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ロッテ本拠地本塁打は倍増の72本に 選手が証言、HRラグーン設置の影響はあったのか

ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムでは、今季から外野席の手前に「ホームランラグーン」と呼ばれるエリアが設置され、フェンスの位置がこれまでより最大4メートル手前にせり出した。“ラグーン効果”があったのか、昨季まで8年連続で100本未満だったチーム本塁打数が、今季はリーグ3位の158本塁打に。千葉移転後最多となるシーズン本塁打数を記録した。ZOZOマリンスタジアムでの本塁打数も、昨季の36本(70試合)から、今季は72本(70試合)と倍に増えた。

ロッテのブランドン・レアード【写真:荒川祐史】
ロッテのブランドン・レアード【写真:荒川祐史】

ホームランラグーン設置でチーム本塁打数が大幅アップ??

 ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムでは、今季から外野席の手前に「ホームランラグーン」と呼ばれるエリアが設置され、フェンスの位置がこれまでより最大4メートル手前にせり出した。“ラグーン効果”があったのか、昨季まで8年連続で100本未満だったチーム本塁打数が、今季はリーグ3位の158本塁打に。千葉移転後最多となるシーズン本塁打数を記録した。ZOZOマリンスタジアムでの本塁打数も、昨季の36本(70試合)から、今季は72本(70試合)と倍に増えた。

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 本拠地での本塁打数が予想通り増加した一方で、ラグーンによる本塁打はわずかに15本。“ラグーン弾”を放った選手を見ても、1番多かった選手で、レアード内野手、鈴木大地内野手、中村奨吾内野手の3本だった。果たしてラグーンが設置されたことで、シーズン通して攻撃面に変化はあったのだろうか?。

 的場直樹一軍戦略兼バッテリーコーチ補佐は、「作戦面ではホームランが打てる打者のときに、走ってもいいというグリーンライトのサインをストップにすることはありましたけど、全体的に作戦面で変わったところはそこまでないですね」と話す。

 チームトップの32本塁打を放ち、ZOZOマリンで16本塁打を放ったレアードは、「自分自身はいいバッターだという気持ちをいつも持ちながら打席に入っている。マリンスタジアムをみると、やっぱりフェンスも近くなったし、自信をもって打撃ができている」と精神面でゆとりをもちながら打席に入れていると語っていた。

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