「これはクレイジー」大暴投のはずが… まさかの結末に刺された走者も呆然
9日(日本時間10日)に行われたタイガースとマリナーズの一戦で、走者を唖然とさせる仰天プレーが起きた。まさかの結末にファンも「なんというプレーだ」と驚きの声をあげている。
「これはクレイジー」大暴投のはずが… まさかの結末に刺された走者も呆然
9日(日本時間10日)に行われたタイガースとマリナーズの一戦で、走者を唖然とさせる仰天プレーが起きた。まさかの結末にファンも「なんというプレーだ」と驚きの声をあげている。
大谷翔平は「再び軌道に乗った」 米メディア指摘、投手としての“激変ぶり”
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で今季9試合目の先発マウンドに上がる。10日(同11日)は試合が無くオフ。休養を挟み、自身3勝…
カブスはダルビッシュを連れ戻すべき? エース右腕も望む「もし獲得できたら…」
9日(日本時間10日)に行われたカブス戦で7回3安打2失点と好投したパドレスのダルビッシュ有投手。味方の援護に恵まれずに今季2敗目を喫したものの、昨季まで3シーズン所属した…
「長い目で見ていかないと」12打数ノーヒット…苦しむ鷹・栗原を思う工藤監督の“親心”
ソフトバンクの栗原陵矢捕手が苦しんでいる。打撃のほとんどの部門でチーム上位に位置していたが、広島との3連戦では12打数ノーヒット。そのうちの半数が本来、得意としてきた得点圏…
大谷翔平は「球宴に選ばれるべき」 間近で見るエンゼルスOBが熱弁する凄さと課題
開幕から二刀流で躍動しているエンゼルス・大谷翔平投手。エンゼル・スタジアムの放送席から熱い視線を送っているのが、地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」で解説者を務めるマー…
盗塁阻止率は驚異の.441 広島相手に炸裂した鷹“甲斐キャノン”が「完璧すぎ」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が10日に行われた広島戦で驚愕の“甲斐キャノン”を発動させた。矢のような送球で二盗を阻止し、ファンも「完璧すぎやろ」と絶賛している。
澤村拓一は股関節痛で欠場 指揮官「数日様子を見てどうするか判断」
レッドソックスの澤村拓一投手は10日(日本時間11日)、股関節の痛みのため、本拠地アストロズ戦を欠場する。試合前にアレックス・コーラ監督が明らかにした。
全日本大学野球選手権、4強出揃う 慶大がプロ注目左腕攻略で34年ぶりの優勝狙う
全日本大学野球選手権は10日、神宮球場で準々決勝4試合が行われた。福岡大が延長10回タイブレークでサヨナラ勝ちを収め、初の4強進出。他にも第1回大会優勝の慶大や上武大、福井…
「これはダメだな」高卒2年目左腕に翻弄された鷹打線 工藤監督が呈した苦言と反省
ソフトバンクは10日、本拠地PayPayドームで行われた広島戦に1-1で引き分けた。広島先発の高卒2年目左腕・玉村の前に打線が沈黙。6回まで三森が放ったヒット3本に封じられ…
「ボークじゃないの?」 衝撃“カンフーポーズ”からの幻惑牽制が「素晴らしい」
顔が隠れるほど大きく足を上げたポーズから、突如として走者を狙う“幻惑牽制”が注目を集めている。マウンド上で、まるでカンフーの構えのような大胆仕草。思わず目を奪われるプレーに…
「イチローの送球を思い出す」 右翼→三塁“女子版レーザー”が「なんてライフル!」
今でも語り継がれるイチロー氏の“レーザービーム”。メジャー1年目の2001年、右翼から三塁に投じられた“矢”は、全米の度肝を抜いた。あのシーンと似た衝撃プレーが、女子ソフト…
「一気に肩がバコンと外れた」 生々しい故障の瞬間…リハビリ支えた“不屈の先輩たち”
西武で8年間プレーし、2020年に現役を引退した高橋朋己さん。2年目の2014年には抑えや中継ぎとして63試合に登板して2勝1敗29セーブ、13ホールドをマーク。翌2015…
鷹・工藤監督「正直言うと工夫がない」 沈黙した打線に珍しく苦言呈す
ソフトバンクは10日、PayPayドームでの広島戦に1-1で引き分けた。先発のコリン・レイ投手は8回1失点の好投を見せたが、打線が広島の先発・玉村昇悟投手に手を焼き、8回に…
トラックへの荷積みが始まるグラウンドで… 不振の西武山川が異例の居残り練習
打撃で苦しむ西武の山川穂高内野手が、10日のDeNA戦(メットライフドーム)後、ひとりグラウンドに姿を現し、異例の打撃練習を行った。背後には荷積みのトラックなどがある中、不…
西武平良、プロ野球タイ記録の開幕から31試合連続無失点 9回盤石のセーブで達成
西武の平良海馬投手が10日、本拠地でのDeNA戦(メットライフドーム)の9回に登板し、1安打無失点で今季5セーブ目を挙げた。開幕から続く無失点記録を「31試合」に伸ばし、2…
広島ドラ1栗林、球団新の開幕から22試合連続無失点! 大ピンチ脱して13年の河内超え
広島のドラフト1位ルーキー栗林良吏投手が球団新記録となる開幕から22試合連続無失点を達成した。10日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦の9回に登板。ピンチを招…
本塁打キャッチ→併殺完成が「すごいの一言」 野手の執念が生んだ「素晴らしい守備」
マリナーズのジェイク・フレイリー外野手が9日(日本時間10日)、敵地でのタイガース戦で執念の“本塁打キャッチ”を見せた。さらに、その美技にとどまらず、即座に飛び出した走者を…
審判からバットで“攻撃”された次打者は悶絶… 不注意が招いた「タイミングが不運」
審判がまさかの“加害者”に……。9日(日本時間10日)に行われたブルージェイズ-ホワイトソックス戦で、球審が予期せず次の打者を“攻撃”してしまうハプニングが起きた。走者の生…
完璧131m本塁打がなぜ取り消しに? “疑惑の判定”に怒りの声「2回も触っていた」
2Aの試合で、本塁打を放った打者が生還時にホームベースを踏んでいなかったとして取り消される珍事が起きた(記録は三塁打で本塁でアウト)。しかし、映像を見る限りではホームベース…
関学大のプロ注目左腕に意外な評価 最速151キロでも、スカウト「石川雅規みたい」
全日本大学野球選手権の準々決勝が10日、神宮球場で行われ、第2試合では慶大が関学大に5-3で勝利。関学大の最速151キロ左腕・黒原拓未投手(4年)は、5回を5安打3奪三振4…
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