハムは打線沈黙
ソフトバンクは2日、首位攻防戦となった敵地・日本ハム戦に2-0で勝利。2位・日本ハムとのゲーム差を「2.5」に広げた。エースの千賀が9回1安打無失点8奪三振5四球の今季初完…
昨季限りで引退の元ホークス・攝津正氏、現在の目標は…「釣りを極めたい」
昨季限りで現役を引退した元ソフトバンクの攝津正氏。現役時代は寡黙な印象が強かったが、現在はラジオ番組に出演するなど新たな一面を披露している。2012年に沢村賞に輝くなどエー…
日ハム有原「先に点を取られると…」7回2失点も5敗目 栗山監督「申し訳ない」
日本ハムの有原航平投手が1日、両リーグ単独トップとなる自己最多の12勝目を目指し、楽天戦(札幌ドーム)に先発。7回5安打2失点も打線の援護がなく、5敗目を喫した。
ホークスが乱打戦を制す、デスパ2発4安打4打点 西武は一時4点リードも…
パ・リーグ首位のソフトバンクは1日、11-10で西武に競り勝ち、連敗を2で止めた。
“怪投”スアレス、衝撃の初回50球をパTVが全球公開! 再生回数16万超えの大反響
ソフトバンクのロベルト・スアレス投手が31日、敵地・西武戦に先発し4回105球で無失点という“怪投”で降板。初回だけで衝撃の50球を投げ抜いた右腕を「パーソル パ・リーグT…
西武山川「苦しかった」7月の最終日に決勝打 辻監督も“確信”「8月は爆発する」
西武の山川穂高内野手が31日のソフトバンク戦(メットライフ)で8回に右中間フェンスに直撃する決勝二塁打を放ち、チームを勝利に導いた。
どうなっているの? ヤフオクドーム、勝利の花火の舞台裏 職人の仕事に密着
集合は午前7時。約220段の階段を上がり、地上約60メートルの屋根のすぐ近くまで上がっていく。アーリーワークで早い選手だと10時、11時に練習を始めることもある。何か物を落…
鷹スアレス、4回1安打無失点も105球で降板の“怪投“ 初回だけで50球「球数が多くて…」
ソフトバンクのロベルト・スアレス投手が31日、敵地・西武戦に先発し、4回105球で無失点という“怪投”で降板した。
元鷹・攝津正氏が振り返る、後悔なきプロ人生 引退は「野球人生の寿命だった」
元ソフトバンクの攝津正氏は昨季限りで現役を引退し、今年は野球解説者を務めるだけでなく、釣りのラジオ番組を受け持つなど、活躍の幅を広げている。現役時打は通算282試合登板(1…
鷹“甲斐キャノン&今宮タッチ”のコラボ二盗阻止が凄い! 「強肩イケメンコンビの結成」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手と今宮健太内野手のコンビプレーが話題になっている。28日にヤフオクドームで行われたオリックス戦を9-2で勝利し連敗を止めたが初回に甲斐キャノン&絶…
西武山川、お目覚め2ラン含む4打点で80打点突破「打点よりも今は本塁打」
西武・山川穂高内野手が28日の日本ハム戦(メットライフ)で31号2ランを含む2安打4打点の活躍で、両リーグトップの82打点とした。
鷹・上林、10号2ラン含むマルチ 王会長から連日の声掛け「結果で返すだけ」
ソフトバンクの上林誠知外野手が28日、オリックス戦の2回に10号2ランを放ち、3年連続2桁本塁打を記録した。
鷹・松田が貴重な先制打 前日まで4戦無安打「相手ではなく自分と勝負してた」
28日、オリックスを相手に快勝したソフトバンク。チームに勢いをもたらしたのは、4試合ヒットが出ていなかった松田宣浩内野手の貴重な先制打だった。
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