入団当時の寮長が明かすヤクルト山田哲人の素顔 才能はなぜ開花したのか
現在の球界を代表する日本人打者の名前を挙げろと言われたら、誰に最も票が集まるだろうか。侍ジャパンの4番候補である中田翔(日本ハム)、筒香嘉智(DeNA)は欠かせないだろう。…
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入団当時の寮長が明かすヤクルト山田哲人の素顔 才能はなぜ開花したのか
現在の球界を代表する日本人打者の名前を挙げろと言われたら、誰に最も票が集まるだろうか。侍ジャパンの4番候補である中田翔(日本ハム)、筒香嘉智(DeNA)は欠かせないだろう。…
「俺の侍ジャパン」次世代枠で2チーム競合!? 来季ブレイク期待の22歳とは
一流選手が監督となり、現役選手をドラフト形式で指名して架空の日本代表チームを作るテレビ朝日の人気番組「中居正広のプロ野球魂」が27日深夜に放送され、「プラスワン次世代枠」の…
ロッテチアが挑戦する「スピード感のあるダンス」、ANNA「笑顔と感動を」
2017年もあの大人気イベントが帰ってくる――。パ・リーグが行う新たなイベントとして大きな注目を集めた「パ・リーグダンスフェスティバル」が大阪市のオリックス劇場にて、1月8…
阿蘇地域の子供たちを笑顔に― こんなにもすごい“野球の持つチカラ”
12月18、19日の2日間、熊本県の東、大分県寄りに位置する阿蘇地域にてパ・リーグ6球団の7選手(北海道日本ハム・新垣投手、楽天・安樂投手、埼玉西武・岩尾投手、千葉ロッテ・…
海外で初めて日本球団名が冠スポンサーに 西武がカンボジアでの親善試合に協賛したワケ
埼玉西武ライオンズは今年、カンボジアで開催された国際親善試合「アジアベースボールマッチ supported by 埼玉西武ライオンズ」を支援した。なぜ日本の一プロ野球球団が…
すでにチームに欠かせない戦力に― 存在感見せる「大谷世代」の評価とは
プロ野球界で「大谷世代」が存在感を見せ始めている。1994年生まれ(早生まれは1995年)のプレーヤーの中には、すでにチームに欠かせない戦力となった者も。大ブレークを果たし…
各球団発表、12月27日の助っ人獲得は?
ヤクルトは27日、右腕ロス・オーレンドルフ(34)を獲得したと発表した。1年契約で推定年俸150万ドル(約1億7600万円)。背番号は「34」。
プロ4年目右腕は初ダウン、ロッテ主将は大台到達…12月27日の更改
阪神は27日、藤浪晋太郎投手が契約更改を行い、プロ入り4年目にして初のダウンとなる1000万円減の年俸1億6000万円でサインした。今季は26試合に登板し7勝11敗、防御率…
西武チア2年目のHikariが語る将来の夢と2017年の目標「愛されるチームに」
開催まですでに1か月を切り、各球団のパフォーマンスグループは現在も時間を見つけては練習に励んでおり、本番へ向けた準備が進められている。先日、都内に集結した6球団のパフォーマ…
ヤクルトが外国人投手獲得 レッズのオーレンドルフ
ヤクルトは27日、今季米大リーグ、レッズで64試合に登板したロス・オーレンドルフ投手(34)=193センチ、108キロ、右投げ右打ち=を獲得したと発表した。
阪神藤浪は1億6千万円 2桁勝利逃して初のダウン
阪神の藤浪晋太郎投手が27日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉に臨み、1千万円減の年俸1億6千万円で更改した。
阪神藤浪、初ダウンで1億6000万円も…“ダル道場”で手応え、体重6キロ増量
阪神・藤浪晋太郎投手が27日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改を行った。
ロッテ涌井の契約更改は「1月末に」 来季FA権取得、その前に複数年契約か
ロッテの年内の契約更改は27日に終了した。残る大物は、押切もえと結婚した涌井秀章投手(30)と帰国中のジェイソン・スタンリッジ投手(38)の2人となっている。
ロッテ古谷は400万円減で更改 SBドラ2の古谷と来季以降に親戚対決実現も
8月25日の日本ハム戦で陽岱鋼の打球を左手に受け、全治3か月の「母指中手骨骨折」で離脱したロッテ古谷拓哉投手(35)が27日、3100万円から400万円ダウンの2700万円…
ロッテ鈴木、2000万円増で大台到達 勝利の儀式も定着「収穫は大きかった」
ロッテの鈴木大地内野手が年の瀬の27日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改、1億円の大台に乗せた。8000万円から2000万円増の1億円(金額は推定)でサインした。
ファンと心を一つに― 本拠地で38回、ロッテ「勝利の名物儀式」誕生秘話
2016年シーズン、マリーンズに勝利の儀式があった。試合終了のアナウンスが流れると、キャプテンの鈴木大地内野手は、声をかけた選手たちを連れてライトスタンドに走り出す。「マリ…
自分の弱さと向き合った20年 “代走屋”鈴木尚が積み重ねた228盗塁の歴史
2016年、NPBでは数多くの選手がプロとしての一歩を踏み出し、数多くの選手がユニフォームを脱いだ。巨人一筋20年、今季はチーム生え抜き最年長選手だった鈴木尚広氏もその一人…
西武新スローガンに込められた辻監督の強い思い 最もこだわった「つかむ」
西武は26日、来季へ向けたチームスローガンを発表した。フレーズの中には、辻発彦監督の思いが強く込められている。決定に際し、意見を求められた新指揮官が最もこだわったのは「つか…
各球団発表、12月26日の背番号、フロント人事は?
西武は26日、渡辺久信氏が編成部長に就任する人事を決定したと発表した。現職の球団本部シニアディレクターと兼任となる。鈴木葉留彦球団本部長兼編成部長は、球団本部長専任となる。
巨人&西武は全選手終了、G期待の2年目2選手はいずれも減額…12月26日の更改
巨人は26日、3選手が契約更改に臨み、高木勇人投手が500万円減の3700万円で更改した。プロ2年目の今季は5勝にとどまり、防御率も1年目の3.19から4.31と成績を落と…
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