選手平均年収でヤンキースは世界2位 1位はサッカープレミアリーグのマンチェスター・シティ
今季約5億ドルを投じ、田中将大投手ら大補強を展開した“悪の帝国”もオイルマネーの威力には叶わなかった。ESPNマガジン「マネー号」で、スポーツインテリジェンス社のグローバル…
選手平均年収でヤンキースは世界2位 1位はサッカープレミアリーグのマンチェスター・シティ
今季約5億ドルを投じ、田中将大投手ら大補強を展開した“悪の帝国”もオイルマネーの威力には叶わなかった。ESPNマガジン「マネー号」で、スポーツインテリジェンス社のグローバル…
今季のダルビッシュは何が違うのか 数値から浮き彫りになるその進化とは
レンジャーズのダルビッシュ有が、早くも3年目で進化の片鱗を見せている。寝違えによる首の張りのために開幕こそ故障者リスト(DL)で迎えたが、6日レイズ戦で今季初先発を務めてか…
次戦の「エース対決」を前にダルビッシュはリラックスムード 米メディアの質問にも切れ味鋭いジョークで回答
レンジャーズのダルビッシュ有投手が16日のマリナーズ戦でメジャー屈指の右腕「キング・フェリックス」との全米注目の対決を前に、「ツーシームを打ちたい」とジョークを飛ばすなど終…
超美技の裏にあった“究極の選択” 「一塁・ベルトラン」の誕生でイチローの定位置奪取は実現するか
ヤンキースのイチロー外野手(40)が、13日のレッドソックス戦でフェンスにぶつかりながらも右中間への大飛球をジャンプしてつかむ超美技を見せ、日米両国の話題をさらった。
黒田博樹が昨季終了後に引退を検討 現地メディアが報じる
ヤンキースの黒田博樹投手(39)が昨シーズン終了時、現役引退を真剣に検討していたことを米フォックススポーツ電子版で明かした。
ダルビッシュの次回登板はまたも投手戦必至!? 今季全勝のマリナーズ・エース右腕に投げ勝てるか
レンジャーズのダルビッシュ有投手が16日(日本時間17日)のマリナーズ戦でリーグ屈指のエース対決を迎える。ダラス・モーニングニュースが「白熱のエース対決実現か。ダルビッシュ…
イチローの美技に絶賛の嵐 「伝説は静かに消えたりしない」「イチローのプレーを見るためにお金を払う」
ヤンキースのイチロー外野手が13日のレッドソックス戦で4回裏から代走で途中出場し、スーパーキャッチで魅せた。天才健在をアピールしたイチローの美技を、地元メディアは満場一致で…
止まらぬマートンの勢い 月間打点の日本記録更新はなるか
5連勝と阪神が勢いに乗ってきた。打線の中心にいるのはなんといってもマートンだ。15試合で54打数27安打。打率は驚異の5割。6本塁打で29打点と現在セ・リーグ三冠王をひた走…
【今日は何の日?】広島の躍進に思う 炎のストッパー・津田恒実さんの存在
絶対に負けない。一歩も引かない。炎のストッパー・津田恒実さんはそういう男だった。記憶に残る名ストッパー。1986年には22セーブをマーク。1989年には28セーブを挙げて、…
レッドソックス・上原浩治が15日のホワイトソックス戦で復帰の可能性が浮上 地元メディアが報じる
右肩の違和感で3試合登板を回避したレッドソックスの上原浩治投手(39)が早ければ現地時間15日のホワイトソックス戦で戦線復帰する可能性が浮上した。地元ケーブルテレビ局コムキ…
“悲運のエース”に大量援護 黒田博樹が約1年ぶりのサポートで2勝目
珍しく勝利の女神が微笑んだ。ヤンキースの黒田博樹投手(39)が、ヤンキースタジアムで行われたレッドソックス戦で今季2勝目を挙げた。
田中将大が背番号42でマウンドへ!? 次回登板は「ジャッキー・ロビンソン・デー」
ヤンキース・田中将大投手(25)の次回登板が、15日午後7時5分(日本時間16日午前8時5分)にプレイボールのカブス戦となることが決まった。本拠地ヤンキースタジアムは2戦目…
坂本勇人が王貞治氏に並ぶ 巨人連続試合出場歴代2位タイに
巨人の坂本勇人内野手(25)が12日の甲子園球場の阪神戦で連続試合出場を648に伸ばし、ジャイアンツ歴代2位タイとなった。1位の松井秀喜氏の1250試合に続き、王貞治氏の6…
レッドソックス・上原浩治が復帰か、それとも離脱か 一両日中に判断
レッドソックスの上原浩治投手(39)が右肩の違和感のために現地時間12日(日本時間13日)のヤンキース戦も前日に続いて登板回避となった。
ダルビッシュが8回9奪三振、無失点と好投も勝敗つかず 地元紙は「レンジャーズはまたしても援護に失敗」と同情
レンジャーズのダルビッシュ有投手がアストロズ戦に先発し、8回を投げ、1安打、9奪三振、1四球で無失点という完璧なピッチングを披露した。しかし、味方打線の援護を受けられず、勝…
レッドソックスの上原浩治が右肩の張りで登板を回避
レッドソックスの抑えの切り札、上原浩治投手(39)が現地時間11日のヤンキース戦で右肩の違和感で登板を回避したことが明らかになった。ボストンの地元ラジオ局WEEI電子版が報…
メジャーの反則投球は“公然の秘密”か? 疑惑浮上のヤンキース投手を相手チームの主砲も非難せず
ヤンキースのマイケル・ピネダ投手が現地時間10日のレッドソックス戦で松ヤニをボールに塗り込むという反則投球疑惑が浮上した件について、メジャーリーグ機構は同投手に出場停止など…
今日開幕の東京六大学野球 プロ注目の3投手はこの男たち
4月12日から神宮球場で東京六大学野球が開幕する。今年はドラフト1位候補に挙がる好投手がおり、タレント揃いと評判が高い。中でもAランクとされる3人の投手を紹介したい。
マー君の同僚に反則投球疑惑が浮上 地元メディアも続々と報じる
ヤンキースのマイケル・ピネダ投手が10日のレッドソックス戦に先発し、7回途中まで投げ、4安打、7奪三振、2四球、1失点の活躍で4-1の勝利に貢献した。自身初勝利を飾ったが、…
再び持ち上がったボール騒動 “飛び過ぎ違反球”が発覚した日に飛び出したホームランは?
日本プロ野球機構が潔く明らかにした今回のボール騒動。3月29日の開幕第2戦で、6球場で抜き打ち検査を行った結果、5球場でボールの平均反発係数が基準値を少しだけ上回っていた。…
KEYWORD