初優勝の仙台育英にOB由規「後輩達を誇りに」 現地観戦で喜び「生で見れてよかった」
夏の甲子園で東北勢として初優勝を果たした仙台育英(宮城)に、プロ野球の世界に進んだOB選手たちから続々と祝福のメッセージが届いている。ヤクルト、楽天で活躍し、現在はBC埼玉…
初優勝の仙台育英にOB由規「後輩達を誇りに」 現地観戦で喜び「生で見れてよかった」
夏の甲子園で東北勢として初優勝を果たした仙台育英(宮城)に、プロ野球の世界に進んだOB選手たちから続々と祝福のメッセージが届いている。ヤクルト、楽天で活躍し、現在はBC埼玉…
二刀流の日体大・矢澤ら大学日本代表24選手発表 8・31に侍U-18代表と壮行試合
NPBエンタープライズは22日、ZOZOマリンスタジアムで8月31日に開催される「侍ジャパン U-18壮行試合 高校日本代表対大学日本代表」に出場する、大学代表の出場選手を…
侍U-18高校代表に近江・山田、高松商・浅野ら20人選出 “馬淵JAPAN”で悲願の世界一へ
NPBエンタープライズは22日、9月9日に開幕する「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ州ブラデントン)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」…
下関国際・坂原監督、涙のナイン称える 「下関に覚悟を持ってきてくれてありがとう」
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ下関国際(山口)は1-8で仙台育英(宮城)に敗れ、初優勝はならなかった。試合後、準優勝に終わった坂原秀尚監督…
初優勝の仙台育英に楽天・田中将大がメッセージ「おめでとう」 自身も2年時に全国V
夏の甲子園で東北勢として初優勝を果たした仙台育英(宮城)に、楽天の田中将大投手が早速祝福メッセージを送った。22日に行われた決勝戦で、8-1で下関国際(山口)を下した直後に…
仙台育英・須江航監督、中学&高校で全国V 怪我防止、育成…高校野球も新時代へ
第104回全国高校野球選手権大会は22日、決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下し、悲願の初優勝を飾った。同校OBで2018年から指揮を執る仙台育英の…
「青春ってすごく密」 悲願の東北勢初V、仙台育英・須江監督は万感の涙「100年開かなかった扉が開いた」
第104回全国高校野球選手権は22日、甲子園球場で決勝戦を行い、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下し、東北勢として初優勝を飾った。試合後、仙台育英の須江航監督は…
仙台育英が悲願の宮城県勢初優勝 春夏通じて甲子園で優勝校が出ていない13県は?
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し、春夏通じ初優勝を果たした。これで、春夏の甲子園で優勝校が出…
仙台育英“全試合継投”で悲願の東北勢初優勝 深紅の大優勝旗がついに“白河の関”越え
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し春夏通じ初優勝。東北勢としても初の頂点に立ち、悲願だった真紅…
少年の“ドンピシャ爆肩”が「とんでもない」 メジャー顔負けの一投は「イチロー」
米ペンシルベニア州ウィリアムズポートで開催されているリトルリーグ世界選手権で、メジャーリーガー顔負けの“ドンピシャ爆肩送球”を少年が披露し、話題になっている。左翼の守備から…
西武・辻監督が驚いたオリックスの執念継投 先発の新人・椋木2回途中2失点で交代
昨季25年ぶりのリーグ優勝を果たしたオリックスに、今季もエンジンがかかってきた。敵地ベルーナドームで行われた首位・西武との3連戦に、2勝1敗で勝ち越し。21日の第3戦には1…
巨人、8敗目のシューメーカーを抹消 西武は引退発表の内海を抹消 22日の公示
22日のプロ野球公示で、巨人はマット・シューメーカー投手ら3選手の出場選手登録を抹消した。シューメーカーは21日の阪神戦(東京ドーム)に登板したが、4回2/3を投げて10安…
“疑惑の判定”後監督に逆ギレ…球審に非難殺到「最悪」「責任取らせるべき」
打者も思わず二度見してしまった“疑惑の判定”が物議を醸している。内角に外れたかに見えた球はストライクの判定。激怒しベンチを飛び出した監督は退場処分を受け、球審と激しすぎる口…
日本ハム野村、左腹斜筋肉離れで全治6週間 スイングで違和感、今季中の復帰は絶望的か
日本ハムは22日、野村佑希内野手が札幌市内の病院で精密検査を受け、左腹斜筋の肉離れ(1度)と診断されたと球団公式ホームページで発表した。全治は6週間の見通しで、今季中の復帰…
日本ハムが来季「20周年記念ユニホーム」着用試合 ファンクラブ会員にもプレゼント
日本ハムは22日、球団の北海道移転20周年にあたる来季シーズン中に選手が「メモリアルユニホーム」を着用する試合を設けると発表した。デザインは年内に発表予定。さらに来季のファ…
西武・エンスは本拠地7勝1敗の“内弁慶” 浮沈のカギ握る1勝5敗の敵地克服
西武のディートリック・エンス投手が21日、本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦に先発し、6回3安打1失点。與座の9勝に次ぐチーム2位(リーグ4位タイ)の8勝目(6敗)…
2mジャッジは「怒ったら怖そう」 球宴右腕との一触即発が「ヘビー級のバトル」
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が21日(日本時間22日)、ブルージェイズ戦で死球を受け、アレク・マノア投手と一触即発となった。身長6フィート7インチ(約2メートル)の…
投高打低の時代に出現した“異次元”貢献度誇る打者 1か月休んでもワンツーの2人
今季、日本プロ野球は投高打低のシーズンと言われている。佐々木朗希投手(ロッテ)が4月10日のオリックス戦で完全試合を達成するなど、すでに4人がノーヒットノーランを記録してい…
「この体勢なのに…」瞬き厳禁の瞬間送球 源田の“たまらん”美技が「うますぎる」
西武の源田壮亮内野手が、また“たまらん”守備で本拠地ベルーナドームを沸かせた。21日のオリックス戦。逆シングル捕球から、流れるような早さで見せた華麗な一塁送球で勝利を確定さ…
阪神、泥沼8連敗から4連勝できた理由 専門家が「底は抜けた」と期待する選手とは?
阪神は21日、敵地で行われた巨人戦を6-1で勝利し4連勝を飾った。宿敵・巨人を相手に今季2度目の3タテを決め、勝率5割復帰に王手をかけた。現役時代に阪神、ヤクルトなど4球団…
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