高校生チアが「キレッキレで踊ってますね」 フレッシュなきつねダンスが「素敵」
日本ハム公式チアリーダー「ファイターズガール」が踊る「きつねダンス」。札幌ドームで開催される試合で大人気となっているが、17日の楽天戦では北海道・北広島高校チアダンス部とコ…
ニュース／コラム 新着記事
大谷翔平が10年ぶり珍事 4安打4打点でエ軍敗戦… 敵将ヒヤヒヤ「我々をよく打った」
エンゼルスの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、本拠地のマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、5打数4安打4打点の大活躍を見せた。7回に右翼線適時三塁打を放ち、…
愛工大名電・倉野監督、序盤の失点を悔やむ 「防戦一方になってしまった」
第104回全国高校高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第1試合で愛工大名電（愛知）が2-6で仙台育英（宮城）に敗れ、41年ぶりのベスト4進出を逃した。試合後、倉野光…
ハム清宮は「何気に肩ある」 公式戦初の三塁守備をファン絶賛「フォロースルー綺麗」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が17日に札幌ドームで行われた楽天戦で公式戦初となる三塁の守備に就き、華麗なグラブさばきでゴロを処理。ファンは「肩強いし送球安定してそう。上手いな…
今季で現役引退、西武・内海が見せた熟練の技 19球に凝縮されたプロ19年のエキス
西武の内海哲也投手が17日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦で、8回に3番手で登板。1イニングを1安打1奪三振無失点に抑えた。16日に今季限りでの現役引退を表明…
仙台育英がベスト4一番乗り、5回まで6得点 愛工大名電は41年ぶりの4強ならず
第104回全国高校高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第1試合は仙台育英（宮城）が6-2で愛工大名電（愛知）を下し、7年ぶりのベスト4進出を果たした。
日本ハムは楽天に「なーんか勝てん」 打球尻直撃＆フェンス挟まる珍事続きも相性悪さ？
日本ハムは17日、札幌ドームで行われた楽天戦に2-8で敗れ、2連敗を喫した。楽天戦はこれで5勝13敗と8もの借金を抱え、早くもカード負け越しが決定。相性の悪さを象徴するよう…
大谷翔平が27号を含む4安打4打点 “なおエ”も指揮官は大絶賛「本当にグッドだ」
エンゼルスの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、本拠地・マリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で4試合ぶりの27号2ランを放った。メジャー通算12…
京葉ボーイズ、取手シニアなどが4強進出 ジャイアンツカップ準々決勝の結果
中学硬式の日本一を決める第16回全日本中学野球選手権大会「ジャイアンツカップ」（大会会長・長嶋茂雄巨人終身名誉監督）は17日、千葉・柏の葉公園野球場などで準々決勝が行われた…
2軍で“連投テスト”どころか方程式入りも？ 鷹・田中正義の高まる存在感と評価
ソフトバンクは17日、敵地ベルーナドームで西武に5-3で競り勝った。初回に牧原大の適時打などで幸先よく3点を先制すると、4回にも甲斐のスクイズなどで2得点。先発のレイが5回…
「世界基準」で目指す共通のゴール 高校サッカーの名将も驚く野球界との“違い”
サッカー界には、あらゆる取り組みに共通する“ゴール”が定められている。サッカー界の有識者への取材から、野球界の疑問や課題を考える連載の第3回は、7月の全国高校総体（インター…
新庄監督も思わず拍手の「令和のゲッツー崩し」 思わず苦悶の走者は「詰んでる」
日本ハムの近藤健介外野手を襲った「進んでも退いてもアウト」という“絶望状況”にファンの注目が集まっている。「詰んでる」「ついてねぇなって思った」「令和のゲッツー崩し」とコメ…
敗軍の将、大阪桐蔭を語る…“凄み”が浮き彫り「支配された」「攻撃に気が回らない」
第104回全国高校高校野球選手権大会は18日に準々決勝が行われる。今大会で最も注目を集めているのが史上初の3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭（大阪）。投打共に隙が無い“絶対王者…
「スタイルいいな」とファンも熱視線…赤ビキニ＆ショーパン始球式が「え、かわいい」
現役レースクイーンが見せた“抜群スタイル”の豪快投球にファンの注目が集まっている。真っ赤なビキニ＆ショーパン姿での始球式に「え、かわいい」「脚長えぇ」「やっぱスタイル良いな…
大谷翔平は年間70発男より「上」 両者を見た名伯楽が比較「成長の余地がたくさん」
エンゼルスのマイク・ガイエゴ三塁コーチがFull-Countの取材に応じ、大谷翔平投手について言及。61歳の名伯楽は現役時代に一緒にプレーしたマーク・マグワイアやホセ・カン…
投手は膝折りガックリ…村上宗隆の“神様弾”にファン驚愕「相変わらずエグい」
ヤクルトの村上宗隆内野手が放った“完璧弾”にファンの注目が集まっている。バットに当たった瞬間、投手が思わず膝を折るすさまじさに「化け物」「相変わらずエグい」「なんだこれ」と…
バットスイングの「最短距離」ってどこ？ 元楽天外野手が指摘する“誤った”素振り
自主練習の王道とも言える素振り。打撃を上達させる上で大切にしているプロ野球選手は多いが、重要なのは“やり方”だ。元パ・リーグ盗塁王で、楽天のアカデミーコーチを務める聖澤諒さ…
真っ赤なビキニ＆ショーパンから豪快投球 レースクイーンが地元で念願始球式
現役レースクイーンの近藤みやびさんが、念願だったという地元での始球式でファンの度肝を抜いた。17日にベルーナドームで行われた西武-ソフトバンク戦の前にマウンドへ上がると、真…
大阪桐蔭、強さの秘密は“強打”だけにあらず 単打を長打に変える「一打二進」の意識
第104回全国高校野球選手権は8強が出そろい、18日に甲子園球場で準々決勝4試合を行う予定だ。3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭は、第3試合（午後1時開始予定）で下関国際（山口…
鷹・又吉“広報”も仰天 栗原陵矢の“ムキムキ”にファン「脚のような腕」「ゴツい」
左膝の前十字靭帯断裂などの大怪我でリハビリ中のソフトバンクの栗原陵矢外野手。地道なトレーニングによって逞しさの増した姿を、左足甲の骨折で同じくリハビリ中の又吉克樹投手が自身…
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