オリ山本、2安打完封の16勝目に“絶口調” ノーノー逃すも「また次の試合で(笑)」

ソフトバンク戦に先発したオリックス・山本由伸【画像:パーソル パ・リーグTV】
ソフトバンク戦に先発したオリックス・山本由伸【画像:パーソル パ・リーグTV】

2位ロッテとのゲーム差を1.5に広げる「この流れに乗って一気にいきたい」

■オリックス6ー0 ソフトバンク(2日・京セラドーム)

 オリックスの山本由伸投手が2日、本拠地でのソフトバンク戦に先発し2安打完封で自身13連勝となる16勝目をマークした。二塁を踏ませない完璧な投球に「気持ちいいです」と笑顔を見せた。

 快投で今季3度目の完封。自身13連勝となる今シーズン16勝目をマークし、チームも6-0で勝利し引き分けを挟み6連勝と首位をキープした。

 山本は初回から155キロの直球が唸りを上げ2三振を奪うなど最高の立ち上がりを見せた。6回まで1本のヒットも許さない投球でノーヒットノーランも見え始めたが、7回の先頭・栗原に遊撃内野安打を浴びた。それでも柳田を二ゴロ、デスパイネを遊ゴロ併殺に仕留め無失点。勢いは止まらず9回まで散発2安打の快投だった。

 試合後、お立ち台に上がった山本は今シーズン3度目の完封に「気持ちいいです」と充実感を漂わせた。ノーヒットノーランは逃したが「ヒットはなくいけてたが……。また次の試合で、今シーズンか来シーズンかで(笑)」と、語り球場を沸かせた。

 首位をキープし2位・ロッテとのゲーム差も1.5に広げ「この流れに乗って一気にいきたい。調子よくここまで来れているので勢いに乗って突っ走っていけたら」と、1996年以来のリーグ優勝を見据えていた。

(Full-Count編集部)

朝日新聞スポーツシンポジウム

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