
日本ハム・上沢が8勝目で新人王争いでも一歩前進! プロ初完投・初完封勝利に「疲れました」
日本ハム対オリックスの試合は、日本ハム先発の上沢がプロ初完投・初完封勝利の好投で8勝目。オリックスはカード負け越しとなった。
日本ハム・上沢が8勝目で新人王争いでも一歩前進! プロ初完投・初完封勝利に「疲れました」
日本ハム対オリックスの試合は、日本ハム先発の上沢がプロ初完投・初完封勝利の好投で8勝目。オリックスはカード負け越しとなった。
黒田博樹がプロ18年目で日米通算3000投球回を達成 「ここまで投げられるとは思っていなかった」
ヤンキースの黒田博樹投手が14日(日本時間15日)、敵地でのオリオールズ戦に先発登板し、7回を6安打1失点、5奪三振と力投した。打線の援護に恵まれず、今季11勝目はならなか…
球団史上ワースト2位の借金地獄に苦しむ西武で熾烈な本塁打王争いが勃発 中村の「歴代3位タイ」かメヒアの「史上2度目」か
西武ドームで行われた西武対楽天の一戦は、西武が序盤から打線が爆発し11得点。投げては先発の野上が9回2死まで完封ペースの好投を見せ、11-2で西武が勝利。西武は連敗を3で止…
横浜DeNAのCS進出に暗雲 再浮上のカギを握るのは?
横浜DeNAベイスターズの勢いは止まってしまうのか。7月は10勝8敗、8月は14勝10敗と暑い夏場を乗り越えて、9月10日の時点では、低迷した3位の阪神タイガースに3・5ゲ…
ロッテ里崎が結婚していたことを発表 今年7月には男児の双子も誕生
ロッテは14日、今季限りでの現役引退を表明した里崎智也捕手(38)が結婚していたことを発表した。
球団史上17年ぶりの新人2桁勝利まであと1勝 広島・大瀬良はいかにして復活したのか
ついに、大台が目前に迫ってきた。13日の阪神戦(甲子園)に先発した広島の大瀬良大地投手が、9勝目を挙げた。初回に連続四球などで2点を失うなど、計5失点したが、味方打線が爆発…
ヤンキースが「歴史的な貧打」で崖っぷちに 敵地ダブルヘッダーで2戦ともに1得点以下は48年ぶり
ヤンキースに終戦の時が近づいている。12日(日本時間13日)に敵地ボルティモアで行われた地区首位オリオールズとのダブルヘッダーは、1-2、0-5でまさかの2連敗。プレーオフ…
2日に死去した上甲正典氏の後任が決定 済美野球部が現ソフトボール部監督の就任で再スタートへ
今月2日に胆管がんのため愛媛県東温市の病院で死去した済美高校野球部前監督の上甲正典氏(享年67)の後任に、同校のソフトボール部監督の乗松征記氏(47)が就任することになった…
過去最高の勝利数更新に王手! メジャーで存在感を増し続ける日本投手陣
今季のメジャーリーグで日本人投手の躍進を象徴する数字がある。62勝。日本人投手全員で積み重ねた白星の数だ。すでに2002年の最多記録に並んでおり、更新するのは時間の問題。史…
CS争いを盛り上げる横浜DeNAを牽引 相手打者を幻惑する久保康友のクイック投法
セ・リーグのクライマックス・シリーズ争いを盛り上げているのは、横浜DeNAの存在だろう。3位阪神の9月の大失速で4位のベイスターズはタイガースに3・5ゲーム差に迫った。
今季限りで引退の稲葉が最後の東京ドームで涙のハイタッチ 両軍ファンから声援、熱狂の“稲葉ジャンプ”
日本ハムが序盤に大量得点を挙げ、投げてはメンドーサの好投でソフトバンクに7-2勝利。カード勝ち越しを決めた。試合後、勝利したメンバーをベンチ前で迎えた稲葉は、感極まり涙ぐみ…
ワシントン監督の電撃辞任で広がる喪失感 レンジャーズが今こそ実践すべき指揮官の教え
9月5日、レンジャーズのロン・ワシントン監督が突然辞任を発表した。辞任の理由は「個人的な理由」。具体的な理由は、メディアやファンよりも1時間ほど早く知らせを受けた選手やコー…
迫りくる2年連続の「プレーオフ逸」 ヤンキースは20年ぶりの屈辱を回避できるか
ヤンキースがかつてない危機に瀕している。首位のオリオールズとは11ゲーム差となり、ワイルドカード圏内のロイヤルズ、タイガースとも5・5ゲーム差となった。プレーオフ進出への希…
巨人が盤石ローテーションを確立へ 菅野智之が40日ぶりに復帰登板
右手中指の腱の炎症で離脱していた巨人の若きエース・菅野智之投手(24)が今日9月10日の阪神戦で8月1日の広島戦以来の復帰登板を果たす。
松井稼が劇的2ランで楽天がサヨナラ勝ち 「初球からいこうと思いました。最高です」
首位・ソフトバンクを3.5ゲーム差で追う2位オリックスは、楽天と対戦。終始ゲームを優勢に進めたオリックスだが、終盤に楽天が猛攻を見せ、最後は松井稼のサヨナラ2ランで劇的な逆…
【パ・リーグ必見プレーBest3】もう1度みたい! ルース以来の快挙を遂げた大谷の一撃の凄さ
パ・リーグ主催全試合をライブ配信している『パ・リーグTV』とFull-Count編集部のコラボ企画、Full-Count編集部が選ぶ「Weekly Top 3 Plays」…
逆転Vを目指す広島に彗星のごとく救世主が出現 “第7の助っ人”ヒースの凄さ
逆転Vを目指す広島に、彗星のように、救世主が出現した。デュアンテ・ヒース投手、29歳。ホワイトソックス3Aのシャーロットから、7月24日に広島と契約を結んだばかりの右腕。来…
なぜ稲葉篤紀は今年限りでユニホームを脱ぐのか 今季開幕前から始まっていた“カウントダウン”
世界のホームラン王・王貞治は1980年に現役を引退した。その年、30本塁打を放ちながらも「王貞治のバッティングができなくなった」とバットを置いた。野球ファンなら誰もが知るエ…
日本ハムが来月5日の楽天戦で稲葉篤紀の引退セレモニーを開催へ
日本ハムは8日、今季限りでの現役引退を表明した稲葉篤紀内野手の引退セレモニーを含むメモリアルイベントを今月30日の西武戦と10月5日の楽天戦(いずれも札幌ドーム)に開催する…
ジーターの愛される一面
これが愛されるゆえんなのだろうか。
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