前田健太、リアル野球BANの豪快弾にMLB公式も注目 「次なるDHになれるだろうか」
ツインズの前田健太投手が放った“一発”にMLB公式サイトも大注目だ。前田は2日に放送された「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」に出演し、恒例の「リアル野球BAN対決」で豪快…
前田健太、リアル野球BANの豪快弾にMLB公式も注目 「次なるDHになれるだろうか」
ツインズの前田健太投手が放った“一発”にMLB公式サイトも大注目だ。前田は2日に放送された「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」に出演し、恒例の「リアル野球BAN対決」で豪快…
DeNA移籍の田中俊太が入団会見 兄・広輔のエールに奮起「走攻守で力を」 背番号38
DeNAは5日、巨人にFA移籍した梶谷隆幸外野手の人的補償として加入した田中俊太内野手の入団会見を横浜市内で行った。背番号は「38」。「環境が変わることをチャンスと捉えてチ…
DeNAが10周年、節目の仕事始め 岡村社長が挨拶「次世代に繋いでいくことに意義を」
DeNAは5日、2021年の仕事始めを迎えた。岡村信悟代表取締役社長がオンラインで球団、球場職員ら約290人に挨拶した。
鷹・石川柊太、3200万円増の8000万円 投手2冠に「充実したシーズンだった」
ソフトバンクの石川柊太投手が5日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、昨季の年俸4800万円から3200万円増となる8000万円で契約を更改した。
楽天のMLB通算20発ディクソンは「9」、コンリーは「71」 背番号決定&変更を発表
楽天は5日、選手、首脳陣が今季から付ける背番号の決定、変更を発表した。メジャー通算20本塁打の新外国人ブランドン・ディクソン内野手は「9」、メジャー通算25勝のアダム・コン…
Rソックス、MLB史上初の黒人女性コーチ就任を発表 マイナーで打撃指導を予定
レッドソックスは4日(日本時間5日)、ビアンカ・スミスさんが今シーズンからマイナーのコーチとして就任することを発表した。黒人女性ではMLB史上初となり、スミスさんも「本当に…
ヤクルト高橋、板野友美さんと“純白ペアルック”で結婚報告 「笑顔に何度も…」
ヤクルトの高橋奎二投手と元AKB48のメンバーで歌手の板野友美さんが5日、入籍したことを発表した。高橋は自身のインスタグラムでペアルックの夫婦2ショット写真を公開。「いつも…
菅野智之はメジャー3球団、それとも4年提示の巨人残留か 最終候補のチーム事情
巨人からポスティング申請し、メジャー移籍を目指す菅野智之投手の争奪戦からメッツが撤退したと複数の米メディアが伝えた。18、19年サイ・ヤング賞のジェイコブ・デグロム投手が所…
初の1軍未登板となったFA右腕の巻き返しは? 今季復帰が期待される巨人選手たち
2021年の幕開けとともに、巨人・菅野智之投手の動向に日米で注目が集まっている。メジャー移籍となれば、巨人にとっては投手力の底上げが急務となりそうだ。リーグ3連覇、日本一奪…
鷹、5年連続日本一へ鏡開き 王会長が意気込み「去年と同じじゃいけない」
ソフトバンクは5日、仕事始めを迎え、王貞治球団会長や後藤芳光社長らによる鏡開きを行った。新型コロナウイルスの感染拡大予防のために人数を大幅に制限し、年始行事が催された。
板野友美さん、ヤクルト高橋との結婚発表 ラブラブ2S公開「世界で一番の味方」
元AKB48のメンバーで歌手の板野友美さんが5日、自身のインスタグラムを更新。ヤクルトの高橋奎二投手と入籍したことを発表し2ショット写真を公開した。また、板野さんの所属事務…
菅野智之のポスティングが最終局面に 米メディアが6日までの決着を伝える
巨人からポスティング申請し、メジャー移籍を目指す菅野智之投手。メジャー球団との交渉期限は7日(日本時間8日)だが、米メディアは5日(同6日)に決着する可能性が高いことを伝え…
166億円内野手に「騙された」 不良債権化した“最悪な契約”は?
大リーグでは新型コロナウイルスによる各球団の減収で今オフのFA市場が冷え込んでいるが、エンゼルスに所属するマイク・トラウト外野手の史上最高額となる12年総額4億3200万ド…
リーグ最少89発、西川残留も若手の“覚醒”が浮上のカギ 日ハム21年スタメン大予想
北海道移転後初の2年連続Bクラスとなるリーグ5位に低迷した日本ハム。53勝62敗5分でリーグ優勝したソフトバンクから20ゲーム差を離され、シーズン終盤のクライマックスシリー…
ドラ1たちが相次ぎ新天地へ、トライアウト合格者も…戦力外になった選手の進路は?
2021年が幕を開け、プロ野球各球団の陣容も揃いつつある。昨年12月7日に行われた12球団合同トライアウトから1か月がたとうとしており、戦力外通告を受けた選手たちもさまざま…
ロッテの打倒ホークスは可能か? “元鷹の名伯楽”がコーチ就任で掲げる意識改革
ダイエー・ソフトバンクから始まり、巨人、オリックス、中日で通算20年指導者を務め、名伯楽として知られる森脇浩司氏が、かつての教え子である井口資仁監督の要請を受け、ロッテの1…
ダルビッシュの剛速球は「浮き上がる」 MLB公式が“もっと見たいエグイ球”に選出
昨季はカブスで日本人初の最多勝に輝き、今オフに電撃トレードでパドレスに移籍したダルビッシュ有投手。MLB公式サイトでは「2021年にもっと見たい13のエグイ球」に、その最多…
「バットで銃声を出す男」「音やべーな」 西武山川のド迫力ティー打撃にファン驚愕
西武の山川穂高内野手が4日、自身のツイッターを更新。室内練習場でティー打撃に励む動画を公開した。そのスイングスピードとボールが割れんばかりの打球音に、ファンからは驚きの声が…
前田健太はツインズで「爆発的成功」 MLB公式の格付け5位「エースとして急浮上」
ツインズ移籍1年目からエース級の活躍を見せ、昨季サイ・ヤング賞の最終候補にも入った前田健太投手。MLB公式サイトが選定した「2020年最も大きな爆発的成功を収めた25人のス…
守備シフトは禁止すべき? 「いかに野球を生き返らせるか」監督たちが議論
2020年8月18日(日本時間19日)、レンジャーズ対パドレス戦で世にも珍しいプレーが起こった。本塁ベースから282フィート(約86メートル)離れた右翼ライン際で、パドレス…
KEYWORD