大好評パ・リーグTV、18時から西武が13連勝に王手をかけた一戦をプレイバック配信
パ・リーグ6球団の共同事業会社、パシフィックリーグマーケティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:根岸友喜)は、先月末、第13期決算公告(最新の2019年12…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
大好評パ・リーグTV、18時から西武が13連勝に王手をかけた一戦をプレイバック配信
パ・リーグ6球団の共同事業会社、パシフィックリーグマーケティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:根岸友喜)は、先月末、第13期決算公告(最新の2019年12…
“世界最速”で開幕した台湾プロ野球 球団関係者が語った日本が学ぶべきもの
4月12日、ようやく野球ファン待望の瞬間がやってきた。海の向こう台湾にて、世界最速で2020年のプロ野球が開幕したのだ。
カッコいいオリックスの場内ビジョン 選手スタッフ一体の撮影舞台裏に潜入
全国の球場に足を運んで思うことがある。オリックスの本拠地・京セラドームの場内ビジョンはズバ抜けてカッコいい。
史上最年少での達成は? 過去6人しかいない通算300犠打に迫る今宮と細川
アマチュアからプロに至るまで、日本球界においては犠打が重要な戦術として重用され続けている。その歴史の長さもあって、古くから「バントの名手」と呼ばれる選手が数多く存在してきた…
「西川選手にさんざんバカに…」 日ハムマスコットが語る“前代未聞”声出しの舞台裏
「パ・リーグ インサイト」では昨季「マスコット相関図」として、個性豊かなパ・リーグのマスコットたちを紹介しました。今回は「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeに掲載…
捕手で大成しなくても… 小笠原、和田、北川ら打撃を武器に飛躍した一流プレーヤーたち
ソフトバンクの栗原陵矢捕手が対外試合で好調を維持し、首脳陣に対して大いにアピールした。彼が本職とする捕手には強肩で鳴らす甲斐拓也がおり、チーム内における壁は高い。だが、栗原…
日本で成功する助っ人の共通点は意外なところにも? OP戦と年間成績を比較する【後編】
NPB初挑戦の外国人選手たちにとって、シーズンが始まるまでの期間は、日本球界に慣れるという意味でも重要なものとなってくる。その中の一要素であるオープン戦での成績と、シーズン…
日本で成功する助っ人の共通点は意外なところにも? OP戦と年間成績を比較する【前編】
NPB初挑戦の外国人選手たちにとって、シーズンが始まるまでの期間は、日本球界に慣れるという意味でも重要なものとなる。だが、オープン戦では結果を残せなかったものの、レギュラー…
OP戦5割球団のシーズン成績に傾向は… タイトル獲得者続出のサイン?
3月15日、2020年におけるオープン戦の全日程が終了した。オープン戦は各チームの試合数が共通しているわけではなく、球団ごとにこなした試合数は異なるのが通例だ。そういった背…
偉大なる大先輩・松坂大輔を打てるか? パ球団で待ち受ける横浜高の後輩たち
2020年、松坂大輔投手が14年ぶりに西武のユニホームに袖を通した。松坂は今年の9月で40歳を迎える大ベテランだが、昨季悩まされた故障を乗り越え、着々と実戦登板を重ねている…
脚力自慢は一体誰? パ各球団の最多盗塁者から見る“韋駄天”の歴史
他の主要タイトルと同様に、盗塁王争いもシーズンが佳境を迎える時期には毎年のように熾烈なものとなってくる。時にはチーム全体でタイトルへの挑戦をバックアップするケースも存在し、…
現役最多はホークス松田宣! 球場の広さ、俊足、長打…「三塁打」が生まれる理由
2019年のシーズンにおいて、パ・リーグ最多の三塁打を記録したロッテ・荻野貴司外野手。その数は7本。この数字を見てもわかる通り、プロ野球の世界において三塁打は決して多く生ま…
「長打率」と本塁打数の相関関係は? 鷹柳田はキング未経験も18年まで4年連続1位
野球における指標の一つに、「長打率」というものがある。「塁打数÷打数」という計算式で求められるこの数字は、1打数あたりに稼いだ塁の平均値を示すものである。「長打」という言葉…
ソフトバンク周東が断トツ、起用回数は信頼度の証? パ・リーグ代走ランキング
野球選手にとって、スタメンに選ばれ、ゲームの終盤まで出場し続けることは目標の1つとなるだろう。一方で、「代打」や「守備固め」のように、試合終盤に登場するその道のスペシャリス…
打線のおかげ、エースの意地と様々… パ・リーグ「最高勝率」受賞者の傾向を振り返る
プロ野球における投手タイトルの一つとして定められている「最高勝率」。その性質上、より多くの援護が見込める打線全体の得点力が高いチームに所属している投手のほうが、このタイトル…
高卒2年目は超一流への「分岐点」!? 松井秀、ダルビッシュ、大谷らがブレーク
2019年にそれぞれ新人王に輝いた高橋礼投手(ソフトバンク)と村上宗隆内野手(ヤクルト)。村上は高卒、高橋礼は大卒という違いはあるが、どちらもプロ2年目で新人王を受賞した。…
話題のパ・リーグ“手洗い”啓発動画 企画担当者が込めた願いとは?
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングが共同で企画する手洗い啓発キャンペーン「#SAFEHandsパ(セーフハンズパ)」。新型コロナウイルス感染症予防のためには…
通算塁打では王貞治、野村克也… 長距離打者に有利な指数も直近10年では変化?
野球における指標の一つに、「塁打」というものがある。打者が得た塁の数を示す数字であるこの指標は、「単打×1+二塁打×2+三塁打×3+本塁打×4」という計算式で求められる。こ…
OP戦の不振はシーズンに心配無用? 打率1割→シーズンMVPなどパ過去5年で起きた“復活例”
3月15日、2020年におけるオープン戦の全日程が終了した。オープン戦首位打者の座には打率.378を記録した阪神の大山悠輔選手が輝いたが、その一方で満足のいく成績を残せなか…
タカガール2人が憧れ鷹・中村晃の“お手伝い” 「フリーRUNS」で打撃練習の球置き体験
2月17日、ソフトバンクのキャンプ地「宮崎市生目の杜運動公園野球場」で、パ・リーグオフィシャルスポンサーである総合人材サービス「パーソルグループ」によるイベント「フリーRU…
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