智弁学園が京都国際を破り初の決勝進出 決勝は史上初の“智弁対決”に
第103回全国高校野球選手権は28日、阪神甲子園球場で準決勝が行われ、第2試合では智弁学園(奈良)が京都国際(京都)を下し、初の決勝進出を決めた。第1試合では智弁和歌山(和…
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智弁学園が京都国際を破り初の決勝進出 決勝は史上初の“智弁対決”に
第103回全国高校野球選手権は28日、阪神甲子園球場で準決勝が行われ、第2試合では智弁学園(奈良)が京都国際(京都)を下し、初の決勝進出を決めた。第1試合では智弁和歌山(和…
夏の甲子園で史上初の珍事、4強全て近畿勢に 第3試合は智弁学園が明徳義塾にサヨナラ勝ち
第103回全国高校野球選手権は26日、阪神甲子園球場で準々決勝が行われ、第3試合で智弁学園(奈良)が3-2で明徳義塾(高知)にサヨナラ勝ちした。これで夏の甲子園では史上初め…
夏初出場の京都国際が8強一番乗り 2年生エース森下が2戦連続2ケタK&決勝打
第103回全国高等学校野球選手権大会は24日、大会11日目を迎え、第1試合は夏初出場の京都国際(京都)が二松学舎大付(東東京)に6-4で勝利し、ベスト8進出を一番乗りで決め…
京都国際の2年生左腕は悔しさ糧に4安打完封 夏初勝利、歴史変えた“エースの自覚”
第103回全国高校野球選手権大会第6日が19日、甲子園球場で行われ、第3試合は京都国際(京都)が前橋育英(群馬)を1-0で下し、夏の甲子園初出場初勝利を果たした。
“出場機会なし”も京都国際主将は「100点満点」 大阪桐蔭の背番号「14」に学んだ姿勢
激闘の決勝戦。それでも主将のユニホームは綺麗なままだった。全国高校野球選手権京都大会は28日、決勝戦が行われ、京都国際が11年ぶりの甲子園出場を狙う京都外大西を6-4で下し…
4→21安打で春夏連続甲子園へ王手 京都国際が休養日に行った“ホームランダービー”
準々決勝から中1日。チームは生まれ変わった。26日に行われた全国高校野球選手権京都大会準決勝で、春夏連続の甲子園を狙う京都国際が東山を11-8で下し、決勝進出を決めた。両校…
球速5キロ増に“大人の投球” 京都国際の来秋ドラフト候補左腕に見えた成長
京都国際の2年生エース・森下瑠大投手の奪三振ショーだった。全国高校野球選手権の京都大会は24日、準々決勝2試合が行われ、第1試合で今春の選抜大会出場校・京都国際が4-0で塔…
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