大谷翔平、9試合37打席ぶり41号ソロ 登板回避も137m特大弾…キング独走56発ペース
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。第3打席で9戦ぶり41号を放った。
大谷翔平、9試合37打席ぶり41号ソロ 登板回避も137m特大弾…キング独走56発ペース
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。第3打席で9戦ぶり41号を放った。
大谷翔平、腕の疲労で登板回避 指揮官が明言…次回登板は本拠地・レッズ戦か
エンゼルスのフィル・ネビン監督は13日(日本時間14日)、大谷翔平投手の次回登板を遅らせることを発表した。通常の中5日だと、15日(同16日)のレンジャーズ戦を予定していた…
大谷翔平は「2番・DH」 デーゲーム打率.368…9戦ぶり41号に期待、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。9戦ぶり41号に期待がかかる。
ロッテが4カードぶり勝ち越し 小島が5月以来の白星…“ヒヤヒヤ”最終回も凌ぐ
ロッテは13日、ZOZOマリンスタジアムで行われた西武戦に3-2で勝利。4カードぶりの勝ち越しを決めた。
オリックスが5投手継投で完封勝利 初回の1点死守…楽天則本は好投も援護なし
オリックスは13日、楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天戦に1-0で勝利した。初回に挙げた1点を投手陣が守り抜き、今季60勝目に到達した。
「また真面目な子たちと、甲子園に来ますよ」 孫と挑戦の3年間…79歳老将の思い
第105回全国高校野球選手権は13日、大会第8日の4試合を行い、第4試合では大垣日大(岐阜)が延長10回タイブレークの末に3-4でおかやま山陽(岡山)に敗れ、2007年以来…
巨人ブリンソン“怠慢走塁”は「言い訳できない」 原監督も注目…挽回の全力疾走
“反省後”に猛打を振るっている。巨人のルイス・ブリンソン外野手は13日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦で、初回に9号満塁本塁打を放つなど5打数3安打4打点の活躍。チ…
火の出る爆速190キロが「クレイジー」 大谷翔平の強烈打球はライバルに迫る一打
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。6回先頭の第3打席では右翼フェンスに直撃する痛烈な二塁打を放った。打球…
無安打でも思わず「ありがとう」 佐々木麟太郎を封じたクラーク国際の“魔術師”
第105回全国高校野球選手権は13日、阪神甲子園球場で大会第8日を行い、第3試合ではクラーク国際(北北海道)が大熱戦の末、花巻東(岩手)に1-2で敗れ2回戦で姿を消した。終…
大谷翔平は「3歩で一塁ベースに到達」 “圧倒的フィジカル”に元大型捕手も衝撃
エンゼルス・大谷翔平投手の“デカさ”に元捕手は衝撃を受けたようだ。12日(日本時間13日)のアストロズ戦の中継に出演したAJ・ピアジンスキー氏は「皆さん気が付いてないんです…
阪神・梅野、左手への死球で途中交代 144キロ直撃で倒れ込み苦悶…場内騒然
阪神の梅野隆太郎捕手が13日、京セラドームで行われたヤクルト戦で、5回の打席で左手に死球を受け、途中交代となった。ヤクルト2番手・今野の144キロ直球が直撃し、倒れ込んで苦…
佐々木麟太郎が“神業”に感謝 1時間半の中断が勝負の分かれ目「リセットできた」
第105回全国高校野球選手権は13日、阪神甲子園球場で大会第8日を行い、花巻東(岩手)がクラーク国際(北北海道)を2-1で下して3回戦進出を決めた。1-1の同点で迎えた8回…
ルースら過去5人しかいない“神領域”…大谷翔平、超人的才能で迫る快記録
エンゼルスの大谷翔平投手が迫る“神様級”の記録に、放送局が注目した。打者としては12日(日本時間13日)終了時点で、打率.305、40本塁打、16盗塁、7本の三塁打を記録し…
日本ハムが連勝で3カードぶり勝ち越し 上原が6回2失点で2勝目…交流戦以来の白星
日本ハムは13日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦に5-3で勝利し、3カードぶりの勝ち越しを決めた。先発・上原健太投手が6回を投げて5安打2失点。5月30日の交流…
「贅沢は言えない」地方大会から全試合完投…12失点も継投しなかった監督の苦悩
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は13日、大会8日目が阪神甲子園球場で行われ、第2試合では徳島商(徳島)が6-12で智弁学園(奈良)に敗れ、16強入りとはならなかっ…
夏の甲子園、13日第4試合は「クーリングタイムなし」 大会本部が発表「気候状況が不安定」
第105回全国高校野球選手権の13日、阪神甲子園球場で大会第8日を行った。大会本部は、第4試合のおかやま山陽(岡山)-大垣日大(岐阜)は「気象状況が不安定なためクーリングタ…
油断しすぎの“怠慢守備”が「懲罰もの」 アウト確実も…まさかの失態が「あまりに酷い」
アスレチックス右腕の“怠慢守備”が話題を集めている。ゴロを捕球して一塁へ向かい、悠々とアウトを奪うかと思われたが、油断していたのかまさかのセーフに。「恥ずかしい!」「ありえ…
花巻東が3回戦進出…豪雨で1時間半中断後に決勝点 佐々木麟太郎は4打数無安打
第105回全国高校野球選手権は13日、阪神甲子園球場で大会第8日を行い、第3試合では4年ぶり11回目の出場となる花巻東(岩手)が、クラーク国際(北北海道)を2-1で下し、2…
“ばあちゃん家の隣”で磨いた武器 中3で完全試合→日本代表…20歳左腕の少年時代
日本ハムの20歳左腕・根本悠楓投手は、中学時代に誰にも負けない実績がある。3年時の全国中学校軟式野球大会の決勝で、投手として完全試合を達成し日本一に輝いたのだ。小さな町の中…
日本で0勝も…元助っ人が“無双” 防御率1点台の変貌に衝撃「誰が予想できた?」
2020年に日本でプレーした元助っ人が、メジャーで好投を見せている。ロッキーズのマット・クック投手は、今季中継ぎで20試合に登板し、21イニングで防御率1.71、WHIP0…
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