松坂大輔の“甲子園伝説”に米記者が注目 延長17回の“準備”に「私は驚愕した」
“平成の怪物”西武・松坂大輔投手が横浜高校時代に成し遂げた甲子園春夏連覇。今もなお、伝説として語り継がれる決勝ノーヒットノーランが米で再脚光を浴びている。
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松坂大輔の“甲子園伝説”に米記者が注目 延長17回の“準備”に「私は驚愕した」
“平成の怪物”西武・松坂大輔投手が横浜高校時代に成し遂げた甲子園春夏連覇。今もなお、伝説として語り継がれる決勝ノーヒットノーランが米で再脚光を浴びている。
飯田哲也さん証言 全盛期の燕軍団は「どうやったら目立てるかをみんな考えていた」
ヤクルトスワローズの黄金期といえば、野村克也氏が指揮を執った1990年から98年までだろう。毎年のように優勝争いに絡み、リーグ優勝4回、日本一3回。強いだけでなく、おしゃれ…
「全国大会は秋でもいいから甲子園で」 元燕の拓大紅陵・飯田哲也コーチ
新型コロナウイルスの感染拡大で、今年の高校野球は春の選抜中止に続き、夏の甲子園大会の開催も危ぶまれている。元ヤクルト外野手で今年から母校の拓大紅陵(千葉)の非常勤コーチに就…
野球だけ開催は“ズルい”のか? 「思考停止は教育じゃない」知恵を絞る監督たち
新型コロナウイルス感染拡大で、全国高校体育連盟は高校総体の中止を決定。様々なスポーツやイベントが中止や延期に追い込まれるなか、夏の甲子園開催の是非を決める高野連の第2回運営…
ハンカチ王子、がばい旋風、文理の夏… ファンが選ぶ2000年代最高の夏決勝は?
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では高校野球についてツイッターで限定アンケートを実施した。「…
夏の甲子園決勝ベストゲームは? 大阪桐蔭、金農旋風…2010年代編
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では高校野球についてツイッターで限定アンケートを実施。「世代…
球の握り替え上達法はミットの使い方にあった 元プロ捕手が教える少年野球
捕った次は投げる! Full-Count YouTubeで配信している野球授業の「プロが教えるキャッチャーの練習法」。第1回の「構え方・ミットの使い方」に続き、第2回は「球…
投手の信頼を得られる捕手の構え方とは? 元プロ捕手が体現する「猫背」の理由
どうすれば捕手としてレベルアップできるのか――。そんな球児たちの疑問に答えるべく、Full-Count YouTubeで配信している「野球授業」では、元プロ選手が捕手の練習…
夏の甲子園開催に分かれる賛否 ファンの6割超は「中止もやむをえない」
新型コロナウイルスの感染拡大で全校高校体育連盟は全国高校総体(インターハイ)の中止を決めた。さらに日本中学校体育連盟も全国中学校体育大会の中止を決定。様々なスポーツイベント…
「来年の選抜も…」「時期をずらして…」 甲子園は開催すべきか、全国の監督たちの本音
新型コロナウイルス感染拡大で、全国高校体育連盟は高校総体の中止を決定。様々なスポーツやイベントが中止や延期に追い込まれるなか、高校野球は夏の地方予選、甲子園を開催できるのか…
「誰かのおかげで自分がいる」 野球名門校吹奏楽部の“テレワーク演奏”が示した指針
千葉・船橋市立船橋高校の吹奏楽部がSNSに載せた“テレワーク応援”動画が話題になっている。野球応援などに使用する曲を3年生全員が自宅で収録し、動画を一緒に流すことで演奏する…
【球児の今】八戸学院光星が今も変わらず練習を続ける理由 仲井監督「きれいごとだけでは…」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日本政府は5月6日までの期間、緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することを決定。高校野球の現場でも夏の予選をはじめ先行き不透明な状況が続…
元NPB選手&コーチ経験者が伝える“捕手の神髄” 自宅で出来るレベルアップ術とは?
汗をかいて思いきり白球を追える日は、まだ戻ってこない。新型コロナウイルス感染拡大の影響で学校は臨時休校となり、多くの球児たちは「おうち時間」を過ごしている。もどかしい気持ち…
吹奏楽部員58人がひとつに…野球名門校の“テレワーク演奏”動画の制作秘話
春の高校野球県大会も全国で中止が決定。野球部を応援する吹奏楽部も同じように活動休止となり、応援や公演の機会がなくなっている。そんな中、千葉・船橋市立船橋高校の吹奏楽部がSN…
休部のピンチを実りある時間に 履正社女子野球部が取り組む「オンライン部活」
新型コロナウイルスの影響により、この春は日本各地で数多くの学校が休校となっている。それに伴い、休止となった部活動も多い。履正社高校女子硬式野球部もその1つだ。グラウンドで白…
驚愕“宙返り”で捕手飛び越えた… 大学生の“神走塁”が「現実離れしている」
時に野球の試合で見ることができる神がかり的な走塁。人々をアッと驚かせてくれるそんなプレーを、米テレビ局「ESPN」の人気番組「スポーツセンター」が公式インスタグラムで動画で…
春季地区大会は新型コロナの影響を受け全9地区で中止が決定 日本高野連発表
日本高野連は14日、2020年度の春季地区大会が新型コロナウイルスの感染拡大により全9地区で中止となったことを発表した。
“解散”は突然に― 甲子園V経験のある名門校の決断、球児と指揮官の約束
政府は7日に緊急事態宣言を発令し、東京など7都道府県が対象となった。各地で外出禁止、学生たちは休校になるなど“我慢の時”が続く。高校野球では選抜が史上初の中止、そして春季大…
いまだ新型コロナ感染者ゼロ 岩手・盛岡大付、震災の経験から「必ず乗り越えられる」
新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続くなか、12日現在、47都道府県で唯一、ひとりの感染者も出ていない岩手県。とはいえ県内の危機意識にも差があり、ギリギリの対応が続いてい…
部員4人から倍々増 廃部の窮地を救った十和田高校野球部のSNS活用術
新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国の部活動が活動を制限されるなか、秋田県立十和田高校の野球部がSNSに投稿した部活動紹介動画が話題を集めている。発端は神居恵悟監督が廃部…
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