大谷翔平、好機で申告敬遠&167km右前打 3出塁で連敗ストップ貢献、オ軍は19連敗

「1番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平(左)【写真:Getty Images】
「1番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平(左)【写真:Getty Images】

敵地オリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場

■エンゼルス 14ー8 オリオールズ(日本時間25日・ボルティモア)

 エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地のオリオールズ戦で「1番・指名打者」で先発出場し、大量リードの3回に申告敬遠で歩かされた。8回の第6打席で右前打を放って2試合連続安打をマーク。4打数1安打2四球で打率.270。チームは14-8で打ち勝って連敗を「3」で止めた。オリオールズは泥沼の19連敗となった。

 まさかの敬遠だった。8-1にリードを広げた3回2死二、三塁。大谷はオリオールズベンチから「申告敬遠」で歩かされた。一時7点差が開いたゲーム。敵地は大ブーイングだった。申告敬遠はリーグトップ(メジャー3位)の今季10個目。

 ベーブ・ルースの生誕地で結果を出したのは第6打席。13-8でリードした8回2死一塁、4番手右腕ディプランの真ん中フォーシームを右前へ打ち返した。打球速度103.5マイル(約166.6キロ)。続くフレッチャーの中前適時打を呼び込んだ。チーム14点目となった。

 初回先頭は空振り三振に倒れ、2回1死は左飛。4回1死一、三塁は空振り三振、6回2死一塁は四球だった。25日(同26日)に今季9勝目を目指して先発マウンドに上がる予定だ。エンゼルスは先発全員19安打、14得点の猛攻で打ち勝った。

 オリオールズは2日(同3日)の敵地・ヤンキース戦で勝ったのを最後に33年ぶりの19連敗。メジャー全体で19連敗は2005年ロイヤルズ以来16年ぶりだ。1988年に記録した球団ワースト記録の21連敗まで、あと2敗に迫った。

(Full-Count編集部)

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