台湾プロ野球で乱闘騒ぎ 打者走者に送球直撃→守備妨害ならずで投手ブチ切れ
台湾プロ野球（CBPL）でラフプレーの判定を巡って、あわや乱闘の騒ぎが起きた。台湾プロ野球の公式YouTubeチャンネルが乱闘騒動の一部始終を伝えている。
CPBL ニュース・速報
CPBLに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
プロ2年目の二刀流“台湾の大谷”が絶好調 才能開花で打率.377、7本塁打25打点
世界で唯一、観客を動員している台湾プロ野球。楽天が球団を買収しラミゴから球団名が変わった楽天モンキーズは開幕から好調で首位をキープしているが二刀流に挑戦した“台湾の大谷”に…
観客入場解禁の台湾プロ野球 NPBの“お手本”となるチケット販売方法や現地の様子は？
世界に先駆けて、4月12日に開幕した台湾プロ野球。新型コロナウイルスの国内感染リスクが低下していること、さらに、開幕から約1か月、各球団が「防疫」対策に取り組み、観客入場で…
観客入場解禁の台湾プロ野球 最大1000人のファンはどう観戦した？
新型コロナウイルスの感染が広がる中で、国が感染の封じ込めに成功して“世界最速”の開幕を迎えた台湾プロ野球（CPBL）。当初は無観客での開催を続けてきたが、8日には観客の入場…
台湾プロ野球が“世界最速”で観客入場を解禁！ ファンが声援、球場に活気戻る
台湾プロ野球（CPBL）は8日、観客の入場を1000人以下に制限し公式戦を開催した。楽天モンキーズ対中信兄弟、統一ライオンズ対富邦ガーディアンズの2試合が行われている。
【球界名場面番外編】どうやって打った？ 台湾で陽岱鋼の兄が放った規格外の“悪球アーチ”
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
【始球式名場面番外編】福原愛さんの登場に台湾熱狂 母の日ピンク一色のツインテール始球式
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
元MLB投手が語る台湾プロ野球と隔離生活「廊下に出ることも許されない」
世界最速で開幕を迎えた台湾プロ野球（CPBL）。新型コロナウイルスが世界的に広がる中で、開幕までの道のりはどのようなものだったのか。米スポーツ専門局「ESPN」は、2018…
台湾MVP男、韓国の大谷、元中日助っ人息子らは「知っておくべき選手」 米TV局が特集
韓国プロ野球（KBO）は5日、4月12日に“世界最速”で公式戦初戦を迎えた台湾プロ野球（CPBL）に続いて開幕した。米放送局「CBSスポーツ」は「知っておくべき10選手」と…
元鷹ミランダ、“世界最速”開幕の台湾は「全てが素晴らしい」 観客入場を心待ち
昨季までソフトバンクで活躍し、現在は世界に先駆けて4月12日に開幕した台湾プロ野球の中信兄弟で奮闘中のアリエル・ミランダ投手が、地元紙の単独インタビューに応じている。日本を…
通算555発ラミレス氏が「コーチになるかも」 台湾で元大洋ポンセ氏と共闘？
レッドソックスなどで通算555本塁打を記録したマニー・ラミレス氏が台湾プロ野球・味全ドラゴンズから打撃コーチとしてオファーを受けたとMLBネットワークの敏腕記者・ジョン・ヘ…
“世界最速”で開幕した台湾プロ野球 球団関係者が語った日本が学ぶべきもの
4月12日、ようやく野球ファン待望の瞬間がやってきた。海の向こう台湾にて、世界最速で2020年のプロ野球が開幕したのだ。
【始球式名場面番外編】日本でやったら怒られる？ 台湾で衝撃的な始球式、突然服を…
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
台湾プロ野球「マスク必着」で8日から観客入場へ コミッショナーが会見
台湾プロ野球（CPBL）は5日、代表者会議を開き、5月8日から1000人を上限とした観客の入場を許可する方針を固めた。地元紙の「自由新報」によると、会見した呉志揚コミッショ…
台湾プロ野球、5・8から観客入場へ 1000人動員目指す「球場でお会いしましょう！」
新型コロナウイルス感染症の影響で無観客で開催している台湾プロ野球（CPBL）は5日、5月8日から1000人を上限とした観客の入場を許可する方向で調整していると明らかにした。…
台湾プロ野球の“生々しい”ゆるキャラ「魚頭君」 MLB公式も注目「ちょぴり良い感じ」
“世界最速”で開幕した台湾プロ野球（CPBL）は世界中から注目を集めているが、MLB公式サイトは球場を盛り上げる台湾の“マスコット”にも注目している。
台湾プロ野球がMLB開幕の希望に… 米メディア「学べることがいくつかある」
台湾プロ野球（CPBL）は“世界最速”で開幕を迎え現在も問題なくプレーを続けている。徹底した管理の元で試合を続ける姿に米紙「ボストン・グローブ」は「台湾の野球は、アメリカに…
10年間で13球団 元オリ助っ人右腕が語る台湾球界の現状「野球ができるだけで幸せ」
2020年4月22日。米国のMLB、日本のNPB、韓国のKBO、台湾のCPBLという4つのプロ野球リーグで勝利を飾るというレアな記録を達成した人物がいる。それが30歳右腕の…
台湾プロ野球が“世界最速”で開幕したワケ アジア初の最多勝・王建民氏が熱弁
台湾プロ野球（CPBL）は“世界最速”で開幕を迎えた。ヤンキースなどでメジャー通算68勝を挙げ、現在は中信兄弟の2軍投手コーチを務める王建民氏がCPBLが開幕できた理由など…
【始球式名場面番外編】台湾で「貞子vs伽椰子」の爆笑始球式 呪いの1球に陽耀勲は失神？
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
KEYWORD
