大谷翔平の“豹変”にド軍コーチも衝撃「グッドだ」 負ければ終戦…ベンチで見せた新たな顔
ドジャース・大谷翔平投手が初のポストシーズンで新たな一面を見せている。9日(日本時間10日)のパドレスとの地区シリーズ第4戦では珍しく怒りの様子も。レギュラーシーズン中に見…
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大谷翔平の“豹変”にド軍コーチも衝撃「グッドだ」 負ければ終戦…ベンチで見せた新たな顔
ドジャース・大谷翔平投手が初のポストシーズンで新たな一面を見せている。9日(日本時間10日)のパドレスとの地区シリーズ第4戦では珍しく怒りの様子も。レギュラーシーズン中に見…
西武に外部の血…鳥越ヘッド就任の背景 求められた“鬼”の一面「選手に厳しく」
西武・西口文也新監督の就任会見が11日、東京・品川プリンスホテルで行われた。ソフトバンクやロッテでコーチを務めた鳥越裕介氏のヘッドコーチ就任も発表され、西口監督は「選手に厳…
退任する西武・渡辺監督代行…沈黙の7秒間に秘められた“決意” ライオンズを愛した59歳
西武は9日、渡辺久信監督代行の退任を発表した。兼務していたゼネラルマネジャー(GM)職も退くことになった。ファーム監督の西口文也氏が1軍監督に就任する。
崖っぷちのド軍が「全く違うものに」 専門家が大谷の一振りを絶賛…「充実している証」
ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点2四球を記録した。チームは8-…
中日の弱さの元凶「すごく残念」 物足りない選手…新監督が敢えて使った“厳しい言葉”
中日の再建へ、覚悟の指導が始まる。10日の就任会見に臨んだ井上一樹新監督は「我慢と勇気と、持ち前のチームを明るくするという長所を前面に出しながらチームを作っていきたい」と決…
どん底暗黒時代→初CSも「一番悔しい」 DeNA初代主将が初告白…16年間で最大の“心残り”
DeNAは球団創設5年目の2016年にリーグ3位に入り、初のクライマックスシリーズ(CS)進出を果たした。チームは広島とのファイナルステージで敗れたが、横浜時代から16年間…
引退勧告も拒否「自由契約にしてください」 指揮官は激怒…主砲が貫いた意思
球界屈指の長距離砲として活躍した山崎武司氏(野球評論家)は楽天時代の2011年、プロ25年目のシーズン終盤に引退を勧告された。その年からチームを指揮した星野仙一監督から直接…
清宮幸太郎が語る新庄監督の“人心掌握術” 愛あるイジリは「楽しんでいます」
日本ハムの清宮幸太郎内野手といえば、今季も新庄剛志監督との軽妙なやり取りが話題を呼んだ。活躍してもなかなか褒められず、イジリもしばしば……。そんな指揮官について「人の心を掴…
ハム助っ人が「本当に驚いていること」 日本野球で感じた「メンタルが強いんだな」
日本ハムに今季から加入したフランミル・レイエス外野手は、来日1年目から103試合で打率.290、25本塁打、65打点の成績を残し、日本野球に適応した。メジャー通算108本塁…
浴びた批判…立浪前監督は「心身ともに相当疲れていた」 中日が糧にする屈辱の3年間
前体制からの刷新ではなく、継承、そして発展。その方向性がにじむ“気遣い”だった。10日に名古屋市内で行われた中日・井上一樹新監督の就任会見。冒頭、あいさつに立った吉川克也球…
ベッツが明かした苦悩 29の0で“戦犯扱い”…封じたSNS「ネガティブなものばかり」
笑顔はなかったが、心なしかホッとしたようにも思えた。ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は9日(日本時間10日)、敵地・パドレスとの地区シリーズ第4戦で先制ソロを含む2安打2…
ドジャースが“逆王手” 大谷翔平は雄叫び適時打、1安打1打点3出塁…本塁憤死で激情も
ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・指名打者」で先発出場した。負ければ終戦の大一番。2回に右前適時打を放…
意外な場面で生まれた“団結の言葉” 「ONE TEAM」…オリ救援陣を支えるメンタル
何気ない一言が、チームの結束を生んでいる。オリックスの救援陣の合言葉となっている「ONE TEAM(ワンチーム)」は、意外な場面でのやり取りが共感を呼んで定着したものだった…
侍Jの世代交代 井端監督が寄せた新顔“10人”への思い…失敗もOK「選んだのはこちら」
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が9日、東京都内で会見に臨み、11月9日に開幕する「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のメンバーを発表した…
監督と主将の“確執報道” 怒りに触れた練習態度、無期限2軍降格も…語られた不仲説の真相
主将と指揮官との“確執”の真相は――。横浜からDeNAとベイスターズで16年間プレーした石川雄洋氏は2012年に誕生した横浜DeNAベイスターズの初代キャプテンを3年間務め…
理解できなかった「監督のために」 39歳で初めて得た“本音”「たった一人です」
楽天は2009年にレギュラーシーズン2位となり、球団創設5年目にして初めてクライマックスシリーズ(CS)に進出した。原動力の1人が、主砲の山崎武司氏(野球評論家)だ。39本…
巨人勢が担う“連覇”の鍵 井端監督は熱視線…期待を寄せる「すごく伸びた」逸材
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が9日、東京都内で会見に臨み、11月9日に開幕する「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のメンバーを発表した…
“泥んこ決戦”以来の甲子園CS…DeNA下克上再現の鍵は? 経験者・筒香嘉智が説く精神力
DeNAは6日にレギュラーシーズンの全日程を終え、3位で3年連続のクライマックススシリーズ(CS)に挑む。今季途中に日本球界に復帰した筒香嘉智外野手にとっては、渡米前の20…
“1か月”で骨折2度、復帰翌日に投球直撃の不運 血染めの手袋…激痛に耐えた主将の執念
DeNAの初代主将を務めた石川雄洋氏はベイスターズ一筋で16年間在籍した。内なる闘志を秘めたスタイルで2012年には2度、打席内で骨折したがプレーを続行。それぞれ安打と犠打…
39歳で復活も周囲から止まらぬ“中傷” 筋肉増強剤、違法バット…屈辱の末の栄光
2007年、プロ21年目の楽天・山崎武司内野手(現野球評論家)は打ちまくった。39歳になる年に大ジャンプアップ。43本塁打、108打点をマークしてパ・リーグ2冠王になった。…
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