イチロー、代打で三直 敵地は大歓声に包まれるも…3000安打へ「2」のまま
マーリンズのイチロー外野手は1日(日本時間2日)、敵地でのカブス戦に代打で出場し、三直に倒れた。メジャー通算2998安打で、史上30人目の3000安打に「2」のままとなって…
イチロー、代打で三直 敵地は大歓声に包まれるも…3000安打へ「2」のまま
マーリンズのイチロー外野手は1日(日本時間2日)、敵地でのカブス戦に代打で出場し、三直に倒れた。メジャー通算2998安打で、史上30人目の3000安打に「2」のままとなって…
セ・リーグ首位独走・広島の強さは、3連敗以上は一度もない安定感
広島は2日から敵地でヤクルトとの3連戦に臨む。
【高校野球】チームは優勝候補へ生まれ変われる 秋の敗戦から目指した聖地
第98回全国高等学校野球選手権大会が8月7日から甲子園で開幕する。選抜に出場した智弁学園(奈良)、秀岳館(熊本)、東邦(愛知)が春夏連続で甲子園切符を手にする中で、春の悔し…
メジャーで駆け込みトレード成立続出! 日本人所属チームも大きく変化
8月1日(日本時間2日)は、メジャーではウエーバー手続きを経ずにできるトレードの期限日だった。手続きが締め切られる米国東部時間の午後4時を前に、今年は大きなトレードが駆け込…
3000安打へ「2」のイチロー、3戦連続でスタメン外れる 敵地遠征スタート
マーリンズのイチロー外野手は1日(日本時間2日午前9時5分開始)の敵地カブス戦で、3試合連続ベンチスタートとなった。イチローは現在、メジャー通算2998安打で、史上30人目…
イチロー、本拠地10連戦は2安打で偉業持ち越し 指揮官「彼らしくない」
メジャー通算2998安打で、史上30人目の3000安打へ残り2本のまま。本拠地10連戦は17打数2安打の打率.118に終わり、ドン・マッティングリー監督は「ちょっと彼らしく…
侍ジャパンU-15、福島出身の先発・黒須が被災地の思いを込めた快投劇(侍ジャパン応援特設サイトへ)
1日に行われた「第3回 WBSC ベースボールワールドカップ in いわき」の予選リーグ4日目。日本の先発マウンドには、地元・いわきから代表入りした黒須大誠が上がった。
侍ジャパンU-15代表がチェコに5回コールド勝ちでスーパーR進出決定!(侍ジャパン応援特設サイトへ)
1日に行われた「第3回 WBSC U-15 ベースボールワールドカップ in いわき」の予選リーグ4日目。3連勝中の日本は、チェコを相手に15-0の5回コールド勝ちをし、ス…
世界一3度の名将による奇策命中 代打・投手→代走・投手で鮮やかに決勝点
ジャイアンツは珍しい投手の起用で先発ケーンの通算100勝に花を添えた。先発投手の代打に先発投手を起用、さらにその代走に別の先発投手を起用して決勝点を生んだ、というのだ。
高校野球地方大会決勝を振り返る 大阪大会「履正社vs金光大阪」
高校野球地方大会決勝を振り返る 大阪大会「履正社vs金光大阪」
カブス名将が明かすイチロー秘話 互いに“愛するモノ”を物々交換
イチローの記録達成を目撃することになるかもしれないカブスのジョー・マドン監督だが、対戦相手として接してきた背番号51と、意外な秘話を持っているようだ。地元紙「シカゴ・サンタ…
侍ジャパンの未来を担う大砲 筒香嘉智が育った“原点”に迫る(侍ジャパン応援特設サイトへ)
24歳ながら野球日本代表「侍ジャパン」でも4番を任される大砲・筒香嘉智。「野球は楽しく」、「焦らずじっくり力を伸ばす」という2つの支柱は、いつ筒香の脳裏にインプットされたの…
ダルビッシュ、次戦は術後初の100球超えなるか?「準備はできている」
昨年受けたトミー・ジョン手術からの完全復活を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手が、次回登板予定の2日(日本時間3日)オリオールズ戦で、再び大きな前進をすることになりそう…
井口資仁が監督の若手“喝”直後に取った行動 最年長野手が担う貴重な役割
打った瞬間だった。歓喜に沸くベンチにチラッと視線を送ると、右手人指し指を天高く突き上げた。7月19日に西武プリンスドームで行われた埼玉西武戦。井口資仁選手は地鳴りのような歓…
侍ジャパンU-15代表、4連勝かけチェコと対戦 地元出身・黒須大誠が先発へ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
「第3回 WBSC U-15 ベースボールワールドカップ in いわき」は1日、予選リーグ4日目を迎える。オーストラリア、キューバ、韓国を下し、3連勝中の侍ジャパンU-15…
1日の公示 巨人が中継ぎの矢貫を登録抹消
1日のプロ野球公示で、巨人が矢貫俊之投手、中日が藤井淳志外野手と松井佑介外野手を登録抹消した。
「打席無駄にしない」筒香嘉智の凄さ、歴史的HR量産の要因と3冠王への鍵
8月を迎え、いよいよ勝負所に突入したペナントレース。驚異的なペースでホームランを量産し、球界の話題を独り占めしているのが、DeNAの筒香嘉智である。
高校野球地方大会決勝を振り返る 福岡大会「九州国際大付vs福岡工大城東」
福岡134チームの頂点を決める福岡県大会決勝戦が7月30日に北九州市民球場で行われた。ここまで準々決勝の自由ケ丘戦以外すべて4点差以上を付け、圧倒的な強さを見せた昨年覇者の…
高校野球地方大会決勝を振り返る 愛知大会「東邦vs愛工大名電」
7月30日、岡崎市民球場でノーシード・愛工大名電対シード・東邦の決勝が行われた。愛工大名電は3年ぶり12回目、東邦は2年ぶり17回目の甲子園出場をかけて激突した。
公立高校からプロ入り、第一線で活躍するパ・リーグ選手は?
8月7日に開幕する夏の全国高校野球選手権大会(以下、甲子園)に向け、全国各地の地方大会で代表校が続々と決まっていき、昨日(7月31日)の神奈川、大阪の決勝の結果をもって全4…
KEYWORD