「チャンス回ってきた」 支配下登録から13日目の1軍昇格、DeNA石川達也が歩んだ紆余曲折
DeNAは5日、本拠地・横浜スタジアムで予定されていた中日戦が雨天中止。この日の話題は育成選手として入団し2年目を迎え、6月23日に支配下登録されていた石川達也投手が初めて…
ニュース／コラム 新着記事
豪快足上げのアイドルが「かわいすぎ」 本気の始球式に驚愕「スタイルバグってる」
青森県出身のアイドル・王林さんが故郷での始球式で披露した豪快モーションに、ファンの注目が集まっている。170センチの長身はスタイル抜群。「ナイスバディすぎるし、結構投げれて…
新聞記者からまさかの“就任要請” 広島・松田オーナーに託された3連覇の土台作り
オリックス、ソフトバンクでコーチ、2軍監督を務めた新井宏昌氏は2013年に広島の打撃コーチに就任すると、丸佳浩外野手（現巨人）、鈴木誠也外野手（現カブス）、菊池涼介内野手ら…
急停止からの“ビーム送球”が「肩えぐい」 振り向きざまの爆肩に「よだれ出る」
巨人の吉川尚輝内野手が振り向きざまの“超爆肩”にファンの注目が集まっている。「肩えぐい」「これめっちゃうまい」「送球よだれ出る」とコメントがついた。
「あれが入るのは異次元すぎる」 万波中正の“ねじりスイング”に驚愕「落合みたい」
日本ハムの万波中正外野手が見せた“異次元スイング”からのバックスクリーン弾がファンの驚きを集めている。ファンから「あれが入るのは異次元すぎる」「落合みたいだ」「これが真の侍…
「大谷も凄いけど…」 アルバレスがサヨナラ弾、二刀流のお株奪う“MVPコール”やまず
アストロズは4日（日本時間5日）、本拠地で行われたロイヤルズ戦に7-6でサヨナラ勝ち。7連勝で貯金を25とした。同点の9回にヨルダン・アルバレス外野手が劇的な24号ソロ。6…
巨人が新外国人左腕クロールの獲得発表、背番号65 「全力を尽くします」
巨人は5日、新外国人選手として今季パドレス傘下3Aエルパソでプレーしたイアン・クロール投手を獲得したと発表した。背番号は「65」。主に中継ぎとしてメジャー通算243試合登板…
中村剛也がNPB最多の1955三振 清原和博氏に並ぶ…HR王6度、446発の大砲に“勲章”
西武・中村剛也内野手が5日に行われた敵地・オリックス戦に「7番・三塁」で出場。8回の第4打席で通算1955三振を喫し、清原和博氏に並んでNPB最多となった。
移動日登板は大谷翔平への「負担が大きすぎる」 先発前倒しを決めた3週間前の“教訓”
エンゼルス大谷翔平投手が6日（日本時間7日）に敵地で行われるマリーンズ戦に中6日で先発する。当初予定では7日（同8日）の敵地・オリオールズ戦が考えられたが、マイアミからボル…
28歳になった大谷翔平、誕生日は打っている？ 3年前にはCY賞右腕から衝撃174キロ弾
エンゼルス大谷翔平投手は7月5日に28歳の誕生日を迎えた。NPBで5度、MLBで5度目となる誕生日。過去9年間では節目の日にどんなパフォーマンスを披露していたのか振り返る。
スタイル抜群アイドルの“豪快モーション”に注目 本気モードのノーバン始球式
5日に青森県弘前市のはるか夢球場で行われた楽天-ソフトバンク戦で、地元出身アイドルの王林さんが始球式に登板。豪快モーションからのノーバウンド投球にファンの注目が集まっている…
「好きで終われるように…」大谷翔平が語る野球への思い デサントが誕生日に動画公開
エンゼルスの大谷翔平投手とアドバイザリー契約を結ぶ「デサント」が、大谷の誕生日の5日から、東京都内の大型屋外ビジョンなどでともに歩んだ8年間の軌跡を動画で振り返っている。大…
大谷翔平がくれた“8つの贈り物” 誕生日にMLB公式が大特集「野球の可能性広げた」
エンゼルスの大谷翔平投手は5日、28歳の誕生日を迎えた。MLB公式サイトは同日に「オオタニが球界にもたらした8つの贈り物」と題した特集記事を掲載。メジャーでの5年間で、球界…
ロッテ、7日日本ハム戦で「さいとう製菓 かもめの玉子ナイター」 特別パッケージ販売
ロッテは5日、7日にZOZOマリンスタジアムで行われる日本ハム戦にて、さいとう製菓株式会社（本社：岩手県大船渡市）の銘菓「かもめの玉子」の千葉ロッテマリーンズ応援スペシャル…
オリックス、中村勝の支配下登録を発表 背番号「68」、3年ぶり1軍マウンドへ
オリックスは5日、育成の中村勝投手を支配下選手として登録することになったと発表した。背番号は「68」となる。
「肩バケモンやわ。怖いくらい強い」 ファンも納得の“好守1位”は「メジャーレベル」
オリックス・宗佑磨内野手の“メジャー級守備”が堂々の1位に輝いた。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「TOP 20 PLAYS OF THE WEEK 202…
大阪桐蔭を苦しめたプロ注目右腕 大阪電通大高・的場吏玖を急成長させた“2つの憧れ”
今春の高校野球大阪府大会5回戦で、選抜を制した大阪桐蔭を相手に8回を被安打4、3失点という好投を披露し、一躍脚光を浴びた大阪電気通信大高のエース・的場吏玖（まとば・りく）。…
プロ野球選手の4割が患っている!? 「腰椎分離症」のリスク＆対処法を専門家が解説
野球をしている成長期の子どもに多い怪我の1つに、腰椎分離症がある。分離症によって、椎間板が傷ついてすべり症や脊柱管が狭くなるなどの合併症や続発症が加わると、プレーに影響が出…
「可愛らしさだけでもKO」 巨人ヴィーナスにいた豪快“テコンドー美女”の正体
胴着を着て、迫力の回し蹴りをしていた美女が、瞬く間に美しいダンスを披露――。巨人の公式マスコットガール「VENUS（ヴィーナス）」は総勢22人で東京ドームやジャイアンツ球場…
大混戦のパ最多勝＆最多セーブ争いを展望 トップのオリ山本と西武増田は有利？
今季のパ・リーグはシーズンの約半分が終了した時点で混戦が続いている。個人成績でも、特に最多勝は多くの選手にタイトル獲得の可能性がある状況となっている。今回は、最多勝と最多セ…
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