
子どもの体力低下解決へ 日本ハム稲葉SCOが立ち上げた「K.I.D.S.プログラム」とは
日本ハム稲葉篤紀GM兼SCO(スポーツ・コミュニティ・オフィサー)やマスコットのフレップらは今月16日にSC活動「K.I.D.S.プログラム」の一環として北広島市内の幼稚園…
子どもの体力低下解決へ 日本ハム稲葉SCOが立ち上げた「K.I.D.S.プログラム」とは
日本ハム稲葉篤紀GM兼SCO(スポーツ・コミュニティ・オフィサー)やマスコットのフレップらは今月16日にSC活動「K.I.D.S.プログラム」の一環として北広島市内の幼稚園…
イチロー氏、足つるも17K完封 女子高校選抜と“ガチ対決”で最速135キロ、打撃は3タコ
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が結成した草野球チーム「KOBE CHIBEN」が18日、ほっと神戸で女子高校硬式野球選抜チームとエキシビション…
巨人が来春キャンプ日程発表 15日新庄ビッグボスの日本ハム戦皮切りに対外試合9試合
巨人は18日、2022年春季キャンプと対外試合の日程を発表した。1軍は2月1日~12日まで宮崎で、14日から27日まで沖縄で実施する。
FAでソフトバンク入りの又吉が入団会見「またこいつ投げてるの、と思われたい」
ソフトバンクは18日、中日からFA宣言していた又吉克樹投手の入団会見を福岡市内のホテルで行った。又吉は「タフさを前面に出して『またこいつ投げてるの』と思われたい」と、新天地…
阪神、最速157キロ右腕ケラー獲得「伝統ある甲子園球場でプレーすること楽しみ」
阪神は18日、来季の新助っ人として前パイレーツのカイル・ケラー投手と契約合意したことを発表した。背番号は「42」。ケラーは球団ホームページで「日本でプレーするチャンスをいた…
イチロー氏、2年ぶり草野球「9番・投手」でスタメン 女子高校選抜と対戦、背番号「1」
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が結成した草野球チーム「KOBE CHIBEN」が18日、女子高校硬式野球選抜チームとエキシビションマッチを行う…
ロッテが新外国人右腕ゲレーロを獲得 2メートル超えの巨漢「優勝へ全力でプレー」
ロッテは18日、新外国人としてタイロン・ゲレーロ投手の獲得が決まったと発表した。コロンビア出身で身長203センチ、体重112キロという巨漢右腕。今季はホワイトソックス傘下に…
新外国人は期待外れ、移籍の池田もワースト10敗…日本ハム、今季の補強を検証
日本ハムは今季、55勝68敗20分けで3年連続の5位に沈んだ。新外国人のロビー・アーリン投手、ロニー・ロドリゲス内野手は力を発揮できず、後半戦に西武からトレード加入した木村…
明日にでも使える“ノックの極意” 王、長嶋が認めた日本一のノッカーが伝えたいこと
ノックを上手く打つためにはどうしたらいいのか? 王貞治氏、長嶋茂雄氏、野村克也氏ら名将たちが認め、「日本一のノッカー」として知られるロッテの森脇浩司野手総合兼内野守備走塁コ…
レッズ秋山翔吾が野球教室で小泉進次郎議員と対戦 ともに神奈川県横須賀市出身
米大リーグ・レッズの秋山翔吾外野手が神奈川県横須賀市で、地元の小学生を対象にした野球教室を開催した。横須賀出身の前環境相・小泉進次郎衆院議員も参加し、秋山選手と対戦した。
エンゼルスはオフ補強全体4位「かなり前進」 “残された宿題”を米メディア指摘
MLB機構と選手会での労使交渉がまとまらず、ロックアウト(施設閉鎖)が続いているメジャーリーグ。移籍市場も凍結状態だが、米スポーツ専門局「ESPN」は、各球団がここまでに成…
DeNA山崎康晃があくまでメジャーを志す理由 国際舞台で活躍したからこその“本音”
DeNAの山崎康晃投手は17日、横浜スタジアム内で契約更改交渉を行い、1年契約を結んだ。プロ7年目の今季、国内FA権を取得したが、行使せずに残留。2019年オフから球団に伝…
「凄いコラボ」 阪神糸井、人気ユーチューバーと“黒サングラス2S”は「オーラヤバい」
阪神の糸井嘉男外野手が自身のインスタグラムを更新。人気ユーチューバー「ラファエル」との異色の2ショットを公開し、ファンからも「オーラヤバい」「凄いコラボ」と多くのコメントが…
鷹新助っ人ガルビスは2年総額8.4億円超の大型契約 米記者伝える
ソフトバンクに入団することが決まった前フィリーズのフレディ・ガルビス内野手。メジャー通算1102試合に出場した経験を持つバリバリのメジャーリーガーは2年契約となることが明ら…
ソフトバンクのプロテクト28人を大胆予想 大物が外れる可能性も…中日の選択は?
中日から国内FA権を行使した又吉克樹投手がソフトバンクに移籍することが決まった。今後、注目を集めるのが、又吉の補償について。又吉は金銭ないし人的補償が必要なBランクの選手と…
イケメン左腕が「圧倒的なかっこよさ」 見つめる熱視線にオリ姫悩殺「照れます」
オリックスの山崎福也投手にじっと見つめられているかのような写真がファンのハートを鷲掴みにしている。球団公式インスタグラムに公開されたスーツスタイルの1枚に「圧倒的なかっこよ…
目覚ましは甲子園のサイレンだった… 脳腫瘍乗り越えた元阪神外野手が叶えた親子の夢
元阪神外野手の横田慎太郎さんは、左打ちのスラッガーで将来の中軸打者として期待されていたが、脳腫瘍を患い、2019年にプロ6年目・24歳にして現役を引退した。元プロ野球選手の…
大切なのは「自分で答えを探す癖」 小4スラッガーを育てた“和太鼓”奏者の父の教え
右方向へ飛ばす鋭い打球が魅力の平井大和くんは、野球と和太鼓の二足のわらじを履いている。卓越した打撃もさることながら、話してみるとそのクレバーさに驚く。背景には常に「自分で答…
「今より差別が色濃く残る中で…」 なぜ中日ドラ1は背番号「42」を迷わず選んだか?
ずっと憧れてきた「42」を背負い、意識せずとも身が引き締まる。「この背番号の重みをしっかり感じてやっていきたい」。中日ドラフト1位のブライト健太外野手(上武大)は、17日の…
なぜ鷹・甲斐拓也は打率.227でも2.1億円に? 大幅増に繋がった捕手査定の見直し
17日に行われた契約更改交渉で今季から4500万円増となる2億1000万円で来季の契約にサインしたソフトバンクの甲斐拓也捕手。東京五輪期間中の7月26日に第2子となる男児が…
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