2年連続V逸の巨人、年俸上位者が大変動 ここ5年の年俸トップ5は?
巨人は3日までに主力クラスの契約更改を一通り終え、来季日本人最高年俸は坂本勇人内野手になる見通しとなった。今季は初の首位打者に輝くなど躍進。2年連続V逸となったチームで減俸…
杉内俊哉に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
2年連続V逸の巨人、年俸上位者が大変動 ここ5年の年俸トップ5は?
巨人は3日までに主力クラスの契約更改を一通り終え、来季日本人最高年俸は坂本勇人内野手になる見通しとなった。今季は初の首位打者に輝くなど躍進。2年連続V逸となったチームで減俸…
一流選手にも訪れる力の衰え 最近5年で主力が味わった2億円超の大減俸
華のあるプロ野球界で毎年オフに行われる契約更改の情報は、世間から大きな注目を集める。大幅アップ、1億到達、倍増と夢が大きく膨らむ一方で、厳しい現実もやってくる。
「もう1回花咲くと思う」 元投手コーチがG杉内の復活予告、その理由とは?
10年連続でクライマックスシリーズ(CS)進出を果たしながらも、ファーストステージでDeNAの前に敗退してしまった巨人。就任1年目の高橋由伸監督の下、リーグ2位という成績を…
大谷、藤浪、菅野らに共通項 球界を代表する投手に多かった習い事は?
現在、プロ野球で活躍する選手たちは一体、どのような幼少期を過ごしていたのだろうか。球界を代表する投手たちに多かった習い事がある。それは水泳だ。
恩師が語る巨人杉内の素顔 大減俸に隠された、強すぎる責任感
巨人・杉内俊哉投手が今季の年俸5億円から球界史上最大の減俸額となった4億5000万円ダウンの年俸5000万円(推定)プラス出来高で契約を更改した。杉内がプロ入り前に所属して…
世間を驚かせた巨人杉内の大減俸 決断の裏にあった葛藤と男気
世間をあっと驚かせた4億5000万円の大減俸。巨人・杉内俊哉投手は5億円から5000万円で契約を更改し、選手生命をかけて来シーズンに挑むことになった。
今オフは球史に残る大減俸続出、NPB史上トップ3の減額に2選手
巨人の杉内俊哉投手が10日、契約更改に臨み、4億5000万円減となる5000万円でサインした。
開幕アウト、途中離脱、手術…2015年、怪我に泣いた選手たち
若きスタープレイヤーが次々と台頭することはプロ野球ファンにとって楽しみな要素の一つだ。しかし、その一方で怪我に泣き、過去の実力通りの活躍を果たせなかった選手も少なくなかった…
自らの決勝打で4勝目の巨人・杉内 「何とか打ってやろうと」
巨人の杉内俊哉投手が6回2失点の粘投で4勝目(1敗)を挙げた。4回には自らのバットで決勝打を放つ活躍で、チームは2連勝。首位DeNAを3ゲーム差で追走している。
巨人・杉内が熱投&決勝打、連勝でDeNA追走 ヤクルトは泥沼9連敗
巨人はヤクルトを3-2で下し、2連勝とした。先発・杉内が6回2失点の粘投で4勝目(1敗)。4回には自ら決勝打を放った。前日に今季初本塁打を放った4番・坂本も、2試合連続打点…
広島が初回10得点、計16安打13得点の猛攻で圧勝 2連敗の巨人は首位陥落
広島が5日、本拠地マツダスタジアムでの巨人戦に大勝した。初回に大量10得点。相手先発・杉内を早々にKOすると、2、3回にも追加点を奪った。先発のエース前田健太も大差に気を緩…
【小島啓民の目】阪神・藤浪、巨人・杉内に見る投手の球速向上のポイントとは
プロ入りする前の子供たち、特にピッチャーをしている子がよく同じような質問をしているのを耳にします。「球を速くするためには」「強いボールを投げるためには」どうすればいいですか…
【小島啓民の目】プロ選手になるには? 「技術」とともに求められる「心」の成長
「やらされる練習は嫌だ!」とか「自主的な練習をさせてくれ!」との欲求を選手は常に持つものです。技術を習得するにあたっては「自分で考える」というプロセスが非常に大切となってき…
世代のトップが日本球界復帰 再び松坂世代の躍動なるか
松坂世代――。1980年4月2日から81年4月1日の間に生まれた世代を指す言葉。この年には、たくさんのプロ野球選手が生まれた。高校時だけでなく、大学、社会人になっても続々と…
球団にとっても悩ましいテーマ? FA選手に提示する「背番号」は“誠意”となるか
今年もフリーエージェント(FA)から、移籍先が続々と決まっている。ロッテ・成瀬善久投手はヤクルトへ。背番号は「17」。日本ハム・大引啓次内野手もヤクルトへ。背番号は若松勉氏…
今日2月26日のプロ野球の練習試合の注目 巨人・杉内が今季初の実戦登板へ
広島との練習試合に臨む巨人の先発のマウンドにはエースナンバーを背負う杉内俊哉投手が上がる。キャンプ中に腰を痛め、調整が少し遅れたが、何とか2月中の実戦登板にこぎつけた。
なぜ背番号18は日本プロ野球のエースナンバーとなったのか
楽天は、田中将大投手がつけていた背番号「18」を永久欠番にするという。エースナンバーを背負って、昨年は24連勝を挙げるなど球界のエースとして君臨。男は、間もなく海を渡る。今…
今オフ国内FA移籍第1号へ 山崎勝己という捕手はなぜ評価されるのか
ソフトバンクからFA宣言した山崎勝己捕手(31)のオリックス移籍が確実となった。今年は例年になくFA市場が活発な動きを見せている中で、最初に球団が決まりそうだ。
日本シリーズを戦った選手たちの東北復興への思い
杜の都は歓喜に包まれた。楽天が日本一に輝いた直後、星野仙一監督は勝利監督インタビューで「東北の子供たち、全国の子供たち、被災者のみなさんに勇気を与えてくれた選手たちをほめて…
G投手陣を苦しめる、楽天リードオフマン・岡島豪郎の『いぶし銀の打撃』
日本シリーズは10月31日に第5戦を終え、楽天の3勝2敗となった。11月2日からは再び仙台に戻り、第6戦が行われる。両軍とも今日1日に東京から仙台へ移動。王手をかけたイーグ…
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