柳田悠岐は「昨年とは違う」 詰まりながらもスタンドイン…評論家が見た“好調の証”
ソフトバンクは12日、京セラドームで行われたオリックス戦に4-3で勝利した。首位との直接対決に先勝し、1ゲーム差に迫った。柳田悠岐外野手が7号ソロを含む4打数3安打2打点の…
坂口智隆に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
柳田悠岐は「昨年とは違う」 詰まりながらもスタンドイン…評論家が見た“好調の証”
ソフトバンクは12日、京セラドームで行われたオリックス戦に4-3で勝利した。首位との直接対決に先勝し、1ゲーム差に迫った。柳田悠岐外野手が7号ソロを含む4打数3安打2打点の…
3連覇狙うヤクルトに漂う「不気味な強さ」 OB坂口智隆氏が見る明確な「上がり目」
ヤクルトは11日に行われた阪神戦(甲子園)に1-2で敗れ、勝率5割復帰を逃した。リーグ3連覇を狙うチームは現在4位。3冠王・村上の不振、1番・塩見の出遅れなどが響き、本来の…
なぜ阪神は12球団で唯一3連敗がない? 専門家が“奇策”を絶賛…役割が明確な岡田采配
阪神は11日に行われた本拠地でのヤクルト戦に2-1で勝利し、連敗を2で止めた。同点の8回、代打・糸原の遊ゴロ野選が決勝点となった。12球団で唯一3連敗がないチームを、昨季限…
レフトとライトは「早く動かない」 GG賞4度…坂口智隆さんが語る“構え”の使い分け
同じ外野手でも、守るポジションが違えば構え方から変わる。近鉄、オリックス、ヤクルトとプロで20年間プレーした坂口智隆さんが17日、野球育成技術向上プログラム「TURNING…
イメージは「バスケのシュート」 GG賞4度…坂口智隆さんが実践した“柔らかい送球”
イメージはバスケのシュート。野球の常識を覆す考え方だった。ゴールデングラブ賞を4度受賞した元オリックスの坂口智隆さんが17日、野球育成技術向上プログラム「TURNING P…
初心者に伝えたい“フライの捕り方” 外野の名手・坂口智隆さんが推す「前に落とす練習」
少年野球でも苦手にしている選手が多いフライ。オリックスでゴールデングラブ賞を4度受賞した坂口智隆さんが17日、野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオン…
坂口智隆氏が胸に刻んだ“石橋魂” 直立不動で最敬礼に感銘「こんな大人になりたい」
「帝京魂!」と叫び母校愛を披露し、アマ野球、NPB、MLBと全てのカテゴリーで野球へリスペクトを注ぐのが、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんだ。バラエティ番組などでは…
「早く判断しない意識」でGG賞を4度 坂口智隆さんが貫いた“安全第一”の守備
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、ゴールデングラブ賞を4度受賞した坂口智隆さんが、外野守備を本格的に練習したのはプロに入ってからだった。打球判断の一歩目が大切と…
坂口智隆氏が地元開催のJDリーグ開幕戦で始球式 「勝手に応援団長としてサポート」
女子ソフトボールのJDリーグ・尼崎ラウンドが16日、ベイコム野球場で開幕した。第2試合のシオノギ-東海理化戦では昨年までヤクルトでプレーした坂口智隆氏が始球式を務めた。試合…
坂口智隆氏と履正社女子監督は「球友」 かつての同僚と語り合った“未来図”
「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」は、東京ドームで4月2日に行われた決勝戦で神戸弘陵(兵庫)が花巻東(岩手)を6-0で下し4年ぶり3度目の優勝を果たした。今でこそ…
1番打者に重要な打席での心構え 最多安打経験者が実践した“はったり術”
打者はどんな気持ちで打席に入るべき? 近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、最多安打のタイトルを獲得するなど通算1526安打をマークした坂口智隆氏が小中高生の疑問に…
元燕戦士が女子ソフトで“ガチ対決” 「野球とは違う迫力」競技普及を願うワケ
大谷翔平投手(エンゼルス)、ダルビッシュ有投手(パドレス)ら世界トップレベルの選手が参戦したワールドベースボールクラシック(WBC)に、日本中のファンが熱狂している。とはい…
「何も知らないまま大人に…」電車移動で“感動” スター選手が引退後に知った現実
幼い頃からの夢を叶えたプロ野球選手も、いつか引退する時が訪れる。野球一筋で生き抜いた男たちのセカンドキャリアも様々だ。昨年に現役を引退しNPBで20年間プレーした坂口智隆氏…
打球に力を伝える下半身の使い方 通算1526安打の巧打者も意識した“軸足のつま先”
バッティングで力強い打球を飛ばすには下半身の力が必要不可欠。First-Pitchでは「教えて坂口先生」と題し、プロ生活20年間で通算1526安打を放った坂口智隆氏が小中学…
「強い打球=上から叩く」は間違い 元燕の巧打者が教える強いライナーの打ち方
近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーし、通算1526安打を放った坂口智隆氏は今年1年を“武者修行”と位置付け、自身の経験、知識、技術をプロ、アマ問わず伝えている。First-…
元燕・坂口智隆氏、関メディ中等部の臨時コーチ就任 独立Lに続き、次はアマ球界に恩返し
昨年限りで現役を引退した元ヤクルト・坂口智隆氏が、地元・兵庫の「関メディベースボール学院」中等部の臨時コーチに就任した。独立リーグ「火の国サラマンダーズ」に続き、今度はアマ…
「振りかぶっても勢いは変わらない」 外野手が正確性を身につける“山なり送球”
オリックス時代にゴールデングラブ賞を4度受賞した坂口智隆氏は、今年から独立リーグ「火の国サラマンダーズ」で臨時コーチを務めている。今回は、以前に「First-Pitch」で…
坂口智隆氏「見せるのが一番早い」 独立L・火の国で始動…自ら動く“コーチ修行”
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、昨季限りで現役を引退した坂口智隆氏が1日、独立リーグの九州アジアリーグを戦う「火の国サラマンダーズ」の春季キャンプに臨時コーチ…
元燕・坂口智隆氏、火の国サラマンダーズで指導へ プロアマ問わず“コーチ修行”開始
昨年限りで現役を引退した坂口智隆氏が、今季から独立リーグ・九州アジアリーグ「火の国サラマンダーズ」で打撃、守備を含めた指導を行うことになった。かねてから、プロアマ問わず指導…
対応が難しい真正面の外野飛球 GG賞4度の名手が明かす極意「正対して見ない」
外野手として身につけておきたい「目を切る」動き。後方の打球に対し目で追わず、予測した落下地点に辿り着く守備技術の一つだ。オリックス時代にゴールデングラブ賞を4年連続で受賞し…
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