西武永江、50万円ダウンの年俸990万円でサイン 「優勝した以外の記憶がないシーズン」
西武の永江恭平内野手が2日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い50万ダウンの年俸990万円でサインした。(金額は推定)
西武永江、50万円ダウンの年俸990万円でサイン 「優勝した以外の記憶がないシーズン」
西武の永江恭平内野手が2日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い50万ダウンの年俸990万円でサインした。(金額は推定)
鷹・釜元は倍増超の1300万円でサイン 700万円アップに「ありがたいです」
ソフトバンクの釜元豪外野手が2日、ヤフオクドーム での球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の年俸600万円から700万円増の年俸1300万円で契約を更改した(金額は推定)。
オリックス、山崎颯一郎と育成契約を発表 背番号は「135」に決定
オリックスは2日、山崎颯一郎投手と育成選手契約を結んだことを発表した。背番号は「135」に決まった。
西武ドラ8岸を変えた代表監督の言葉 「それができたらすぐにNPBにいけるよ」
今年のドラフトで埼玉西武ライオンズから8位指名を受けた徳島インディゴソックスの岸潤一郎外野手は、異色の経歴を持つ。高知・明徳義塾高では甲子園に4度出場。エースで4番を務め聖…
西武佐藤は240万円増の年俸840万円 球団も評価「想像以上に頑張ってくれた」
西武の佐藤龍世内野手が2日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い240万アップの年俸840万円でサインした。(金額は推定)富士大学からドラフト7位で入団した今季は、ルー…
鷹・高村1軍投手コーチが「投手の育成」について語る 「どれだけ考えさせるかが重要」
11月30日に東京都町田市の法政大学多摩キャンパスで日本野球科学研究会第7回大会1日目が行われた。日本野球科学研究会は、野球に関する広範な研究を専門とする研究者と、プロ、社…
ソフトバンクの日本一呼んだ「奇跡のどら焼き」 地元放送局の全勝神話
今季3年連続の日本一に輝いたソフトバンク。ペナントレースでは西武に逆転を許して2年連続の2位に終わったものの、昨季に続いてクライマックスシリーズ(CS)で“下克上”を果たし…
西武戸川、130万円増の630万円でサイン 1軍デビューも課題明白「リアルに見えた1年」
西武の戸川大輔外野手が2日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い130万アップの年俸630万円でサインした。(金額は推定)来季からは背番号を「71」から「65」に変更す…
鷹・川島、現状維持7000万円で新たに2年契約「九州で野球人生を終えたい」
ソフトバンクの主力組の契約更改交渉が2日、始まった。1人目となった川島慶三内野手は今季から現状維持となる年俸7000万円、新たに2021年までの2年契約でサインした(金額は…
西武西川、現状維持の700万円で更改 2軍で経験積み「来季は1軍昇格を目指す」
西武の西川愛也内野手が2日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い現状維持の年俸700万円でサインした。(金額は推定)
ロッテ、マーティンと来季契約合意を発表 「日本一の称号を絶対に勝ち取りたい」
ロッテは2日、レオネス・マーティン外野手と来季契約が合意に達したことを発表した。
西武森脇、300万円アップの1300万円でサイン 「来年は50試合に投げられるように」
西武の森脇亮介投手が2日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い300万円アップの年俸1300万円でサインした。(金額は推定)
ア軍“サイン盗み”に米メディア糾弾 出場停止、ドラフト権剥奪など「厳しい処分を」
メジャーリーグで今、1番の関心を高めているのがアストロズによる“サイン盗み疑惑”だ。多くのメディアが“証拠集め”に没頭し、当事者の告発も表に出ている中、米ヤフースポーツはア…
ヤクルト移籍の嶋、先輩・今江氏との“思い出写真”公開 「僕ももっとやらないと」
楽天を退団し来季からヤクルトでプレーする嶋基宏捕手が自身のインスタグラムを更新。今季限りで現役を引退した今江敏晃氏に惜別メッセージを綴った。
メジャー挑戦する日本人ではDeNA筒香が“1番人気” 米移籍情報サイトが投票開始
今オフにメジャー挑戦する4人の日本人選手に米メディアも注目している。西武の秋山翔吾外野手は海外FA権を行使、巨人の山口俊投手、広島の菊池涼介内野手、DeNAの筒香嘉智外野手…
“感謝するもの”は大谷翔平の才能!? 米記者が断言「球界のベストプレーヤーに」
11月28日(日本時間11月29日)にサンクスギビングデーを迎えた米国。農作物の豊作を祝うことから1621年に始まったとされる、米国民にとっては一大行事となっている。
エンゼルス2010年代“最強ナイン”に大谷翔平! 異例の投手、DHの2部門に選出
10年一区切りとし、米メディアは2010年代に最も活躍した選手たちを集めた各球団のオールスターチームを紹介。エンゼルスでは大谷翔平投手がDHと投手のダブル選出、3度目のMV…
清原氏の“1人舞台”だったワールドトライアウト オファーの思惑、求められる実効性とこれから
清原一色だった。神宮球場で11月30日に行われた「ワールドトライアウト2019」。薬物依存からの再起を図る清原和博氏が監督を務めたことで話題を集め、その一挙手一投足に周囲の…
加藤優、「新たな道を」女子野球普及に向けスタート 前日は“キャップコーデ”で現場へ
女子プロ野球を退団した加藤優ら5選手が1日、静岡で女子野球選手80名を対象とした野球教室を行った。プロを退団してから初の“コーチ”を務め自身のインスタグラムでは「新たな道を…
イチロー氏、智弁名物「ジョックロック」に感謝 試合後は約1時間、応援団と交流
MLBのマリナーズなどで活躍し、3月に現役を引退したイチロー氏が1日、“草野球デビュー”を果たし「神戸智弁」の背番号「1」を背負い「9番・投手」でスタメン出場。投げては9回…
KEYWORD