「美女9総選挙」2位・みなみの“凸凹ツーショット”が話題に「あるある（笑）」
昨年行われた「美女9総選挙」で2位に入った京都フローラ・みなみ外野手が5日に自身のインスタグラムを更新。同じ1996年生まれの埼玉アストライア・前田桜茄外野手との“凸凹ツー…
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菊池雄星は「イチローほど大胆な服装選ばず」 MLB公式が画像で入団時を比較
西武からポスティングシステム（入札制度）を利用してマリナーズへ移籍した菊池雄星投手が、3日（日本時間4日）の入団会見で“イチロー愛”を語ったことが米国でも話題となっている。…
外野フライから痛烈ライナーまで…名手たちの“素手キャッチ集”が凄すぎる
わずかな差がチームの勝敗を左右する大リーグ。守備では、通常はグラブで捕球してから持ちかえて送球するが、故障するリスクを恐れずに素手で直接捕球するベアハンドキャッチは、その代…
メッツマイナー契約の元巨人カミネロ、米球界でも直球に注目 「契約は興味深い」
巨人から自由契約となったアルキメデス・カミネロ投手が、メッツとマイナー契約を結んだ。MLB公式サイトでデータ解析システム「スタットキャスト」を担当するデビッド・アドラー記者…
ツインズ右腕が車を一人で押し… MLB公式が自主トレ動画公開「これこそ力」
ツインズのホセ・ベリオス投手が行っている驚異の自主トレ動画をスペイン語版のMLB公式ツイッターが公開している。それは、車を1人で後方から押し進めるというもの。2012年のド…
鷹・松田＆上林、楽天松井、人的補償で移籍の選手も…NPBの現役年男は？
2019年は亥年。今年、年男の日本人NPB現役選手をずらっと並べてみよう。
ロッテ安田、1軍定着に向け鈴木に挑戦状 「できればサードで勝負したい」
ロッテの安田尚憲内野手は2年目のシーズンを迎える今年、並々ならぬ決意で溢れていた。
“年女”2人が動画で新年の誓い 加藤優「個人タイトル」、今井志穂「打点王」
埼玉アストライアが埼玉県内の大宮氷川神社を訪れ、初詣を行った模様の動画をチームの公式ツイッター「アストライアちゃん」が公開。「美人すぎるプロ野球選手」として話題の埼玉アスト…
クリエイティブな契約と異例起用法―マリナーズが菊池雄星を獲得できた理由
西武からポスティングシステムを利用してマリナーズと最低でも4年総額5600万ドル（約61億円）、最大で7年総額1億900万ドル（約116億6000万円）で契約した菊池雄星投…
前田健太、「マエケン画伯」コラボグッズ熱望 「連絡お待ちしております。笑」
ドジャースの前田健太投手が5日、自身のインスタグラムを更新。「マエケン画伯」とのコラボをグッズ作成を大募集した。
ハーパー＆マチャド、総額400億円超契約も「あり得なくない」 米メディア分析
今オフのFA市場で大きな注目を浴びているブライス・ハーパー外野手、マニー・マチャド内野手が2人ともまだ契約に至っていない。ただ、26歳と若い2人への評価は高く、4億ドル（約…
“就活中”のロサリオが打撃練習動画を公開 阪神キャップで鋭いスイング披露
昨季終了後に阪神を自由契約となったウィリン・ロサリオ内野手が4日（日本時間5日）、自身のツイッターを更新。打撃練習で快音を飛ばす動画を公開している。
ヒースと仲良くなるため…西武平井、今年新たに挑戦したいのは「英会話」
埼玉西武ライオンズの平井克典が5日、埼玉・川越市の西武本川越ペペで新春トークショーに参加し、軽快なトークで集まった約300人のファンを沸かせた。
ぐんま野球フェスタで新たな取り組み 大盛況だった高校生による小学生野球教室
野球の楽しさを再発見するイベント「ぐんま野球フェスタ2019」が5日、ALSOKぐんま総合スポーツセンターで行われた。県内外を問わず年長から小学生、保護者、指導者、野球関係…
ハム清宮、30本塁打は「目指すところ」 「昨年の経験を活かせるのが楽しみ」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日午後、鎌ヶ谷スタジアム室内練習場で自主トレを公開した。ストレッチ、キャッチボール、内外野複数ポジションを想定してのノックと約1時間半、野球の…
ハム自由契約のレアード、“白黒”の打撃練習動画を公開「再開して、良い気分だ」
日本ハムを自由契約となったブランドン・レアード内野手が打撃練習を再開したことを自身のインスタグラムで報告している。白黒に加工されたティー打撃の動画も公開。コメント欄では、日…
ロッテ安田が自主トレ公開 2年目への誓い「1軍で出させてもらえるように」
ロッテの安田尚憲内野手（履正社）が5日、母校での自主トレを公開した。外野でのキャッチボールから始まり、ティーバッティング、坂道ダッシュなど約3時間汗を流した。
日本ハム宮台が箱根駅伝・東大ランナーに刺激 「雰囲気を味わってきた」
今季2年目となる日本ハムの宮台康平投手がプロ初勝利を誓った。5日、鎌ヶ谷スタジアムでの自主トレを終え「自分の目標は、早く1軍で1勝してチームの戦力になること。そのためには1…
元燕・カラシティがカブスとマイナー契約 昨季、7勝右腕が2年ぶり米球界復帰
ヤクルトを退団したマット・カラシティ投手が、カブスとマイナー契約を結んだことを米メディアが報じている。
平成“最強”の投手は誰？ 名だたるレジェンドが登場、山本昌、工藤、岩瀬ら
4月30日をもって終了する平成の世。平成30年間を記録で振り返っているこの企画、今回は投手編だ。1989年の平成元年から、30年間の通算成績は以下のようになる。
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