「瞬き厳禁」 窮地を救う“高速ホームスチール”に米大興奮「現実離れしている!!」
NCAA(全米大学体育協会)女子ソフトボールの一瞬のスキをつく本盗が話題を呼んでいる。あと1死で試合終了と一つのミスも許されない場面で見せた積極果敢な走塁にファンは「クレイ…
海外に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「瞬き厳禁」 窮地を救う“高速ホームスチール”に米大興奮「現実離れしている!!」
NCAA(全米大学体育協会)女子ソフトボールの一瞬のスキをつく本盗が話題を呼んでいる。あと1死で試合終了と一つのミスも許されない場面で見せた積極果敢な走塁にファンは「クレイ…
東京五輪予選は6月に開催へ 米大陸予選はフロリダ、最終予選は台湾・台中で
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は16日、東京五輪の野球競技出場国を決めるアメリカ大陸予選、世界最終予選の開催時期、開催地を発表した。アメリカ大陸予選は6月上旬に米フロ…
35アウトで三振は30個 スーパー大学生右腕は「普通じゃない」「ただただエグい」
日本のプロ野球で1試合の最多奪三振記録は、1995年に当時オリックスの野田浩司投手がマークした19奪三振。米大学球界では、この奪三振記録を遥かに上回る驚異的なペースで三振を…
あまりの落差に打者もお手上げ? 198センチ右腕の急降下カーブが「エグい」
米大学野球・インディアナ大のマケイド・ブラウン投手は米投球分析家を唸らせた。13日(日本時間14日)のペンシルベニア州立大戦で7回無安打無失点と好投。16三振を奪う快刀乱麻…
打者に同情「本当に不公平だ」 ドラフト有望スーパー大学生の衝撃チェンジアップ
打者のタイミングを外すチェンジアップは、プロ野球でも勝負球にしている投手は多い。操るのはたやすくないが、直球との球速差が22キロある“宝刀”の使い手が大学生でいる。プロの打…
「皆さんから見えないところが…」チュンチュンが独占告白、目下の悩みは?
台湾プロ野球(CPBL)で台中市を本拠地とするのが中信兄弟だ。その中信の人気チアリーディングチームが「パッションシスターズ」。メンバーの1人で、2月10日にはファースト写真…
ランディ・ジョンソン激似の大学生が現れた! “完コピ”変化球に「これはエグイ」
メジャー通算303勝でサイ・ヤング賞に5度輝いているランディ・ジョンソン氏。2メートル超の長身ながら独特のサイドスロー気味のレジェンド左腕は“唯一無二の存在”だが、本物と見…
9回2/3で25奪三振 “化け物右腕”の「フリスビー」スライダーにファン戦慄
奪三振率がなんと23.28。9イニングのアウトの数は27だから、ほとんどのアウトを三振で奪っている投手が話題になっている。米ミシシッピ州立大のランドン・シムズ投手で、「ピッ…
本当にアウト? 観客も勘違いした“お騒がせ”HRキャッチにファン「必見だ」
一体どうなっているの? NCAA(全米大学体育協会)ディビジョン1の大学生外野手が一風変わったホームラン強奪を披露し、キャッチの瞬間を見届けたファンからは「必見だ」「とんで…
「えぐすぎ」「誰も打てない」 ドラ1指名確実の右腕が投じたスライダーに米驚愕
今年のドラフトで1巡目指名が確実視されているバンダービルト大のクマー・ロッカー投手が注目を集めている。途中までほぼ同じ軌道で来る150キロ台後半の速球と切れ味鋭いスライダー…
「信じられない一打」「どうやったの?」 究極の“走り打ち”本塁打に米驚愕
快足を武器に走り打ちで話題を集めた元ロッテのロエル・サントス外野手を超える逸材が現れた。米大学女子ソフトボール選手が打席内で走りながら右翼席へ豪快な一発を放ち米国で大反響と…
「アメージング」なスーパープレー! 空中を舞った女子ソフトNo1美技が米で話題
プロ野球選手も顔負けの芸術的なダイビングキャッチが米国で話題になっている。「NCAA(全米大学体育協会)ソフトボール」の公式インスタグラムが公開した“空飛ぶスーパーマンキャ…
まるで「スパイダーマン」? “重力無視”の超人スライディングに全米驚愕
まるでビデオゲームの裏技? 米大学野球の選手が見せた“重力無視”のスライディングが米国で話題を呼んでいる。NCAA(全米大学体育協会)公式インスタグラムが、驚異的なジャンプ…
韓国プロ野球のSKワイバーンズが消滅 新世界グループが買収し新球団への譲渡が承認
韓国プロ野球(KBO)は5日、オーナー会議を行いSKワイバーンズの新世界エレクトロスグループへの会員資格譲渡を満場一致で承認したことを発表した。4度の韓国チャンピオンに輝い…
「何年野球をやっているの?」“挙動不審”が招いた打者の初歩的ミスにファン失笑
プロ野球でも珍しい珍プレーで、打者がみすみすストライクを見逃す失態動画が話題になっている。投手との呼吸が全く合わず、タイムをかけたと早合点したために訪れた“悲劇”に、ファン…
なぜ“棒立ち”なのにエグい変化球? 異色の投球フォームが「非現実的だ」
プロ野球選手でもなかなかお目にかかることができない“異色の投球”が話題となっている。ほぼ“突っ立った”姿でギュンギュン曲がる変化球を投げる投手に、ファンからは「非現実的だ」…
「信じられないほどのアクロバティック」失態免れた奇跡の“えび反りキャッチ”
プロ野球選手でもきっと至難のワザだろう。信じられない“海老反りキャッチ”が話題を集めている。NCAA(全米大学体育協会)ベースボール公式インスタグラムは、落下地点を通り過ぎ…
台湾プロ野球入りの元ロッテ・ナバーロ 過去の逮捕歴で選手登録認められず
今月に台湾プロ野球(CPBL)の富邦ガーディアンズと契約した元ロッテのヤマイコ・ナバーロ内野手が、過去の逮捕歴によってリーグから選手登録を認められなかったと報じられた。地元…
瞬き厳禁「アメージング!」 わずか3秒の“超高速トリプルプレー”にファン興奮
プロ野球でも滅多に見ることができない「トリプルプレー」。守備側にとって痛快な瞬間の映像が、米国で話題になってる。「NCAA(全米大学体育協会)ソフトボール」の公式インスタグ…
元燕ミューレン氏がオランダ代表監督続投 東京五輪かけて世界最終予選に
オランダ王立野球・ソフトボール協会はオリンピック最終予選(開催日時など未定)に向けた野球オランダ代表の監督を、かつてヤクルトでプレーしたヘンスリー・ミューレン氏が務めると発…