プロ注目の履正社・井上、今大会2本目の高校通算48号2ラン 高岡商突き放す
第101回全国高校野球選手権大会第11日が17日、甲子園球場で行われ、第1試合では高岡商(富山)と履正社(大阪)が対戦。プロ注目の4番・井上広大外野手が6回に大会通算35号…
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プロ注目の履正社・井上、今大会2本目の高校通算48号2ラン 高岡商突き放す
第101回全国高校野球選手権大会第11日が17日、甲子園球場で行われ、第1試合では高岡商(富山)と履正社(大阪)が対戦。プロ注目の4番・井上広大外野手が6回に大会通算35号…
履正社、猛打爆発で3年ぶり3回戦へ 3回打者一巡で最速152キロの津田学園・前を攻略
第101回全国高校野球選手権大会第8日が13日、甲子園球場で行われ、第1試合は履正社(大阪)が7-3で津田学園(三重)に勝利した。12安打7得点とリードを奪い、大会最多タイ…
履正社、また猛打爆発! 最速152キロの津田学園・前から3回までに9安打6得点
第101回全国高校野球選手権大会・8日目が13日、甲子園で行われている。第1試合では履正社(大阪)が津田学園(三重)を相手に猛打を振るっている。
履正社、3年ぶり4度目の夏の甲子園出場! 1イニング2発で逆転勝利
第101回全国高等学校野球選手権大会は29日、各地で地方大会が行われ、大阪大会決勝は履正社が7-2で金光大阪を破り、3年ぶり4度目の夏の甲子園出場を決めた。
大阪は金光大阪と履正社の決勝に 準決勝で東海大仰星、近大付をそれぞれ下す
第101回全国高等学校野球選手権大会は28日、各地で地方大会が行われ、大阪大会は金光大阪と履正社が決勝進出を決めた。
【あの夏の記憶】履正社・寺島と掴んだ聖地 元女房役の“衝突”と“信頼”「組んでもらえないことも…」
近大で正捕手を務める井町大生(3年)は高校時代、履正社で寺島成輝(現ヤクルト)とバッテリーを組んでいた。「高校では5度も甲子園出場のチャンスがあるんだから、そのうち何回かは…
「ギスギスしていた」敵意むき出しから信頼へ、初V目指す履正社バッテリー対談
第91回選抜高校野球大会(23日から12日間、甲子園)がいよいよ開幕する。大会初日の第3試合では優勝候補の星稜(石川)と強豪の履正社(大阪)が対戦する。プロ注目の奥川恭伸投…
背番号4の二塁の強打者 履正社・池田凛が描く理想の打者像
第91回選抜高校野球大会(23日から12日間、甲子園)に出場する履正社の池田凜内野手(2年)は昨秋の公式戦で5割近い高打率をマークし、甲子園での飛躍が期待される。一冬を超え…
履正社を支えるプレーイングマネージャーという仕事 西川黎が履く“二足のわらじ”
第91回選抜高校野球大会(23日から12日間、甲子園)で初優勝を目指す名門・履正社(大阪)では主将と同じくらい重要なプレーイングマネージャーという役目がある。新チームが発足…
ロッテ安田、履正社の選抜出場に喜び「母校の悲願である甲子園初優勝を」
第91回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が25日に行われ、出場32校が発表された。近畿大会ベスト4の履正社は、2年ぶり8度目の出場。OBのロッテ安田尚憲内野手は後…
明石商2発12点圧勝! 龍谷大平安もコールドで決勝進出…秋季近畿大会
高校野球の秋季近畿大会は3日、ほっともっとフィールド神戸で準決勝が行われ、龍谷大平安(京都)が7-0(7回コールド)で履正社(大阪)を破り決勝に進出。明石商(兵庫)は12-…
秋季近畿大会出場校が決定! 大阪桐蔭は履正社に敗れ連勝36で止まる
秋季近畿地区高校野球大阪府予選の最終日が14日、大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲)で行われ、履正社が5-2で大阪桐蔭を破り、5年ぶり5回目の優勝を果たした。
今夏、大阪桐蔭が最も苦しんだ一戦 履正社の先発右腕が明かす逆転劇の真相
グラウンドに来るのは、夏の北大阪大会で大阪桐蔭に敗れて以来、約1か月ぶりだという。夏休みは大学受験の準備でパソコンに向かう日が多く、練習からはしばらく離れていたが、提出書類…
高校野球を熱くさせる大阪桐蔭、履正社 慶大でも続く前主将の物語
昨日の敵は今日の友――。昨年、高校野球で強豪校同士のライバルとして覇権を争った大阪桐蔭前主将・福井章吾と履正社・若林将平の2人は今年、名門・慶大の門を叩き、新たな挑戦をスタ…
大阪桐蔭、敗退直前崖っぷちから決勝進出 履正社相手に9回2死から劇的逆転
第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、北大阪大会の準決勝で春の覇者・大阪桐蔭と宿命のライバル・履正社が激突。2017年の春の選抜大会では決勝を戦った両校が二転三転の…
北大阪の2強、大阪桐蔭と履正社が準決勝で対決も…勝ち抜けば27日に顔合わせ
第100回全国高校野球選手権記念大会北大阪大会の準決勝以降の組み合わせ抽選が24日に行われ、大阪桐蔭と履正社の“2強”はともに準々決勝を勝ち上がった場合、準決勝で対戦するこ…
2年ぶり甲子園目指す履正社の現在地 岡田監督「大阪桐蔭との差は大きい」
22日、春季大阪大会1回戦が行われ、履正社は城東工科を10-0(8回コールド)で下した。
選抜決勝を戦った2人の主将のその後 交わる運命に抱く思い
大阪でだけでなく、昨春の選抜高校野球決勝でも頂点を争ってきたライバル校のキャプテン同士が、今春、揃って慶應大学の門を叩く。大阪桐蔭、履正社いずれも野球部から慶大に進むのは初…
人生の最大目標は「いい親父になれ」! 仙台育英監督が明かす“強さの秘密”
野球をテーマにした「第13回スポーツシンポジウム」(仙台市、仙台大、河北新報社主催)が30日にせんだいメディアテークで開催された。パネルディスカッションでは仙台大の宮西智久…
「強かったな、ほんまに」最後の夏を終えた履正社・安田が漏らした本音
第99回全国高校野球選手権大阪大会の準決勝。選抜の決勝戦の再戦となった大阪桐蔭vs履正社のライバル対決は、序盤から激しい点の取り合いとなったが、終盤に2連続二塁打などで逆転…
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