大学通算24勝や甲子園で大記録もプロで苦戦…正念場を迎えた“かつてのスター”たち
直前に迫るキャンプインを、背水の覚悟で迎える選手は少なくない。高校や大学で脚光を浴びた“かつてのスターたち”の中にも、正念場のシーズンを迎えた選手がいる。プロでなかなか頭角…
大学通算24勝や甲子園で大記録もプロで苦戦…正念場を迎えた“かつてのスター”たち
直前に迫るキャンプインを、背水の覚悟で迎える選手は少なくない。高校や大学で脚光を浴びた“かつてのスターたち”の中にも、正念場のシーズンを迎えた選手がいる。プロでなかなか頭角…
日本ハム、鎌ケ谷利用の選手ら全員が新型コロナ陰性 木田2軍監督の陽性判定を受け
日本ハムは26日、木田優夫2軍監督の新型コロナウイルス陽性判定を受け、千葉県鎌ケ谷市の球団施設を利用していた選手、チーム関係者がPCR検査の結果、全員陰性だったことを発表し…
ロッテ荻野、36歳で最多安打&盗塁王の2冠 故障続きだった韋駄天の変化とは?
2021年、ロッテの荻野貴司外野手が最多安打と盗塁王の2冠に輝いた。プロ入り当初から、抜群の脚力を活かしたスピード感のあるプレーで大きなインパクトを残していた。だが、毎年の…
前西武・小川龍也がメキシコ・モンテレイに入団 通算187登板の中継ぎ左腕
西武を昨季限りで退団した小川龍也投手がメキシカンリーグ・モンテレイに入団すると球団公式ツイッターが伝えた。
通算354勝クレメンス氏「10年前に殿堂入りは忘れた」 資格最終年で落選も淡々
ヤンキースなどで活躍し通算354勝のロジャー・クレメンス氏が25日(日本時間26日)、自身のツイッターを更新。この日は米国野球殿堂入りが発表され、最終年で“落選”となったが…
ボンズ&クレメンスの米野球殿堂落選に賛否 「馬鹿げている」「投票者は理解」
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、2022年度の殿堂入り選手を発表した。ラストイヤーの10年目を迎えた歴代最多通算762本塁打のバリー・ボンズ氏、通算354勝のロジャ…
薬物疑惑ボンズ氏、資格最終年も殿堂入りまで9%足らず クレメンス氏も落選
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、2022年度の殿堂入り選手を発表し、レッドソックスなどで活躍し通算541本塁打のデービッド・オルティス氏が選出された。ラストイヤーの…
米野球殿堂、オルティス氏が選出 最終年のボンズ氏&クレメンス氏、元楽天AJは落選
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、今年度の殿堂入り選手を発表し、レッドソックスなどで活躍し通算541本塁打のデビッド・オルティス氏が選出された。307票を集め77.9…
巨人・中田翔にかかる初の“100号”の期待 札幌ドームでの通算本塁打トップ10は?
2001年に開場した札幌ドームは、今季いっぱいで日本ハムの本拠地球場としての使命を終える。来季からは近郊の北広島市に開場する「エスコンフィールド北海道」が新たな本拠地だ。こ…
楽天の新助っ人が取り組む“日本対策” 「米国の投手とは違う」地元TV番組で紹介
今季楽天入りする新外国人クリス・ギッテンス内野手が、故郷テキサス州のローカル局のテレビ番組で特集された。オフの間も精力的にトレーニングを積んでいるようで、パワフルな打撃を披…
巨人小林も「真っ青なくらいの球」 先輩・丸が絶賛する若手捕手の強肩
巨人期待の若手で1軍キャンプスタートとなる喜多隆介捕手がジャイアンツ球場で、丸佳浩外野手と共に汗を流している。大学時代には二塁送球1.77秒を誇った強肩が売りで、キャッチボ…
通算224勝の工藤公康や173勝の桑田真澄も“無冠” 最多勝を手にしていない名投手たち
先発投手の勲章といえばやはり勝利数。近年はさまざまな評価方法が生まれ、勝利数が必ずしも先発投手の価値を表すものではなくなった。しかし、やはり白星は特別で、特に最多勝のタイト…
戦力外通告の1年前に“引退決断” 元鷹ドラ1を決心させたモイネロに喫した三振
2004年にソフトバンクからドラフト1位指名を受け、2019年に現役を引退した江川智晃氏。引退後は球団のスコアラーを務めたが、1年で退職。現在は故郷の三重・伊勢市で「まると…
笑顔まぶしい21歳をワイルド系が追う ファン選出「イケメンベストナイン」三塁手部門
プロ野球がキャンプインし、ユニホーム姿の選手たちを見られるまであと1週間。「Full-Count」では球春に向けてさらに野球熱を燃え上がらせようと、ファンによる「イケメンベ…
26日発表、米殿堂入りの「注目すべきポイント」は? 選出ゼロか“たった1人”か…
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、今年の殿堂入りを発表する。米メディア「CBSスポーツ」では、投票結果を予想しつつ“見るべき6つの筋書”を紹介。メジャー史を彩ってきた…
無双の山本由伸から最も安打を打ったのは誰? “打たれるだけの動画”にファン注目
オリックスの山本由伸投手は昨季、18勝5敗、防御率1.39、206奪三振がいずれもパ・リーグトップという手の付けられない成績を残した。ただその中でも、山本から好成績を残して…
広いバンテリンDでの“本塁打王”は? TOP10に黄金期の大砲ズラリ、現役は3人
本塁打が出にくいとされ、“ピッチャーズパーク”の一面を見せる中日の本拠地「バンテリンドーム ナゴヤ」。それでも竜戦士たちは懸命にアーチをかけ、2000年代以降には黄金時代も…
広島・矢野雅哉が新型コロナウイルス陽性 共に自主トレの菊池涼介も検査し結果待ち
広島は25日、矢野雅哉内野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。症状としては喉の痛みがあり、現在自主隔離中だという。
西武の山川穂高、川越誠司に新型コロナウイルス陽性判定 現在は無症状
西武は25日、山川穂高内野手と川越誠司外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。24日にPCR検査を受け、25日になって感染が判明したという。
坂本勇人2世に192cm右腕、将来の正捕手候補 戦力の底上げ図るヤクルトの若手有望株
2年連続最下位から20年ぶりの日本一に輝いたヤクルトは、チームの底上げを図る春季キャンプとなる。沖縄・浦添市で行う1軍キャンプには育成3選手を抜擢。一方で内川聖一内野手らベ…
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