パのインターネット試合中継がさらに強力に 3社と5年間のパートナー契約
2月16日、パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング(以下PLM)が、インターネット試合中継の配信パートナーとして計3社と2018年から2022年シーズンまでの5…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
パのインターネット試合中継がさらに強力に 3社と5年間のパートナー契約
2月16日、パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング(以下PLM)が、インターネット試合中継の配信パートナーとして計3社と2018年から2022年シーズンまでの5…
今回は「インクレディブル・ファミリー」! パの「親子ヒーロープロジェクト」
パ・リーグ6球団と、パシフィックリーグマーケティング株式会社は、2018年シーズンの該当試合において、パ・リーグ6球団共同企画「パ・リーグ 親子ヒーロープロジェクト」を開催…
一流選手を輩出し続ける野球大国 「沖縄県出身」のパ所属の主な選手は?
沖縄尚学高校や沖縄水産高校、興南高校といった野球の強豪校がひしめく沖縄県。野球熱の高さは折り紙付きで、過去には伊良部秀輝氏、新垣渚氏といったパ・リーグの名選手たちを輩出して…
西東京のドクターK、「顔に自信」右サイド、日本人最速左腕…鷹育成は宝の山?
福岡ソフトバンクの千賀滉大投手、甲斐拓也捕手、石川柊太投手。ご存知の通り、彼らはいずれも育成契約というスタートから、不断の努力によって現在の地位まで駆け上がって来た。
115キロ井上も「年間6盗塁」ノルマ 発想の転換で走塁徹底、新生ロッテの野望
走るマリーンズ。新しくチームを率いることになった井口資仁監督が最初に掲げた具体的な方針だ。春季キャンプ前日の1月31日に行われたチームの全体ミーティング。全員で盗塁を増やし…
オリックスが今季台風の目に? 21歳ドラ1左腕にかかる期待
昨季リーグ4位だったオリックス。上位進出に向けた「投」の課題は左の先発不足だろう。松葉貴大投手は3勝12敗に終わり、山崎福也投手も苦しんでいる状況。右腕に比べ、若い左の枚数…
パドレス牧田、“活躍要素”は多数 サブマリン、野茂氏、本拠地…
昨季まで埼玉西武で活躍した牧田和久投手は、今年から海を渡り、サンディエゴ・パドレスでプレーする。パドレスはヤンキースやレッドソックスほど馴染み深くはないが、実はパ・リーグと…
夢の続きはプロの世界で ホークスの「秀岳館バッテリー」
秀岳館と聞けば、高校野球ファンなら誰もが反応するだろう。昨夏に2回戦で敗れるまで、3季連続で甲子園ベスト4に入り、熊本から全国にその名を知らしめた強豪校だ。その躍進を攻守・…
1桁勝利ならBクラス、2桁勝利ならAクラス 涌井はロッテ浮沈の鍵握る存在
海外FA権を行使していた涌井秀章投手は残留を決め、2018年も千葉ロッテでのプレーを継続することが決まった。涌井の恩師である伊東勤氏はチームを去ったが、新指揮官の井口資仁監…
手術乗り越えて復活なるか オリックス150キロ右腕、「28」を背負う意味
2017年、オリックスのチーム内登板数上位を見渡すと、58試合に登板した平野佳寿投手(現・ダイヤモンドバックス)に続くのは、近藤大亮投手、黒木優太投手など、入団2年以内の若…
登録名変更で心機一転 勝負の年を迎える「外れ外れ外れ1位」の今
オリックスの後藤駿太外野手が、プロ入り以来親しまれてきた登録名「駿太」を、今年からフルネームに変更する。結婚を機に「後藤家を背負う」決意の表れだという。
パ・リーグ6球団がイベントを開催 「プロ野球に、もっとビジネスを」
2018年2月20日、ベルサール渋谷ファーストにて、「プロ野球に、もっとビジネスを」を掲げた「PACIFIC LEAGUE BUSINESS CAMP 2018」が開催され…
「トライをしないのが罪なんだ」―ロッテ井口監督、史上最大の下剋上へ
千葉ロッテマリーンズの石垣島キャンプが活気に満ち溢れている。キャンプ地に訪れる観客も多い。キャンプ2日目の2月2日には例年の休日並みの1500人が訪れた。誰もが井口資仁監督…
Jリーグ村井チェアマンも講師に サッカー界と野球界が取り組む人材育成
パ・リーグ6球団の共同出資会社であるパシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)がパ・リーグ各球団の職員に向け、昨年11月末から新たな人材育成への取り組みを開始してい…
プロ野球界の人材育成へ 「パ・リーグ ビジネススクール」の狙いとは
パシフィックリーグマーケティング株式会社が「パ・リーグ ビジネススクール」を実施した。プロ野球ではオフ期間にあたる昨年11月から今年1月までの毎月、東京都内で延べ4日間6コ…
ロッテ福浦があえて口にする大記録への思い 「打つのは自分の宿命」
気が付けば25回目の春季キャンプを迎えた。通算2000本安打まであと38本と迫る千葉ロッテマリーンズの福浦和也内野手は今年も石垣島で球春到来の日を迎えた。ライオンズ・松井稼…
MLBドラフト順位で見る日本の助っ人 米で評価が高かった選手たち
MLBのドラフトでは、毎年1000人以上にもおよぶ選手たちが指名を受ける。その中には、上位あるいは下位で指名を受けながら、様々な理由で海を渡り、MLBとはまた別の場所で力を…
球春到来! チームを変える存在になれるか…パ・リーグ新戦力選手一覧
いよいよ2018年のペナントを占う春季キャンプが始まった。2月24日からはオープン戦が戦われ、3月30日には、ついにシーズンが開幕する。日本シリーズから3か月、あるいはペナ…
パ・リーグ6球団がキャンプイン 1軍スタートの注目選手をピックアップ
2月1日、パ・リーグ6球団が一斉にキャンプイン。天候に恵まれなかったチームもあり、それぞれのペースで初日を終えた。今回は1軍キャンプに抜擢された新加入あるいは若手選手の中か…
観光、文化体験に「勝利のつぼ」…新人たちの春季キャンプ休日の過ごし方
2月から春季キャンプが始まる。開幕に向けて、選手たちはそれぞれの課題を胸に、激しいアピール合戦を繰り広げる。しかし、この時期特有の雰囲気、南国の陽気がそうさせるのか、オフに…
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