最も長~い放物線を描いたのは誰? パ・リーグ強打者の滞空時間トップ5を公開!
カツーン! と響く木製バットの音とともに、勢いよく舞い上がる打球。見ている観客は、喜怒哀楽さまざまな感情を込めてボールの上がった方へ顔を上げる──。まるで打ち上げ花火を見て…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
最も長~い放物線を描いたのは誰? パ・リーグ強打者の滞空時間トップ5を公開!
カツーン! と響く木製バットの音とともに、勢いよく舞い上がる打球。見ている観客は、喜怒哀楽さまざまな感情を込めてボールの上がった方へ顔を上げる──。まるで打ち上げ花火を見て…
都市対抗野球の表彰選手はロッテとオリックスに多い? 過去10年を振り返る
7月13日から25日まで行われた「第90回都市対抗野球大会」では、各地方大会を勝ち抜いた企業が東京ドームに集い、社会人野球の頂点を争った。特徴的な応援もさることながら、毎年…
リーグ内格差や選手待遇、SNSで契約決定!? 元ヤクルト右腕が語る海外リーグ事情
DeNAでプレーし、昨年までソフトバンクに在籍していた吉村裕基外野手が、今季はオランダリーグに挑戦している。さらに、元DeNAの久保康友投手はメキシコリーグで第二の野球人生…
甲子園のスターが多く入団した日本ハム 吉田輝、万波ら注目ルーキーの通信簿
2018年10月25日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、北海道日本ハムは支配下選手7人、育成選手1人の計8選手を指名した。ファイ…
「走った方がいい」盗塁成功率70%超の選手は? パ6球団の盗塁事情を分析
先の塁を狙う走者と、それを阻止せんとするバッテリー。盗塁を巡るせめぎ合いは、野球の醍醐味の一つでもあるだろう。しかし、確率の面からいえば、盗塁はリスクの高い作戦でもある。盗…
始球式とウグイス嬢の珍アルバイト 夢の時間に「ずっとふわふわしていて、夢みたい」
6月16日にヤフオクドームにて行われたソフトバンク対DeNAの「日本生命セ・パ交流戦」。パ・リーグオフィシャルスポンサーであるパーソルグループによる、冠協賛試合「パーソルD…
ロッテ鈴木は主軸を務める“スーパーユーティリティ” 過去には真弓、木村拓らが活躍
“スーパーユーティリティ”という言葉をご存知だろうか。特定のポジションに固定されず、複数のポジションをこなしながらレギュラーとして出場する選手のことを指す言葉で、現在のML…
首位独走のホークスはファームも必見! キューバの大砲候補、和製大砲の高卒組も
絶対的エース・千賀滉大投手を筆頭に、正捕手・甲斐拓也、大竹耕太郎投手など、数え切れないほどの選手が育成登録から1軍の中心選手へと羽ばたいていった福岡ソフトバンク。今季もその…
藤原、根尾、小園、吉田輝ら若手の登竜門フレッシュ球宴 偉大な先輩たちに続くのは?
7月11日、楽天生命パーク宮城にてファームの球宴、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2019」が開催される。イースタン・リーグ選抜とウエスタン・リーグ選抜に分かれて争う…
首位ホークスを支えるドラ1甲斐野インタビュー 「本当に怖くてビビりながら…」
東洋大学スポーツ新聞編集部の学生記者として、筆者が初めて甲斐野央投手を取材をしたのは、甲斐野投手が大学3年次の2017年11月26日のこと。その日は甲斐野投手のほかにも取材…
メダルは通行手形… 大浦征也×太田雄貴「スポーツビジネス」トークセッション
6月14日、転職を考えるビジネスパーソンの方々に、ビジネスとしてのスポーツをより知ってもらうための中途採用イベントスポーツキャリアフォーラムがベルサール飯田橋ファーストにて…
オールスター戦「プラスワン」は誰? パ・リーグのラスト1枠注目選手は?
「マイナビオールスターゲーム2019」(12日・東京ドーム、13日・甲子園)の監督推薦選出選手が1日に発表され、「プラスワン投票」をのぞき、出場選手が出そろった。
球宴選出選手が28人まで決定 パ・リーグから厳選、注目選手は誰だ?
7月1日にNPB(日本野球機構)から「マイナビオールスターゲーム2019」の監督推薦選手が発表され、プラスワン投票を残し、出場選手が出そろった。
ぜひとも球場で生観戦を! パ・リーグTVがチケットプレゼントキャンペーンを実施
パ・リーグ公式動画配信サービス「パーソル パ・リーグTV」は7月1日から、8月15日(木)に東京ドームで行われる北海道日本ハムvs千葉ロッテ戦のチケットが、計1000名に当…
パで交流戦負け越しはBクラス濃厚!? 過去5年から見るシーズン順位との相関性
6月25日に「日本生命セ・パ交流戦 2019」の全日程が終了した。10年連続14度目の勝ち越しとなったように、パ・リーグでは多くのチームが交流戦期間内に貯金を作るため、ここ…
交流戦の活躍はシーズン成績に直結する? パ・リーグの“チーム首位打者”のその後
6月25日、2019年の「日本生命セ・パ交流戦 2019」の全日程が終了した。交流戦期間中の首位打者となったのはオリックスの中川圭太選手だが、12球団それぞれにおける「チー…
パ最強の強肩捕手は? 二塁送球タイムトップ5は鷹・甲斐が4位まで独占
二塁盗塁は、シングルヒットや四死球などによる一塁への出塁を二塁打に昇華させる。アウトカウントを犠牲にすることなくチャンスを拡大できる貴重な戦術だ。
1万2475人の応募から選ばれた1人 京セラDで「1球5万円」の始球式バイト
6月2日に京セラドームで行われた「パーソルDAY」。パーソルDAYは、パシフィック・リーグのオフィシャルスポンサーであるパーソルグループが、パ・リーグの各球団主催の全6試合…
スポーツ好きを仕事に…「スポーツキャリアフォーラム」が大盛況!
現在開催中の「スポーツキャリアフォーラム」は、パ・リーグ6球団をはじめとするスポーツ関連企業が一堂に会し、転職を考えるビジネスパーソンにビジネスとしてのスポーツをより知って…
“リーグ最低打率”は名選手ばかり? パ・リーグ過去14年を振り返る
「リーグ最低打率」ながら、そのリストには多くの実力者たちが名を連ねた。ありとあらゆるランキングにおいて、首位もあれば必ず最下位もあるもの。もちろんそれは野球においても例外で…
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